チョコボールと確率論とその効果・・・

森永製菓の超長期ヒット商品「森永チョコボール」。キョロちゃんでおなじみの商品です。そして、先週日曜日のTV番組でやっていたのですが、毎月1万個くらい「おもちゃの缶詰」がでているそうです。おもちゃの缶詰の内容(中身)は、担当者以外誰もしらない、ましてや森永製菓の社長もしならい企業秘密だそうです。(笑)

ある会社の社長が、チョコボールを買って、金のエンジェルと銀のエンジェルがいくらでるのか実際に検証されています。結果的には、1000個のチョコボールを買って、銀のエンジェルが36枚、金のエンジェルが1枚だったそうです。ということは、チョコボールが1000個売れると、約8個のおもちゃの缶詰が御客様に送られる計算になります。ということで、毎月1万個のおもちゃの缶詰を差し上げるので、毎月(8/1000)x1万個≒125000個売れているという計算になります。年換算すると、150万個売れていることになります。

一箱85円で売れているとして計算すると、この商品だけで、森永製菓は、128億円を売り上げていることになります。この商品は、1965年から売られています。すでに50年以上の歴史を持つヒット商品です。それも、50年以上経った現在も、あいも変わらず売れているヒット商品です。このような商品としては、大塚製薬系のオロナミンCや大正製薬のリポビダンDなどがあります。

面白いのですが、このような長期にヒットする商品を持っている会社の屋台骨が揺るぐことはほとんどありません。特に、食という部分では、必ず人が食品として消費を継続するからですね。

 

 

国債1000兆円と消費税増税のウソ・・・・

消費税の増税延期発表。簡単に言えば、このとおりです。藤巻さんは、もうダメというような論調です。日本は、ベネズエラのようには破綻しません。(笑)

円安・株高・・・・

G7が終わって、初めての営業日となり、米ドルは111円台まで円安が進み、日経平均も終値ベースで17000円を回復してきています。これで、米ドルが110~115円のレンジに戻ったとすれば、しばらく日経平均も堅調に推移することが想定されます。今日は、小型株などの値動きもよかったようなので、しばらく堅調な相場になるのでしょうかね・・・・私の場合には、無理するポジションをとってはいないので、様子見を決め込むことにしています。

G7で話されたこと・・・・

G7で話し合われたことが明らかになってきています。日本に関しては、消費税増税の先送りをすることは、世界的に了承が得られたようです。結局、景気が悪いのは、日本を中心とするアジア地区であり、中国の安値による鉄鋼輸出などが問題として、取り上げられたようです。為替レートについては、市場の動向に委ねることが確認されて、政府や中央銀行が介入することについては、許されない状況だということが確認されています。

財政支出などについては、各国が必要に応じて対処する方向であり、日本は景気の悪化もあり、積極的に財政出動するという方向性になったようです。TPPの早期発効についても議論がなされたようですが、アメリカのオバマ政権が、選挙を控えてレイムダック化していることもあり、有名無実な状況のようです。

いずれにせよ、安倍首相は、来月の国政選挙へ向けて積極的な財政支出を行なって、選挙を乗り切る方向性となっていますが、株式市場には大きなインパクトがないような雰囲気と思われます。

G7後為替レートが少し円安に傾いていることが、少しいい要素だとは言えそうです。

iphone投資はブランド投資?

バフェット氏率いるバークシャーハザウェイが、アップル株に投資したことが話題になっていますが、iphoneへのブランド投資をしたのではないかという説があります。確かに、iphoneは世界ブランドですが、すでに世界中でかなり普及してきています。アップル株は、すでにかなり割高と思われますが、今後どうなるのでしょうか・・・・・

徒労に終わったG7???

安倍首相は、G7でリーマンショックのような世界レベルの経済危機が起こる可能性を訴えたものの、他国の元首は、そんなことはないというような論調となっています。安倍首相としては、消費税増税の先送りと、ちょっとした財政出動をすることを示唆したのがG7での成果かもしれません。

オバマ大統領が、広島を訪れたことは、感動的でしたが、さして成果のないG7であったとも言えそうです。隣国、中国経済の停滞の影響を大きくうけている日本としては、なんとしてもG7で大きな成果を得たいという意向があったのかもしれません。

アメリカで6月にも想定される利上げなど、日本にとっては難題が待ち受ける中での7月の総選挙も想定されています。自民党政権に揺るぎはないと思いますが、日本経済に暗雲が立ち込めているのは間違いなさそうです。

 

アキュセラショック・・・

アキュセラが、2日続けてストップ安となっています。かなり大きな売り玉があるので、月曜日か火曜日くらいまで寄らない可能性もありそうです。2006年に起こったライブドアショックを思い出します。あの時に、あるブロガーが、ライブドア株の信用2階建て取引で、1億円に近かった資産が、マイナス6千万円にもなったというような悲惨な状況に追い込まれたことを思い出します。相場とは、ある意味とっても怖いものですね。

買い手不在相場続く・・・・

今日は、久しぶりに、一日中株式市場をみていました。こんなに激しく動くのかと思うくらいに、マザーズ株やバイオファーマ系の株が大きく動いていました。一方で、日経平均などは、NYの先物の状態などみていると、17000円を超えてもいい状況にもかかわらず、朝の寄り付きだけ高く、その後は下げる展開が続いています。買い手不在ということを象徴するような値動きとなっているのかもしれません。

一日株式市場を見ていると目は疲れるしあまりいいことがないことと、現状は無理はしていけない相場だということを再認識しました。

 

アキュセラ・・・

今日は、小野薬品やアキュセラなどのバイオファーマ系の株が大きく下げています。特に、アキュセラについては、大きく上げた後に、ストップ安に張り付いています。このような急騰後に急落する銘柄が増えているので、市場環境はあまりよくないのかもしれませんね。

やっぱりやばい中国???

中国の銀行の不良債権は、22%にもなるのではというニュースがでています。やはり、今後アジア発のリーマンショック的なものも想定しておくべきなのかもしれません。