お伊勢参り!

 明日の朝から2泊3日でお伊勢参りをしてきます。途中、浜名湖で一泊してからそれから翌日、伊勢志摩へ移動予定です。なんでこんなことを書くのかというと、来年の相場はそれこそやばいのかという思いもあるからです。別に神頼みをするわけではありません。お伊勢さんでもお参りして来年の相場予想でもしようかという気分です。景気も悪いので消費をしようと面もあります。
 今年も海外旅行はニュージーランドへ2度、オーストラリアに一度行きました。現地の状況と不動産関係の方との打ち合わせを兼ねての旅行です。ニュージーランドへは毎年2回ほどいくようになりました。私のように、豪ドルとNZドルを投資しているものにとっては、現地での通貨価値を感じる感覚は案外重要です。
 いつもみてくるのは、食費の感覚と、ホテルなどの価格面です。食費でもハンバーガーなど日本でも当たり前のものが、どのような価格で販売されているかをみると、為替レートに対する感覚が理解できる部分があるからです。オーストラリアやニュージーランドは、農産物は豊富で安い国なのですが、ハンバーガーの値段は以外と高いという印象があります。ビッグマック指数などからみる為替レートの割高割安なんていう指標もありますが、そういう見方ではありません。
 これは不動産価格についてもいえることです。その国の平均所得の何倍で不動産が買えるかということで、不動産が割高か割安かという判断する方法もありますが、私の場合は別の視点でみています。一人あたり所得の割りに、ハンバーガーが高い国は、不動産も高くなる傾向があるのです。日本のように割安にみえる国は、将来的にも不動産価格が下落する傾向があるというような判断です。
 ハンバーガーの価格には、人件費や家賃なども含まれています。先進国では、ある程度ハンバーガーの原料の牛肉などの価格は同じような価格になりつつあります。結局、材料費なども含めて、世界中で同じような方法でつくられるものとして、将来価格を示唆するのがハンバーガーではないかという考え方です。
 現状で、ニュージーランドの不動産価格が落ちついていることや円高の状況でもあるので、来年の2月頃にニュージーランドの不動産投資のセミナーをやろうかなんて考え中です。もしニーズがあるようでしたらエンジュクさんにメール( info@enjyuku.com)でも入れてください。