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不動産関連株の下落が続いています。それに反比例して、不動産投資家である私には、不動産買いませんかというオファーがたくさんきて、少しばかりうんざりしています。首都圏のマンションの売れ残りも、1万戸を超えたという話もあり、まだまだ悪化していくと考えたほうがよさそうです。時価総額が、借入金総額の1/4くらいまで下落している株については、実質破綻に近いという可能性があるとも考えてよさそうです。
新興のマンションデベロッパーなどの不動産業者、特に借入金が多いところは要注意です。運営姿勢などを含めて、いろいろとミクロ面では違いがあっても、原則、大きな市況の悪化(環境の激変)というものにはなかなか勝てないのです。しばらくは、体力勝負ということになりますが、上場している新興の不動産会社もあと1,2年で、破綻や合併などによって半数近くがなくなるというような感じでみておいたほうがいいと思われます。
質問のあった民事再生法の適用によって、株主の権利が一部守られることはあっても、大半の権利は失われるので、例えば、PBRが0.1くらいでも解散配当などで、株主に利益があることはめったにありません。民事再生でも、基本的には、株主権利よりも債権者の権利のほうが優先されるのが原則であるからです。
今後、半年くらいで、結果がみえてくると思いますが、外資系のファンドなども資金提供する余裕のあるとことは少なくなっており、新興の不動産会社については、淘汰の波が押し寄せることだけは間違いがないようです。
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新興の不動産および関連株の底割れが止まりませんね。債権回収会社なども不動産関連ということもあり、この業種も酷い状態となっています。
何度か日経ビジネスなどでも、日本版サブプライムとしての消費者金融などの締め付けも大きく影響しているということが書かれています。もちろん、世界的なサブプライムの影響も大きいのが不動産業界のようですから、3Sや3Lどころか、大半の新興不動産会社の状態がよくないという感じになっています。特に、戸建てやマンションの分譲業者が酷いようです。
不動産業者は、物件を先行取得するために借入をして、不動産を販売するというビジネスであり、株式の信用取引をしているのと何ら変わりはありません。加えて、税負担というものがあり、このところのような市況になると資金繰りは大変厳しくなります。アーバンのように、背に腹は変えられないということで、強引に巨額のCBを発行するような会社もでてきました。
上場している不動産会社で、税金等の未払いによる差し押さえをされている企業も複数あるというお話ですし、あと半年くらいは安心して買えるような株になることはないと考えたほうがよさそうです。リバウンド狙いなんていっていると、そのままもっていかれる可能性も高いということでしょうか。
融資をしている銀行なども自分の首を絞めるようなことになるので、スルガのように不祥事とかない限り無理に回収に走るようなことはないと思われますが、このセクターに対する投資は避けるのが無難ということは間違いがないようです。
アメリカでは日本でいう外資系(リーマンブラザーズ、メリルリンチ、モルガンスタンレーやAIG)などの決算がかなり悪いというお話まで出てきて大きく下げているようです。モルガンスタンレーは、ネガティブウォッチに入ったこともこれまでは安全といわれたモルスタまで売れているようです。
日本も悪くはなっていますが、円高が極端に進まない限りは今の日経平均の水準を維持できそうな感じがしています。とはいっても円高に一気になるリスクもあるので、油断は大敵ですが。。。。。
全米女子オープンをみるために早起きしているのですが、NY市場がたいへんなことになっていました。NY市場はトリプル安で、株式も安値を切って、大きく下げています。もちろん、日経平均のCME先物も大きく下げています。
やはりチャート的に心配していた底割れが起こってしまいました。今後も株式市場は低迷が続く予兆といっていいでしょうね。私はポジションを落としていたのでなんとかなりそうですが、それでも、売れ残りのポジションをどうするか悩んでいます。
東京市場も引き続き不動産株などの下落が継続しており、アメリカ市場がこんな状況では、夏枯れ相場以上に低迷するリスクがでてきている気がします。
無理をしないでやりたいものですね。←(自分に言い聞かせています。)
新興の不動産業者の株価が軒並み安値をとってきています。マンションの売れ残りの割引販売や売れ残り不動産のしこり問題が大きくなっているようです。昨日破綻したスルガコーポレーションは破綻が想定されていた先ですが、それ以外にもいくつかの不動産業者の破綻がありそうです。
金融機関なども不動産業者に対する与信の見直しをしている状況であり、不正などがしたことが明るみにでるような不動産業者は破綻予備軍であることは間違いありません。銀行調達の代わるものとして機能していたMSCBも、外資系の業績不振などから、引き受け手がない状態となっており、新興の不動産業者株については、触らぬ神にタタリなし状態となっているということですね。
上場すると、債券のデフォルトまで開示するのですね。ランドコムが、私募債のデフォルト(期限の利益喪失)の開示をしています。
6月末にいろいろと破綻しそうな不動産会社がたくさんあると聞いていましたが、すでに、こんな会社がでるなんて想定外でした。この会社は、横浜の3Lのひとつといわれていた会社です。
不動産市況の悪化は、新興の不動産業者にとっては、命取りの段階にまで達しているようです。このような感じだと、また不動産投資をするチャンスがくるに違いありません。
今日も、不動産会社より、某駅徒歩2分のオフィスビルの話がきましたが、利回り面で魅力が少なく、購入はどうかななんて考えています。株と同じような逆張り投資では失敗する可能性が高いのが、不動産投資であり、しばらくは様子をみるのが一番かもしれませんね。
今朝の様子からすると、結構やられそうな感じでしたが、買い増しした銘柄は見事に高値をとってなんとかなっています。とりあえず、明日あたりポジションを少し減らす計画です。
それにしてもボラの高い市場だということの証明のようですね。上海は安値を更新中だし、高いインフレとなっている新興国の株は買える状況ではないようです。
アメリカ市場次第ですが、安値更新リスクのほうが高そうですから、無理はやっぱり禁物でしょうね。。。。(-_-;)
昨日、アルゴリズムについてちょっとコメントしたのですが、知り合いでもある虎年の獅子座さんもコメントされているので、そちらもご参照ください。彼のコメントの中で、面白いのは、アルゴリズムも、ここ数年で普及した薄型テレビのようなもの(2年ほど前にはかなりの付加価値であったものが普通のものとなっている。)という表現が面白いですね。
コンピューターの発達もあって、簡単にいろいろなことができるようになっても、相場というものは一筋縄でいかないところが面白いのかもしれません。私の知り合いには、未だに移動平均線を使った売買で、生計をたている人もいて、分析技術の革新がすべてでもないような気にもなりますね。過去の分析だけであれば、エクセルなどを使用すれば簡単にできるようになったけれども、未来は予想できるものではないという事実に変わりはないようです。
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今週の東洋経済にも記事がありますが、上場している不動産会社でも、建設代金の未払いや税金の未払いによる不動産の差し押さえなどがあることが暴露されています。5月の上旬には、聞いていたことですが、6月末を乗り切れないで破綻する新興不動産会社もありそうです。
不動産会社は、レバレッジを掛けすぎると、儲けても税金の支払いが重くのしかかり、破綻するようなこともよくあります。個人投資家でもフルローンで、投資物件を買ったなどという人も、同じように税金の問題に頭を悩ますようになります。
残念ですが、不動産市況は、あと数年は低迷すると想定しています。新興の不動産会社も淘汰がすすむことになりそうです。急成長企業は、成長が止まると危うい状態になるということを認識する必要があります。
オニールによると、株式市場でかなりの高値をつけた銘柄は、その高値から平均して、株価は、70%以上さがるか、場合によっては消滅する(場合によっては、破綻する)ことも多々あるというのはアメリカだけのことではないようです。
数年前に、外資系証券が日本へ持ち込んだといわれるアルゴリズムを利用した自動売買に関して、異常が多発していたことが報道されています。報道によれば、クレディスイスが悪人扱いされているようですが、実際には、アルゴリズム売買が一般化して、他の証券会社からも同様のオーダーが急増したことによる混乱がその原因だといわれています。
自動売買などは便利なようで、コピーキャットが増えるといろいろなトラブルが発生して問題になるという点が明らかになったということですね。システム運用でも、同じようなシステム売買を行なう輩が増えることによって機能しなくなるというのと何ら変わりはありません。
専門的な難しい言葉をこねくり返して儲かるようなことをいうクォンツ運用者もこのような事由によって、どんどん淘汰されていく運命にあります。基本的に、株式の価格データのみによって運用されているシステム的な運用方法はすべてこのような宿命を持っています。エクセルで簡単に、モンテカルロシミュレーションをやればすべてお見通しです。
大切なことはこのような弱点を知りながらシステム運用をやることではないでしょうかね。