両シナリオを検討しておく!

 角山氏が、山崎元氏の日本破綻はないというシナリオを参照されていたので、このようなシナリオに対処するにはどうするかという私なりのアイデアを書いておきます。

 まず、山崎元氏の論理の中で、日本は純債務(総債務ー資産)では先進国のレベルとしてはたいしたことはないと言われています。確かにその通りかもしれません。ただし、先日開港したような価値のほとんどない茨城空港のような資産がたくさんあるとすれば、純債務はどれくらいあるのでしょうか?

 日本も同じようなパターンで破綻したJALのことは笑えない状態と考えています。JALも資産査定を厳しくしたら実質的に大幅な債務超過であったということでした。日本も必要のないと思われる道路などがたくさんあり、実質的に市場性のない資産を保有しているということも勘案しなければなりません。

 もちろん、山崎氏が指摘するように、今のところ1.3%の国債を買う人がたくさんいるので問題はありません。しかしながら今後については、国債が現状の条件で売れ続けるということが不透明であることは間違いがありません。少子高齢化で貯蓄を取り崩して生きる人が大幅に増えていくようになると事情は変わってきます。

 逆に、簡単に日本が破綻すると考えるのも問題があります。まだ、消費税などの増税の余地があるので、これをやることによって税収が増加すれば、日本が破綻するというシナリオも変わる可能性がありますが、これをいまやると経済が不活性化するリスクとの見合いになるかもしれません。

 結論としては、日本は破綻するというシナリオも破綻しないというシナリオも頭に入れて行動することが重要になります。報道されるニュースなどをみながら、そのリスクをどのようにヘッジするかを考えて行動することも必要です。

 私の場合は、日本も破綻する可能性があるということで、海外不動産を購入して、日本政府の手の届かない資産を保有するという行動も起こしています。もちろん、このような円高のメリットを生かせる最後のチャンスではないかという点も考慮しています。

 同じように企業の業績などの分析も楽観的シナリオと悲観的シナリオの両方を考えながら株式投資する必要があると考えています。雑誌などを読んで筆者の考えとその背後のシナリオを理解しながら行動すると株式投資などもうまくいくようになる可能性が高まると思います。

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