クレジットクランチ!

 投資日記ステーションでも複数の方が信用収縮”クレジットクランチ”についてコメントをされているので、ちょっと書いておきます。

 私は、過去10年間で、日本および世界の事象で、クレジットクランチを体験しています。まずは、1997年のアジア危機から、山一の破綻にいたった時期。1998年8月のLTCM危機から、同年、10月~11月のタイガーファンドなど複数ヘッジファンドの危機。99年から2002年までは、日本国債や邦銀の格下げなどによる、日本の銘柄に対するクレジットクランチ。2001年の9月の同時多発テロに端を発した米国のクレジットクランチ(エンロンの破綻)などがあります。

 じゃ、今回のサブプライムローンに関してのクレジットクランチがとうなるかといえば、今年2月末からのチャイナクライシスとはちょっと相違するという感じてしています。通常このようなことが発生すると、3か月から6か月くらいは株式市場やFX市場にも影響がでてきます。

 また、サブプライム問題に加えて、今回の危機の状態なのに、日銀の利上げが8月にあるということが大きな影響しているのではと考えています。日銀は、日経平均が18000円台であれば、0.5%の利上げをするという説がありました。0.25%ではなく、「0.5%」です。これがサプライズとなり、円高へ繋がるシナリオを考えていたという説です。結構追加の0.25%がインパクトを与えるという話です。ある意味、2月末のチャイナクライシスも、日銀の2月の利上げが影響しているという説もあります。

 日銀としては、欧州中銀などから、円安の是正を迫られており、市場にこれ以上の円安をもたらさないような政策をとるようにというプレッシャーがあったということでしょうか。しかしながら、0.5%の利上げをすると、ヘッジファンドなどが借りている約10兆円くらいの資金が市場から吸収されるという説があり、市場に100兆円以上出回っている円資金をこれだけ吸収すると、すべての市場へ影響がでることが想定されています。去年3月のゼロ金利解除で、約40兆円、その後の利上げで、20から30兆円の資金が市場から吸収されています。

 現状であれば、日銀も8月については、利上げがしづらくなっています。日本の政治混乱に加えて、株式市場の下落と、FX市場でのちょっとした円高調整。気をつけないと、世界市場への影響が大きくなりそうなので、市場環境が落ち着くまで利上げを踏みとどまるような気がしています。

 私なりの想定なので、どうなるかはわかりませんが、日銀が今月利上げをすると、きっと、株式市場&FX市場は大きく混乱することになると思います。

 リスクは投資と隣り合わせですが、リスクが大きいと思われる市場では、亀のように頭&手足を引っ込めて、難が過ぎ去るのを待つのが正解ということに間違いはないようです。

 ゆったりやりましょうね。

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Comments

  1. 暴落しちゃえばいいのに