トランプ新大統領への期待が高すぎる・・・・

株式市場は、トランプ新大統領誕生への期待が高すぎる状態になってきているのかもしれません。アメリカの利上げも迫っており、邦銀さえも、米ドル調達に苦心しているというニュースがありました。さすがに金融市場を大混乱させるような状況になるのは、問題なのかもしれません。

流れが変化する可能性・・・・

円安もあり、一時的に輸出関連株が買われる流れとなっています。また、米国の利上げが目前に迫っていることも影響しているかもしれません。本日のオンラインセミナーでもトランプ大統領誕生の影響について、話をする予定でいます。さて、今後の展開は、やはり為替次第という流れが続くのは間違いなさそうです。

失業率は4.6%・・・・

昨晩、米国の雇用統計が発表されています。失業率は、過去10年最低レベルの4.6%となりました。今月の利上げが確実になったという報道もあります。トランプ氏にも追い風が吹いている状態となっています。好調な経済が、トランプ氏の経済政策を加速させる可能性もあるからです。

雇用統計を受けて、大きく動くかと思われた為替レートは比較的冷静に受け止めて、大きく動くことはありませんでした。

原油高が円安要因????

昨日、OPEC総会で原油生産量の減産が決まったことを受けて、原油高、円安という動きになりました。基本的に、原油高と円安はあまり連動をしないのですが、メディアではそのような相場解説がなされていました。円安となったことで、日経平均も、19000円をうかがう値動きとなっており、まだしばらくは、リスクオン相場が続くことを示唆しているのでしょうか・・・・

落ち着いた・・・・

ようやくトランプ大統領誕生相場も、落ち着きを見せてきています。今後は、ファンダメンタルを反映した業績相場へと転換しそうな雰囲気となってきています。アメリカの利上げも目前に迫ってきており、しばらくは横ばい相場となりそうな感じがしています。

相場は踊るが・・・・

案外、今回の相場で儲けた人が少ないような感じがしています。相場の転換点が、このようなタイミングでくることが想定されていなかったからかもしれません。外国人投資家も売りを中心に日本株運用をしていたようで、ヘッジファンドなども結構な損失を被っているという話です。

そろそろ全般的な上げ相場も終わるような感じもしています。個別株物色に転換していくのでしょうか・・・・・

国債は借金じゃない・・・・(笑)

いろいろと物議を醸し出すような理論を展開している武田教授の面白い話を発見しました。国債は借金じゃなくて、豊かさの元なのです。返済する必要はありません。(笑)

相場は難しい・・・・・

今回、空売りをしていて、大きく担がれた知り合いと話をしました。彼は、日経平均ベア投信をかなり買っていたようなのですが、大きくやられたようです。トランプ大統領の誕生で、ここまで株価が上昇するということは想定していなかったようです。

彼によれば、今年の儲けをすべて吹き飛ばししてしまい若干のマイナスになって、しばらくは休暇に入るということでした。ベアマーケットが一変してしまうというのは、想定外だったようです。このような経験をすると、「相場は難しい。」という感じ方になるのですが、簡単に儲かると、俺は相場の天才だというような感覚になることもあります。

このようなことを繰り返すのは、トレーダーには当たり前のことと感じられるようになるのが、重要なのかもしれません。いつも相場に無理は禁物と思っている私のような、ある意味、セコイ投資家のほうが、「 相場は楽しい。」ということを感じられるのかもしれませんね。

 

完全に買い転換????

米ドル/円や日経平均のチャートを見る限りは、2015年8月以来の下げ相場から、今月上げ相場に転換したような感じとなっています。米ドルがここまで円安になると、輸出関連企業の業績の上方修正が増えてくることが想定されます。ただし、それを勘案しても、今の日経平均のレベルが限界のような感じもしています。

トランプ大統領とアップル

次期大統領トランプ氏は、アップルのCEOに対して、アップル製品の工場をアメリカに置くように依頼したというニュースがでています。モンロー主義のようなアメリカ中心主義を確立しようとしているのでしょうか?アップルはファブレスでやってきており、大半は、中国やベトナムの企業に製品の製造を外注しています。それによって、大きくコストを削減して、市場での競争力を維持しているのです。

どうなるかはわかりませんが、このような要請は、日本企業にも来る可能性は十分にあり、自動車部品メーカーなどもアメリカに工場をつくるように強制される可能性もありそうです。多くの自動車部品メーカーが、NAFTAの関係でメキシコに工場を構えていますが、ここからの輸出では、関税をかけられるようなことになるかもしれません。

早速、トランプ氏の手腕が発揮されるような状況になるのかもしれません。しかしながら、金融市場は、リスクオンが進み、米ドルは113円台のせをしています。さて、トランプ相場はいつまで続くのでしょうか?