今年の思ひ出!(その3)

 その2の続きです。浜名湖パーキングエリアで、急激な円高になっていることに気付きました。朝の板の薄い時間帯にヘッジファンドが円買いを進めたようです。大震災後の状況下で、これはまずいということで政府と日銀が動き出しました。G7諸国にも働きかけをして、何とか円高を止める方向性で動き始めました。
 この時には、大震災と原発事故などが発生しており、G7諸国が協調介入することで合意がとれたこともあり、瞬間的に米ドルが80円をつけた後、85円台までの円安が進みました。極端な値動きになり、介入によって、ヘッジファンドがたくさん破綻したようなニュースが流れていたのを記憶しています。
 為替については、ポジションを縮小していたこともあり、気になりませんでしたが、株価への影響が気になるようになりました。その時点では、自動車部品株などを多く保有していたこともあり、円高はよくない要素です。このあたりから、被災した工場などのニュースが出始めました。特に、トヨタ関連の自動車部品会社のことがフォーカスされていました。
 トヨタはかんばん方式をとっており、自動車部品の在庫などを必要以上にはもたない方式なので、このような部品会社が被災すると、部品在庫もなく生産が滞るということが起こってしまいます。このようなこともあり、自動車関連産業の株式はこのあたりから大きく売られるようになりました。
 どうしようかと迷う部分はありましたが、とりあえず大阪について、2泊してフェリーで沖縄へ向かうことにしました。フェリーは土曜と日曜日の移動であったので相場のニュースなどを取る必要もなく、あまり相場のことを考えずに移動をしていました。沖縄についてからは、株をどうするか考えていたのですが、今回の大震災による下げは一時的なもので、戻るのを待ってからポジションを外す方向性にしました。
 それからしばらくは、沖縄で犬の面倒をみながら、原発事故の状況や相場をみながら日々をすごしていました。原発事故については、4月に入ってからレベルが大きく引き上げられて、今回の原発事故がチェルノブイリ級の事故であることが正式に報道されるようになりました。しかしながら、相変わらず放射能の健康被害については、飛行機に乗ったほうが余計に被爆するとかいう専門家やNHKの報道がなされる状況でした。
 とりあえず原発事故も落ち着いた4月末ころ東京へ戻ってきました。大震災から約1か月半にわたる相場に関する顛末ですが、3月上旬まで順調に推移していたものの大震災&原発事故というイベントで、大きくやられるということを経験しました。特に、原発事故というこれまでにはなかった事象が影響したのが大きいと考えています。大震災だけということだと、阪神淡路大震災というのが過去にもあり、市場には大きな影響を与えなかったと思われます。その後の原発事故という想定外の要因が大きく影響したと考えています。
 7月ころには、戻った相場でかなりの株を処分できて、震災後に被った損失を1/3程度に減らすことができました。それからユーロ債務問題というころには、またポジションを落としていたのですが、9月中旬頃から買い下がるポジションを取り始めて、今年は数年ぶりに、大きなポジションを持って年を越すことになりました。
 原発事故もとりあえず収束へ向かう方向性です。来年については、ユーロ債務問題の拡大と増税論議に株式相場や為替相場の大きな要素となるのは間違いなさそうです。円高も続く可能性が高いと考えています。
 いろいろなことが起こった一年でしたが、来年はみなさまにとってもよい年となることをお祈りしています。
 
 

「ふりーパパ氏の投資法をすべて公開します」

slide1 ふりーパパ氏の用いている「上方修正投資法」は、銘柄を見つけるのが簡単で、大きな利益を期待できる方法です。

銘柄探しに長時間かける必要も、ややこしい分析も、特別な能力も必要ありません。
誰にでもできるシンプルな方法です。

ふりーパパ氏は1992年から投資を始め、今では投資で得た利益で5億円規模の不動産を所有し、毎年約5千万円の家賃収入を手に入れています。

この無料メール講座では、以下の7つのポイントについて、3つの動画を交えながらお伝えします。

・上方修正投資法の具体例
・儲かる銘柄を探し出す方法とは?
・売買タイミングの決定方法とは?
・二か月半で2000万円を稼いだ実例
・利益を高めるための利食い、損切りの方法

無料でご覧になれる配信期間は限られています。 今すぐダウンロードして、ぜひあなたの投資にお役立てください。