バイアス論 その2!

 前に書いた気がするのですが、もう一度書いておきます。システムトレードなどで過去のデータをもとに検証すると面白い結論に行き着きます。そのデータは必ず、何かのバイアス(相場の上がり下がりやボラティリティの増加や減少など)にベット(賭けている。)ということに気づくのです。

 実際に、乱数を発生させてその運用システムを検証すると結果的には、50:50という相場の確率へ回帰してきます。有能なシステムトレーダーは、このようなバイアスに気づいていて、それをどう扱うかというこに対して、明確な方針を持っているようです。

 また、長期にわたって勝っているようなシステム運用は市場でのアドバンテージ(有利さ)をうまく利用しているものが多いようです。その一つが、金利差分の先物のディスカウントなどです。

 私のやっている成長株投資でもバイアスがかかっています。成長株は、全体的な相場環境がよい(上げ相場が続く)ときには非常に高いパフォーマンスを上げる可能性を秘めていますが、相場環境が悪いとただの高値掴みということになりかねません。

 ここ数年で、高いパフォーマンスを上げてきた流動化やネット関連株は、市場環境の悪化とともに大きく売られています。このように自分の投資がどのようなバイアスのもとで成功するものなのかをよく知ることは成功の秘訣です。2003年から2005年まではこのバイアスが大きくかかっており、大成功できましたが、2006年以降から最近まではこのバイアスが大きく変化していました。

 もちろん、そのバイアスを知るためには、トライ&エラーで検証していくことも必要です。私も何度もこのバイアスをみ誤り、損をしています。過去10年の年間収支ベースでの運用成績は、5勝5敗くらいですから、たいした成績ではありません。ただし、5勝したときには、大きなバイアスに賭けて、負けの5倍くらいの成績を上げることができたのが、まぐれ勝ちの大きな要因でしょうか。

 いろいろな投資をする際には、どのようなバイアスのもとで、その投資方法が成功したのかよく知ることが成功の秘訣であることは間違いがありません。私は、アメリカの不動産投資などでも、ドルの貨幣価値が下がるという政策があり、アメリカの不動産が長期的には必ず値上がりするというバイアスがかかっていると判断しています。今はその大きなバイアスの調整期であり、ある意味 買いとのタイミングではとの判断です。

 繰り返しになりますが、長期投資でも短期売買でもどのようなバイアスのもとに自分のトレード手法が成り立っているかよく知ることが成功の秘訣であることは間違いがないと思われます。

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Comments

  1. 仰る事、よく分かるようになってきました。
    自分の投資にかかっているバイアスを、
    きちんと認識した上で、投資するように心がけますー。