マネーワールド・・・・

昨日のNHKの番組、マネーワールドで、借金は、成長のエネルギーではあるが、短期的に増えすぎると、大不況のもとになる。という主張である。世界で、164兆ドルにも膨らんだ、借金の影響をどうするかを考えなければならないという時代というのである。このような背景があり、アメリカの利上げ(金利高)が、世界中に問題を起こしているということになる。さて、このような状況をどのようにみるのか・・・・・・

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個人投資家の勘違い???・・・・・

日経平均だけをみて、日本株市場の相場環境を判断する個人投資家が多い。しかしながら、個別銘柄やマザーズ指数やJQ指数の状態も考慮せずに判断してはならない状況です。2008年頃に、個人投資家で話題になった話ですが、竹田和平氏の新興株のポートフォリオが、リーマンショック前の2008年7月頃には、絶頂期(約190億円)の1/5程度になっているという話がありました。彼のポートフォリオの絶頂期は、2006年1月のライブドアショック前でした。それから、2年半後に彼のポートフォリオは、1/5くらいになっていたのです。また、100億円サラリーマンとなった清原氏のポートフォリオもリーマンショックが起こる前にかなり酷い状態でした。

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現在も同じような状態になりつつあります。私の知り合いの「優待投資家」は、昨年末には、投資元本が3倍にもなったという話しをしていました。その後、今年2月の暴落時点で、私に相談があったのですが、私のアドバイスは、「そろそろ割高な優待株は、売っていったほうがいいよ。」ということでした。しかしながら、彼は、今年5月になるまで、他の個人投資家の話を参考にしたのか、私のアドバイスは、あまり聞いていなかったようです。

今年5月になって、彼のポートフォリオの1/3程度がメルトダウンした時期になって、ようやく私のアドバイスを受け入れています。今年1月末までは、株式市場が全面的に上げていましたが、2月以降は、株価が二極化していることに気付かない個人投資家が多いのです。このような二極化現象は、1999年10月頃や2006年7月頃に発生しています。株式市場が大きく崩れる前にこのような二極化が起こることも知っているといいのかもしれません。

気をつけたいものです。

 

 

 

 

ラッセル2000・・・・・

アメリカの小型株指数であるラッセル2000が9月上旬から下げ基調となっています。NY市場では、株式市場の先行指標のようになっているという話もあるようです。景気拡大時は、小型株が先行して、株価上昇して、景気の踊り場から後退期には、小型株が先行して、下落を始めるというセオリー通りの相場展開となるのでしょうか・・・・・・

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NY市場の変調・・・・・

NY市場が暴落しています。金利高を要因としている説もあるようです。これまで、米国でも株価の二極化も進んでいたので、今後どうなるかよくみておく必要がありそうです。

NYD

リパトリは、続くのか????

米国の利上げが、来年中も続くという話がでてきており、米国債の金利も3%を上回ってきています。現状も、今年12月に利上げが想定されており、来年もあと、3~4回の利上げが想定されています。新興国からアメリカへのリパトリエーション(リパトリ)は、続くことが想定されており、米ドルの独歩高が続く可能性もありそうです。

日本の株式市場は、全般的に堅調なようですが、株価の二極化もみられるようになっており、難しい相場環境が続きそうです。

 

赤い経済・・・・・

赤い経済とスパイに関する YOUTUBE ビデオがあります。このような状況を考えると、中国の怖さがわかる部分もありそうです。民主主義を利用して、民主主義を潰すという戦略です。 結局、平和を唱えることによって、戦争を起こさせるという戦略です。日本の未来について、よく考えたいものです。

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フェイスブック株価が示唆するもの・・・・・

フェイスブックの株価が冴えません。インスタグラムの関連者の離脱や個人情報漏えい問題などが問題となっているようです。しかしながら、同社の株価が示唆するものは、グーグルやアマゾンなどのネット企業の上昇に支えられたアメリカ株に変調をきたすということを示唆しているのかもしれません。

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リフレ政策の成否・・・・・

DUKE。さんとの共著の新書籍をほぼ書き終えました。今後は、出版社であるパンローリング社での最終作業となります。ちょうど、まねーへったちゃんさんが、過去のブログ記事を書かれています。今後も日本政府のリフレ政策によるマイルドなインフレ政策が続くとすれば、10年以内に、日経平均が10万円になってもおかしくないという点も記載しています。

ご期待ください!

 

裏口入学禁止のよう・・・・

NAFTA(北米自由貿易協定)の変更の全貌が明らかになってきています。どうらや裏口入学を禁止する条項が入るようです・・・なるほど、トランプ大統領は、よく考えたものです。

syukin

オプジーボ・・・・

ノーベル賞を受賞したお薬になりました。15年もの時間がかかったようですが、いい薬のようですね。オプジーボの製造販売をしている小野薬品の株価も高値をとってきています。本庶氏のひらめきと努力が、小野薬品という協力者を見つけたということなのでしょうね。最近では、がんを切除しても、治らないという説も有力となってきており、このような免疫療法が主力になっていくのかもしれません。

honjyo