上海市場!

 昨日も上海市場は弱かったようです。もう明日に、上海万博を控えて、どうなっているのでしょうか?

 やはり不動産に対する政府の融資規制政策が効いてきているのでしょうか。もちろん、不動産も株式市場も資金の流入が多いとバブル的なことが発生するのですが、これを規制することが正しいのかどうはよくわかりません。日本では金融政策で絞りすぎたことが過度のバブルつぶしとなったことは記憶にあります。

 中国の投資熱というのはすごいもので、本当にギャンブル的投資というのも多いのが中国の特徴と言われています。中国の人々が熾烈な生存競争に晒されているというのも大きな要因のようです。

 成長以上のことが株価に織り込まれている可能性が高いとすれば、現状の株価が安値をとってくるのも理解できますが、新安値の意味するものが、今後の中国経済の停滞ということであれば、日本の経済にも影響してくるという不安要素となるのは間違いありません。

ありゃ、ちょっと変???

 このところ、2010年3月期の決算発表がなされています。しかしながら少しばかり心配なことがでてきました。前期の決算は、上方修正でサプライズが多いのですが、今期(2011年3月期)の会社発表の決算予想が減益予想の会社が目立つからです。

 不況になると、会社発表の業績予想が保守的になる傾向がありますが、前期と同等くらいに想定することが多いのですが、今年は前期より減益になるというのが増えているからです。典型的なのが、鉄鋼業界なのですが、原材料等の値上りによる影響を大きく受けるというようなものです。

 確かに、前期には、リーマンショック後で、原材料価格が大きく下がったことが、予想よりも増益にした面が大きいのですが、今期はこれが期待できないどころか、逆に値上がりで負担になるという予想が多いことです。

 景気回復は間違いないですが、必ず次なる障害が待ち受けているのが普通ですが、このような障害を乗り越えて、景気がよくなるかはよく見極める必要もありそうですね。あと、中国株式市場の低迷も気にかかるところですね。

日銀の決意!

 げろ、驚きました。日銀がデフレ脱却へ強い意思を発表するようです。これで円安基調は確定と考えてもよさそうです。ゴールデンウィーク中にも外貨の追加購入がいいかと思います。

 また、6月までには、人民元の切り上げもありそうなので、そのタイミングで円高になるような気もするので、このときに買い増ししようかと考えています。

 いずれにせよ、今後2年間くらいは円安局面になりそうなので、外貨の買いは大きな利益をもたらす気がしています。

今日は一銘柄全ポジション売却!

 今日は、東京市場も大きく下げて終えました。ほぼ全面安状況ですが、相変わらず業績の上方修正が続いています。ただし、少しばかり今期の業績予想が前期と変わらないような会社もでてきています。昨日決算発表した会社ですが、前期は予想より20%以上の増益だったのですが、今期の予測が前期比減益予想となっていたので、私は迷わずに手仕舞いしました。

 このように、ファンダメンタル(業績面)のモーメンタム(勢い)が弱った銘柄に関しては、原則論としては売りということになります。含み益があったので、この銘柄のポジションも利食いということになりましたが、買値よりは30%くらい上での売却でした。期待していた利益は、50%くらいだったので、売却想定価格よりは、20%くらい下の価格で売却したことになります。

 このような銘柄でもその後の状況は継続して追いかけます。ひょっとしたらまた業績を上方修正してくる可能性が高いと思われるからです。単に、会社の予想が保守的だったという結果になることが多いからです。今年6月の第一四半期の決算発表などをみながら追っかけることなると思います。

 昨日のセミナーでもお話させて頂きましたが、ストーカー的に銘柄を追っかけることが成果を上げることになることも頭に入れておくといいと思います。

オンラインセミナー!

 昨日は、たくさんの方にオンラインセミナーご参加いただきありがとうございました。なるべくわかりやすくお話をしたつもりなのですが、いかがでしたでしょうか? 5月の実践編でまたお話できることを楽しみにしています。

 さて、昨晩、ギリシャの大幅格下げで、株安&円高が進んでいます。ちょっと心配になる状況ですが、ある意味、絶好の押し目買いの好期と捕らえることも可能です。このような景気にとってはいろいろと困難な事象もでてきますが、大きな流れに変化はありません。

 今後の相場については、決算発表時に発表される会社の今期の業績予想次第ということになります。できれば全企業で、20%くらいの増益になると現状の株価水準より、高めになります。そうなると、日経平均も11500円を超えて、12000円くらいのレベルまで到達することになります。
  

物議をかもし出したダヴィンチのコメント!

 2007年の9月にダヴィンチアドバイザーズに関するコメントを書いたところ、いろいろと物議を醸し出したのを記憶しています。今となっては懐かしいですが、この銘柄に関しては何度かコメントをする毎にいろいろな反応を頂いた銘柄でした。

 この銘柄もついに上場廃止となる見通しです。今年はじめに債務超過に陥り、新たなスポンサー探しなどを模索していましたが、力尽きたようです。これで、2004年頃から始まった不動産再生相場の最後の最後となりそうな現象ですね。

 毎度のことですが、不動産は活況になると新興の不動産会社が勃興して、それから数年後には淘汰されていくという歴史を繰り返しています。やはり、デフレの日本市場では不動産会社の生き残りは厳しいことを再認識させられますね。私も不動産投資家なので、他山の石として気を引き締めていきたいと思います。

FXはやっていないのですか?

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 「沖縄の知り合いから最近FXはやっていないのですか?」との照会がありました。答えはやっているんだけど、不動産投資で十分にリスクをとっているので、大きくはやっていませんと説明しました。去年からニュージーランドで不動産投資を開始したので、現在、合計でNZ$3百万以上のリスクをとっていることになります。

 また、現状は、ここに載せた写真のお花畑の写真のように、株式市場は、花盛りで、中には、大きく咲いている株もあるので、こちらに集中していますということですね。

 今日も、株式市場は多くの銘柄が新高値を更新しつつ、業績も上方修正が相次いでいます。このような状況下で、株式投資に集中するほうが、儲けが大きくなる可能性が高いと考えています。FXは、スワップ狙い的なゆっくり投資でも間に合う感じもしますので・・・・

空き部屋対策!

 著名不動産「投資家けーちゃん」の新刊本を平積みしてみました。まとめて、10冊購入。昨日注文したのに、もう届きました。

 国内不動産投資は、どうやって空室を埋めるかが勝負の分かれ目となってきている今日この頃です。これから読みますが、なかなかの内容ですよと、本人から聞いています。全部、本人にサインしてもらおう!

投資勉強会のお話!

 1月から毎月1回ペースで投資勉強会をはじめて、昨日4回目の勉強会が終了しました。やはり回を重ねる毎に理解度がましています。内容のレベルが上がってきており、さすがに、昨日はじめて参加したという方には理解しがたい点も多分にあったようです。また、これまでに株式投資をした経験のある方々にとっても、本人のやってきたこととまったく異なるようなことが多いという印象を受けられる人も少なくありません。

 昨日は、2004年に沖縄で投資勉強会をやっていた頃のメンバーもわざわざマレーシアから勉強会に参加してくれました。いろいろと懐かしい話になりましたが、沖縄のメンバーの大半がハッピーになりましたというコメントを頂いて、とてもよかったですね。

 いよいよ明日の午後8時からオンラインでこのセミナーを開催しますので、みなさんお楽しみに!

麦わら帽子は・・・・

 株式格言では「麦藁帽子は冬に買え」というのがよくいわれることですが、私からいわせれば、真冬に買った麦わらは痛んで必要な夏頃には使えなくなると考えています。その典型のような株がJALでしょうか。

 最近、ゴルフなどで知り合った引退世代からの問い合わせが多くあり、「90円になったJALを買いたいけど、いいですかね。」というものが半年ほど前にありました。私は、これまでにない価格に下がったからといって買うと碌なことはありませんと答えておきました。中には、2002年頃に、倒産株価といわれた丸紅などの株を100円以下で買って成功した体験もあるようで、あの時はぼろもうけしたという話をする方もいました。

 それから2ヶ月もしないうちに、JALは会社更生法を申請して、倒産し株は無価値になりました。これは麦わら帽子を冬に買って失敗した典型例といえるでしょうか。

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