いよいよセミナー

今週土曜日に、DUKE。さんとの合同セミナーが開催されます。かなりの人がセミナーに参加されるようです。私は、オニール氏の投資手法を、日本でも使えるようにどのようにしたかを話をする予定をしています。市場環境のよくない現在のような状況下でも、成長株投資で儲ける売買についても話をしようと思っています。ご期待下さい。

相場の迷走・・・・

台風10号が、これまでにないような迷走をしています。通常、台風は西から東に進むものですが、東から西に移動して、そこから規模も大きくなって、反転して関東方面へ向かうような予想となっています。今年は、ラニーニャ現象が起こっていて、異常気象の予想がされていましたが、このように台風が逆走するというのはとても珍しい現象のようです。

株式相場も、円高や日銀の買い支えないどもあり、上にも下にも動きずらい状態になってきており、何らかの大きなイベントでもあれば、大きく動きそうな雰囲気となっています。アメリカ市場では、高値を更新してきていますが、日本や中国は蚊帳の外状態です。

今後も不自然な株式相場が続くのでしょうか?

 

 

不動産の不良債権化

ここ最近の話ですが、東京の近郊で、不動産の不良債権化が進むようになってきたという話を聞くようになりました。前に書いたブログと同じですが、団塊世代が、いらなくなった不動産を処分しようとしても、売れない状態となっているような感じです。

私が20代の不動産バブルの頃、友人が、「東急柏ビレッジ」という新興住宅地の倍率の高い抽選に当選して、住んでいた目黒区から柏市へ引っ越したのを記憶しています。買った当時は、新築で、4500万円程度していました。その後、5000万円~6000万円の新築分譲が普通の地区になったのですが、今や中古物件は、2000万円以下の言い値となっています。実際には、鬼のような指値の通ることもあるらいしので、実際の売買価格は、売主の言い値の80~90%くらいかもしれません。

千葉県でも、船橋市近辺は、東京へも近く人気があった地域でしたが、リゾートマンションのような価格の売りマンションがたくさんあります。矛盾するのが、東京近郊のワンルームマンションの値段が上がっているということです。運用するものがないのか、ワンルームマンションは、独自の価格形成となっているという話です。

今後、移民政策などがない限り、日本の不動産需要は大きく減少していく可能性が高く、不動産市場の低迷が危惧される状態になるのは、間違いなさそうです。

 

 

嵩上げ相場・・・・

日銀のETF買いなどによって、日経平均は1500円程度嵩上げされているというニュースがあります。中長期の買い手がいなくなる中では、どうしようもないのかもしれませんね。確かに、官製相場と言われる状態になってきており、買い手は、日銀以外にいないという感じになってきています。これからも日銀の買いが続く見通しであり、今後しばらくは現在のような状態が続くということでしょうね。

成長株vsバリュー株

成長株投資かバリュー株投資かという議論があります。ある知り合いの投資家から、競馬に例えれば、成長株投資は「大穴」ねらいで、バリュー株投資は、一番、二番、三番人気狙いのような感じではないかという話でした。確かに、成長株投資は、あたったらデカイのでそのような感じがあります。ポイントはバリュー投資ですが、何をバリューと評価するかという問題かもしれませんね。

現在、株主優待なども含めた配当総合利回りというバリュー投資が、優待投資として流行していますが、このような高利回りの配当を出しても、企業として存続できるという企業のバリューに投資しているという判断になるのかもしれません。もちろん、このような好配当を維持できなくなれば、バリュー株としての意義を失うことになります。

株価が割高でも買うのが成長株投資、割安な時に買うのがバリュー株投資というような表現をする人もいるようですが、どちらの投資方法がいいかは、投資家自身が決めることであるのは間違いなさそうです。

 

 

待つ身は長い・・・・

昨日、待つのも相場だという記事を書いたのですが、ある知り合いから、でも「待つ身は長いよね。」というようなコメントを頂きました。その通りかもしれません。そういう場合には、最小限の株を買う手もありますが、無駄になることも多いというコメントを返しておきました。私もせっかちな性格なので、そのようなことを感じることもありますが、損をするよりはよっぽどいいと言い聞かせることも多いものです。

釣りと相場

釣りと株式相場というものは、似ている面が多いと感じることがあります。釣れる時には大量に釣れたりしますが、釣れない際には、じっと我慢して待っていることになります。株式相場においても地合を待つということも重要です。釣りでは、朝まずめ、夕まずめがチャンスと言われますが、そのようなタイミングでも釣れないことがよくあります。

現状、今年3月頃から始まった小型株相場は終焉したような感じになってきており、しばらく待つという姿勢が大切かもしれませんね。

中国でも・・・・

アメリカでは、かなりの人気になっている人工知能による資産運用アドバイずサービスが、中国でもメジャーになりつつあるようです。日本でもこのようなサービスが増えてくると思います。

現状の株式市場でも、日銀や金融機関の投資以外は、コンピューターアルゴリズムなどによる取引とも言われており、個人投資家がコンピューター取引の餌食になるような市場になりつつあるのかもしれません。将棋や囲碁などのゲームでは、人知では勝てなくなっています。あと、10年もすれば、株式市場の参加者の大半が、人口知能などによるものとなっている可能性もありそうです。

合同セミナーの内容

いよいよDUKE。さんとの合同セミナーの日(9月3日)が迫ってきています。現在、当日使用予定のプレゼンを作成中ですが、今回は、私がこれまであまり話をしていなかった「オニール式」成長株投資をどのようにして、「ふりーパパ式」の成長株投資の投資法としているかについてお話をすることにしました。

また、DUKE。さんもオニール式成長株投資を基本としていますが、アグレッシブさをみると、ミネルヴィニ氏の投資手法に近い点もあるので、そのあたりについて当日、話をすることになるかもしれません。

お楽しみに!!!

投資家の高齢化問題

団塊世代が、70歳を超えてくるようになり、これまでの長期投資の姿勢が変わってきているという話があります。この世代は、長期に株式投資をしてきたのですが、楽しむためにも株を売って、いろいろな資金として利用するような動きが強まっているというような調査があるようです。年金収入も十分にある世代なので、とても恵まれている人たちです。

趣味のように株式投資をしている高齢者もいるようですが、このような人は少数派という話もあります。昔のように、大型株を中心に投資をする投資家の数は減少傾向をたどっているということもあるようです。特に、配当で人気の高かった電力株が、原発事故でボロボロになってからこのような傾向が強まっているようです。若い投資家たちは、優待投資などを中心としており、現状大型株への投資家は、日銀を中心とする機関投資家のみなのかもしれませんね。