山田コレクション!

 セブンイレブンで、資産を形成した山田勝三氏は、長嶋茂雄氏のコレクターとして有名だそうです。売主が長嶋一茂氏であることも不可解ですね。このようなことで、山田氏が話題になるとはちょっと考えてしまいます。

 山田氏は、1978年に自分がやっていたラブホテルなどの資産を全部売却して、すべてを上場したばかりのセブンイレブンの株式へ投資して、一時期には、総保有資産が700億円を超えた時期もありました。この方は、自らが博物館のような山田コレクションを設立して、長嶋茂雄氏のコレクションでは日本一といわれるような状況のようです。

 数年前にもキティちゃんの500万円もするペンダントをぽんと娘にあげたということでもニュースになっています。このように、うまくいけば、集中投資というものはとても効率がいいのですが、これを当てるのは、それなりのラッキーさと将来を見通す力が必要かもしれませんね。

 規模は小さいですが、日本のバフェットともいえる山田勝三さんですね。

放れにつけ!

 「放れにつけ!」という相場格言があります。一定のレンジ相場から相場が放れる
時には、なんらかの材料があったりするものです。昨日、大幅増益を発表した鬼怒川ゴムをジャンピングキャッチしてみました。(笑)

 結果は、今後3か月くらいででると思います。今期の決算大幅上方修正が今後とも継続的に続くということであれば、結果はかなりよくなりますが、一時的なものだと、大損をするでしょうね。もちろん、分割売買で、コストをできるだけ安くしていくことが重要です。

 それにしても、この株、東証1部の小型株のくせして、こんなに厚い板があって、出来高も2千万株と超大型株並みで、大商いで天井くさいという話もでそうですね。久しぶりの飛びつき害(買い)になるかもしれませんが、気合が入ってきました。。。。

中国覇権!

 株式市場への影響度を増している中国の金融当局の政策。これまでは、アメリカと日本の金融当局の姿勢が世界的にも注目されていましたが、これからは、アメリカと中国ということになりそうです。

 時価総額では、日本を追い抜いた中国ですが、これから10年で間違いなくアメリカも凌駕しそうな雰囲気になっています。やはり、人口14億人のインパクトは大きいですね。日本もアメリカよりも中国景気に影響を受ける国になることは間違いありません。

 ということで、中国株についても投資チャンスがあることは間違いがありませんが、これまでのような現物投資という方法のほかに、日本でも中国株で信用取引などを提供する業者などもでてきそうですね。

 私の場合は、経験を生かして、儲うかると確信した際には、信用取引を利用します。必要なときはレバレッジも必要と考えるからです。もちろん、空売りするには信用取引は欠かせません。利用方法については、使いすぎないように慎重にということになりますが。。。。。

インターネット通信!

 成長産業の競争はきわめて厳しいですね。昨日、うちのインターネット回線をNTTに変更しました。これまで、テプコ光をつかっていたのですが、DTIがNTTの回線しか扱わなくなり、やむを得ず、NTTフレッツ光に変更しました。

 このときに、AUからも勧誘がありました。なぜかといえば、これまでは、AUの光回線で、DTIを窓口にインターネットをしていたからです。これまでも、何度かいろいろと変更の勧誘があったのですが、面倒なので、断っていました。

 数年前には、たくさんの業者がありましたが、インターネット回線業者は、NTTかAUが市場の大半を占めるようになりました。プロバイダーについても、合併などが相次ぎ、NTT系がシェアを増やし、独立系は少なくなってきました。

 このように、成長産業は、参入競争を繰り返す時代から、寡占化していくということになり、この勝ち組に対して投資をしないと資産を築くことができないことは頭にいれていおくべきですね。

JALと円高!

 昨日JALが会社更生法を申請して、実質的に破綻しました。再生型の破綻とはいへ、構成計画が8月頃まででてこないというのはアメリカとはちょっと事情が異なるようです。アメリカはこのような場合でも、更正計画を申請と同時に提出して、半月くらいで法的管理から脱出するという手続きになります。

 テレビの報道をみていてもJALは円高によって高コスト体質になってしまったことは報道されていません。たとえば、現在のパイロットの給料は、1980年台に、10万米ドルくらいがパイロットの給料として、想定されていました。当時の為替レートは220円くらいであり、現在のパイロットの給料である22百万円に反映されています。現在アメリカの航空機パイロットは、8万ドルから10万ドルくらいの給料です。(ただし、インフレなどを勘案すれば、アメリカのパイロットの給料は半減していることも意識すべきですね。)

 また、当時JALは運行距離数では世界最大の航空会社でもあり、航空運賃の価格決定に関しては、それなりの力があったことなどもあり、高コストでも競争力がありました。このような背景もあり、組合が強くなっていったことなども高コスト体質につながっていきました。

 2000年代にはいり、価格競争の激化などから業績が悪化したこともあり、JALでも危機感が強くなっていたのですが、既得権益という人間にとってはもっとも楽な方向から抜け出せない組合と経営陣の関係になっていました。この頃、危機感を感じていたANAは、アルバイトフライトアテンダントなどを採用して、徹底的にコストを下げる努力をしていました。

 過去において、フライトアテンダントという職業は女性の憧れであり、いまだに人気業種ですが、JALとANAのコストは、2倍以上の開きがあります。現在は調べていませんが、数年前に、JALのこのような係員の給料が、800万円くらいでしたが、ANAは、すでに4百万円くらいになっていました。このようなANAのコスト削減は徹底して行われていたために、大きな差となってでてきました。

 今回の会社更生法の申請は、政権交代のようなもので、これから徹底的なコスト削減策がとられて、JALのパイロットなども人気業種ではなくなることが想定されます。私はジェットスターという格安航空会社を使ってオーストラリア&ニュージーランドへいっていますが、JALに比較すれば、1/4くらいの航空運賃で行っています。

 このような観点からみると円高というのは、国内のコストがかなり割高になることから、国際競争力を失わせているということも認識すべきかもしれません。

なんとかなるかな!

 今日は、一時日経平均が200円以上下げましたが、それからは上昇基調となり、持ち株も大きくは下がらず、なんとかなっています。明日、ちょっと買い増すが迷っています。

 今晩のNY次第ですが、NYが下がっているようであれば、買い増しが正解かもしれません。

ドバイ問題は再燃継続中!

 ドバイ市場などのアラブ首長国連邦の株式市場は下落が続いています。各首長国による企業の救済などが行われているようですが、かなり厳しい状況となっていると判断したほうがよさそうです。

 ユーロの下落などもこのような状況の反映もあるかもしれません。アメリカにもこの悪材料が飛び火するようだと、しばらくは悪材料がたくさんでてくることも想定されます。また、このようなことが起こると円高になる可能性もあるし、ちょっと心配になります。

 今週号の東洋経済にて、著名為替アナリストの田中泰輔氏もここ数ヶ月から1年くらい円高を予想しているようで、アメリカ経済の立ち直りは、あと1年くらいかかる状況という判断のようです。日本に関しては、中国の立ち上がりが好影響となりそうですが、人民元高容認と円高が同時に起こる可能性も秘めており、油断はできないと考えているようです。

投資勉強会!

 今日は8名で投資勉強会をしていました。内容は、「テクノファンダメンタル」という投資方法についてでした。円塾の方もお誘いしたのですが、忙しいようで、参加者はいませんでした。

 不思議なのは、今日参加した方の8割が不動産投資家でもあったことです。とはいっても説明する資料も不動産投資家を想定したハンドアウトだったのでわかりやすかったとのことでした。ネットで不動産投資家としては、著名な「けーちゃん」にも参加していただきました。

 いずれにせよ、私は日本株に対して、かなり強気であることをこのブログに記しておきますね。半年後には結果がでると思いますが、ゆったりとみていてくださいね。。。。。。もちろん相場観が間違っていたら笑ってくださいね。

ユーロの底割れ寸前!

 昨日の知り合いからの指摘もあり、ユーロ/円について調べてみました。確かに、短期金利も去年の9月頃の0.20%くらいから、0.175%くらいまで下落基調にあります。

 P&Fチャートも128円を割れると底割れ相場となることを示唆しています。そうはいってもそれほど弱い相場とは感じないので、125円から138円のレンジ相場で推移しそうな感じがします。ギリシャ問題などがいろいろと影響しているようですが、再び、125円を割れて、120円の前半くらいにさがるということはないような気がします。

 このような局面ではいろいろなニュースもあり、多くのことが想定されるものですが、冷静にみると案外答えがあるということもあります。ご参考まで。

 

ありゃユーロ金利は↓なんですね!

 ある方から、ユーロ金利は↓でないですか?という指摘を受けましつた。よくみると、確かにユーロ金利は↓でした。となると、ユーロ安でせうね。失礼しました。