安いよ安いよ!

 浜口さんが、日本株の配当利回りのことを記載されていますが、現状の日本株のバリュエーションはかなり安いといえるという話がでています。もちろん、今後の業績悪化を織り込んでいないという理由があるので、一概に割安とはいえない可能性が高いということなのでしょう。
 今日も日経平均は売りマーケットでスタートして、ますます悪くなる雰囲気をかもし出しています。嫌な雰囲気が漂っているのは、世界中の市場という感じになっています。昨日のテレビ番組で、富士重工の社長が車種毎に海外生産を移管していくという話をしていました。そしていつの間にか日本で生産する自動車がなくなるような勢いになっているというコメントをされていました。
 現状の円高については、市場の流れとはいえ、ここまでくるとちょっと考え物かもしれません。しばらくは、円の投資家にとっては、現金で資金を温存するのが、生き残るための最善手段かもしれません。