公開株詐欺か???

 世の中では未公開株を売り込んでいくような詐欺が多発しています。あと1年もすれば上場しますよなんて勧誘するのです。このような未公開株を買うという行為に関しては、プロでも判断が難しいのです。儲かるような感じのするもので、儲からなかった事業はたくさんあります。当初は経営者もまじめにやっていたものが、なかなか収益化できすに、資金不足などが生じると、破綻するか詐欺のような行為に走ることもあるのです。
 逆に、儲かっている部分があって、経営陣の失態を隠すために行われる公開株の詐欺のような行為。これがオリンパスの損失飛ばしのような行為です。これも株主にとっては詐欺のような行為です。
 また、企業というのは、儲けるためのシステムであり、これが実現できなければ、上場企業でも倒産するのが運命です。現状のソニーのような会社も公開株詐欺に近づいている可能性があります。従業員と設備はあるものの商品が売れず造ればつくるほど赤字がでるようなケースです。具体例でいえば、パイオニアのようなケースです。パイオニアといえば、1980年から1990年代においては、日本の超優良企業でした。90年代後半からプラズマテレビという大型テレビ事業で失敗してから株価は、1/10くらいになったままで、当時の勢いは、みる影もありません。
 商品性のサイクルもあるのですが、会社の寿命というのは、21世紀になってさらに短くなってきている気がします。グローバルな競争になるのがいいのかどうかも考えなくてはならないのでしょうか・・・・・・・
 
 

Comments

  1. よむよむ says:

    乙です。僕はパイオニアのプラズマ持ってますが、高級感があり画面も非常にキレイです。満足しています。ただ値段が80万で購入したので、価格はバカ高いのです結局いいものを作ってもマニアにしか受けなければ事業としては
    立ち行かないのでしょう。