ドイツ銀行株

アメリカ市場では、多額のデリバティブ取引と、個人向けの証券販売などで、米国司法省と交渉中であるドイツ銀行株の動向に一喜一憂する状況が続いています。世界最大級の銀行が倒産に至る可能性も秘められており、第2のリーマンショックが起こるのではという市場不安もあるようです。ドイツ銀行の信用不安になる可能性なので影響を受けているのは、ユーロ系の通貨です。

ユーロとポンドは、一気に円高が進みそうな感じとなってきており、ユーロの110円割れと、ポンドの120円割れには注意が必要かもしれません。もちろん、米ドルの100円割れも注目です。10月に入れば、一気に全面的な円高になることも想定しておいたほうがいいのかもしれません。

 

勝利???

昨晩行われたヒラリー氏とトランプ氏のテレビ討論会は、ヒラリー氏が勝利したというのがもっぱらの評判です。ダウ先物も100ポイント以上上昇したということになりました。但し、円高方向に動いていることも間違いなさそうで、米ドルの100円割れがカウントダウンとなってきています。大統領選挙まであと約1ヶ月となり、輸出関連株については警戒が必要な状況が続くのは間違いなさそうです。

 

閉店ラッシュ・・・・・

中国で小売店の閉店ラッシュが続いているそうです。日本でもデパートの松屋の業績予想の下方修正が発表されていますが、大幅減益となっています。そのかわりに、業務スーパーは絶好調なようです。不景気どっとコムなんかをみていると、落ち込むこともありますが、実は、それが経済実体を現している可能性もあり、難しいところです。

 

お金が増えて変わったこと・・・・

世の中で、お金持ちになったらしたいことと言えば、「お買い物」が中心になるようです。10年前から、私の消費行動は大きく変わってはいません。自宅も自動車も持っていると、ほしいものはあまりないというのが正直なところです。欲しいものと言えば、ないことはありませんが、10万円以下の商品なら値札もあまり気にせずに買えるようになったことくらいかもしれません。

元来、投資が好きなのか、儲けたお金も含めて次のゲーム(投資)お金をつぎ込むのが通常です。不動産投資もかなりやっていますが、不動産投資のいいところは、株式投資とは異なり、いろいろな経費が自分の意思にそって、それなりに使えることです。

今後も何にも変わらないと思いますが、「時間」というものが買えるようになれば、いいと思うのはやはり、年齢を重ねてきたからだと思います。(笑)

インバウンド終焉の裏側・・・・

ラオックスの不振は、インバウンド消費の減少か? 私はその通りのような気がします。特に、中国人の爆買いする基本であった個人なら消費税がかからずに多くの商品を持ち込めるというメリットがなくなったのが大きいと思います。たくさんの商品を買って、ネットで売れば、中国人は日本旅行の費用をすべて賄えるような状況となっていたのが実情です。もちろん、経営理念も重要なのは間違いありませんが、ラオックス幹部が、中国政府が消費税をずっと免税にするというような状況を見誤った可能性が高いと思います。

サマー・タイム開始

ニュージーランドでは、本日からサマータイムが始まりました。日本との時差は3時から4時間となり、NZ時間の午後1時から東京マーケットがオープンすることになります。ある意味、こちらにいると、朝起きてから市場の状況を十分にチェックなどをしてから、東京市場がオープンすることもあり、寄り付き一時間程度で売買をすべて済ませる私としては、とてもいい環境にあるということがいえる場所です。

私の知り合いで、ハワイで日本株のトレードをしている人がいますが、ハワイでも午後2時に東京市場が空いて、午後8時に閉まることになるので、日本株には最適な場所だという話も聞いたことがあります。但し、ハワイは日付変更戦の反対側にあるので、前日の午後2時ということになります。(笑)

 

証券非行・・・・

モジュレという会社の監査法人が見つからずに、上場廃止になるようです。かなりの粉飾決算があったようです。上場会社にもこのような「毒入り餃子」があることには注意が必要です。すでに株価は、ゴミ値の領域に入っています。

証券非行というものは結構あるものなのですね。上場審査が簡単になったことも影響しているのかもしれません。中身のない会社も結構多いというのが実情かもしれませんね。但し、そのような競争の中で生き残るDNAを持った小さな会社が、たくましく大きくなっていくのも事実です。

日銀の緩和措置は効果なし???

日銀の新たな緩和措置は、あまり意味がないものということが明らかになってきています。量的緩和は続けるものの実質的な効果については、疑問符が残る状況です。円高相場は続く見通しで、年末には100円を割れて、2017年を迎える可能性が高くなっているようです。

無理は禁物な相場が続きそうです。

日銀はハッピーなのか????

結局、日銀は、マイナス金利の拡大を図らずに、国債のイールドカーブを管理するような政策を取ることになったようです。銀行などに評判が悪いマイナス金利の拡大までは、緩和措置をしませんでした。今後、物価動向が、どうなっていくのかを見守っていく方向性のようです。

FRBも利上げを見送ったことから、米ドルは100円割れ寸前までに、円高となっています。明日、日経平均も、昨日上げた分くらいは下げることが想定されますね。

なぜアップルか????

今年7月頃に話題になったバフェットのアップル株への投資。大きなニュースになりましたが、今後のアップルの先行きを見通した投資という理解がなされているようです。その後のアップル株の値動きをみても、流石ということでしょうか?確かに、今後は、物理的な空間よりもインターネット空間のほうが重要になってくるのは間違いなさそうです。

1988年にバフェットが、コカ・コーラを買った際にも、既に世界企業で成長性がない企業株を買ったような評判があったような感じもしますが、アップルも同様の考え方なのでしょうか?今後、世界のジャイアント企業としてのアップルがまだまだ成長性があるという読みになります。