サイバーファームの破産開始のお知らせ (笑)

 漫才のねたになるようなIRをヘラクレス上場会社であったサイバーファームが出しています。最後のIRとして、ネットで誹謗中傷を書かれたので倒産したような泣き言までが記載されているのです

 そもそも本業が芳しくなく、新規事業と称していろいろとやろうとしていたのですが、架空取引にひかっかったりして、会社がダメになったようなのですが、このような恨み言のような文言が破産手続開始決定のお知らせに記載されているというのはとても珍しいのではと思います。

 このようなものには、社長などの人柄がでるものですが、こんなお知らせは漫才のネタになる以外使いようがないようなものではないでしょうか?それも民事再生ではなく破産の開始決定ですからこの会社はなくなるからこのようなお知らせを書いたのかと本当に笑ってしまう内容でした。

 日本の株式市場に、このような企業が上場していることもそもそもの問題ではないでしょうか???

相変わらずボラの高いマーケット!

 為替も株式市場も世界的にボラの高いマーケットが継続しています。ボラが高い理由として考えられるのは、買いたい人も売りたい人も少ないために、値が飛びやすいということですね。

 為替市場も、参加が激減しているという市場関係者のお話も聞いており、買われたり売られたり、一方的な値動きをするために、トレンドがとりづらい局面となっています。こういうときには無理をせずに、お休みしているのもひとつの選択肢だと思います。

 今週は、不動産物件を10件以上見学したのですが、昨年の今頃と比較すればずいぶん価格が下がったいうイメージになってきました。指値をしてもなかなか買えないのですが、指値をできるということが、市場環境の大きな変化ということかもしれません。

 やはり、デフレのときのお買い物は楽しいですね!

やるな森ビル!

 森ビルの運営するREITが分配金の上方修正を出しています。現在の不動産マーケットでこのようなことができるのは、凄い会社ですね。でも、上海の投資ビルではかなりたいへんなようです。

企業買収の闇!

 ようやく全容が解明されつつあるグッドウィルグループ(GWG)のクリスタル買収。売買の仲介をしたファンドなどが、380億円も儲けていたということのようです。 ある意味、詐欺に近いような買収ということにもなりかねません。

 すでに、GWGは、破綻状態にあることもありますが、このような取引をした背景には何かあったのでしょうか。もともと、法令違反をたくさんしていたという風評のあったクリスタルにこんな巨額なお金を投資したGWGにも問題がありそうですね。

 ある意味、会社買収というのがどういう意味を持つのか端的に現した事象かもしれませんね。
 

経済成長率 -2.6%!

 IMFによる世界の経済成長率の予測がだされました。なんと、日本は、先進国の中でも最低の-2.6%だそうです。やはり、円高の影響がかなり大きいと考えたほうがよさそうです。

 麻生総理には期待できないし、与謝野経済産業省も危機感のない人ですから、このような数値になるのでしょうね。日本にも失業者が大量に溢れる時代がくるのもやむをえないと思いますね。

 ちょっと、円安になっているのが救いかもしれません。

新興不動産会社の苦境!

 今日の夜、パシフィックHDに対する中国企業等の社債や優先株の引き受けがうまくいっていない状況に関するニュースがでていました。かなりパシフィックHDはやばい状況のようです。2月までに約470億円の調達を目論んでいたのが失敗に終わりそうです。

 これでまた新興不動産企業の苦境が明らかになってきており、アトリウムやパシフィックなどが特に問題のようです。どうなることやら。。。。(ToT)/~~~

日経平均の居どころ!

 結局、今年の3月決算は、昨年度決算の40%以上の減益見込みになりました。昨年の5月頃(上場企業が決算予想を発表する頃)の日経平均は、14000円くらいで、これの40%引きの8400円前後(14000x60%)が適正という株価になり、現状の株価水準にファンダメンタルが反映されているといえますね。

 今は、7700円くらいになっていますが、来期はまだ10%くらいの減益(8400x90%)となりそうだということを織り込みつつあるのが現状とも考えられますね。円高の水準次第ですが、来期20%くらいの減益ということになれば、8400円x80%≒6700円くらいと想定されます。逆に10%増益であれば、8400x110%≒9200円と考えればいいですね。

 いずれにせよ、経済指標がどうだからなどと、こねくり回さず簡単に考えるほうが、相場予想としてはうまくいく可能性があることも頭にかたすみにでもおいていることが重要かも知れませんね。

賃貸人の質の悪化!

 12月末頃に契約した方ですが、1月中旬からの家賃発生で契約済みなのに、1月になって、結局、入居取りやめるという連絡が入りました。最終的には、今の契約を中途解約にする形で仲介した不動産業者が片をつけた。

 その後、新たな入居者が決まりそうですが、保証人がいまひとつで、家賃保証会社をつけるようにお願いすることも考えましたが、とりあえず、了解しました。それよりも、2月1日から本当に入居するのか否かがよくわかりません。

 賃貸の申し込みなどをしても、すぐにキャンセルする方が激増しています。不動産業者の客の奪いやいという面もあるのですが、ちょっと酷い気がします。

 いまのところ私の貸している方々には、延滞がないのですが、ある知り合いは、もう半年以上延滞しているのにまったく支払おうという気がない賃借人がいてたいへんとぼやいていました。明け渡し訴訟をするにも30万円~60万円くらいかかるということで、司法書士とも相談しながら動いているそうですが、結局、100万円くらいの焦げ付きが発生するのではと話していました。

 不景気な世の中ですから、いろいろなことが起こることを覚悟してかかる必要がありますね。

無税入門のすすめ!

 マネージャパンの確定申告の特集記事の中に現役税務官を含めた覆面座談会の記事が記載されていました。その中に、夕凪さんが書いていた書籍のことについてもコメントがされており、おそらく、今後、この本の著者は脱税でなんらかの処分を受けるのではないでしょうか。

 この著者は、サラリーマンの副業収入よりも経費が多くなっており、長年にわたって、この事業の損失と給与所得を相殺しているのです。これは、税金を減らすためだけに、副業をやっているというようなものだという見解で、脱税行為ということのようです。

 FXなどの所得についても、損した場合に、給与所得と合算することについては、やはり違法となる可能性が高いようです。長年FXをやっていて、給与所得よりかなり大きく儲けていて、去年はたまたま損をした場合には、合法となる可能性もあります。しかしながら、サラリーマンをやりながら、FXを事業としてのみなしの範疇がどのくらいあるかということにつきるようです。

 上記のような無税にする方法やFXの損失を給与所得と相殺するようなことは、過去5年くらいさかのぼって罰則を受ける重加算税(この場合は、最大7年)や延滞税の負担を考えるとやらないほうがいいのは間違いないようですね。

なるほど公共工事!

 久しぶりに田舎へ帰っていたのですが、そこでみた光景に目が点になりました。鉄道高架工事反対ののぼりがあったのです。JRで高架工事をやるということらしいのですが、500億円もかけてやるということらしいのです。ところが、その路線は、ラッシュ時以外では、1時間に1、2本、朝夕のラッシュ時でも、1時間に4本くらいの汽車しか走っていません。

 ラッシュ時に、たった4本の汽車で、そんなに交通渋滞が起こるとも思われないのですが、それを解消するために、500億円が使われるというのは納得がいきません。交通渋滞解消の経済効果なんてものは、1年でも1億円くらいのものではないでしょうか?

 これで潤うのは、JRとJR系の建設会社と関連企業くらいのものでしょう。必要のないダムとかよりももっと酷い気もしますが、まだこんな無駄なことをやっている。これが日本の公共工事の現状なのでしょうね。