明日はブラックマンデー20周年ですね!

 そういえば、1987年10月19日(月曜)はブラックマンデーで、翌日の東京市場は、ううううううばっかりの「売り気配」ばっかりだったと記憶しています。当時は、円高不況からバブルへの入り口に入ったくらいで、ブラックマンデー後、3か月くらい低迷しましたが、以降、東京市場は本格的なバブルへ入っていったことを記憶しています。

 一方でアメリカ市場は、ブラックマンデーから1990年くらいまで、暗黒時代を迎えます。いまや懐かしい「EFハットン」とかジャングボンドの神様ミルケンが経営していた「ドレクセルバーナム」などの証券会社が破綻しました。その後、CITIBANKまでが倒産するような話がありました。そして、サウジアラビアの王子が出資して持ち直した話まで思い出しました。

 と、こんな記事を書いていると、ヨーロッパ市場が暴落を開始して、円高が進んでいます。ひょっとしたらブラックマンデーかなんて思う市場になってきました。今回私が気にしているのは、米国市場と中国市場です。すでに中国とアメリカの経済的な結びつきは世界一重要な関係となっているといわれています。中国も米国債を100兆円以上保有しており、中国が売れば、米国債は暴落するとまでいわれていますからね。そろそろ中国の金融引き締めが効いてきたのでしょうか。。

 明日の東京市場にも影響しそうな感じですね。いずれにせよ、明日は、ブラックフライデーで、来週月曜日あたりがブラックマンデーになるでしょうかね。。。。。(そんなことないと思いますが。)

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