音楽の楽しさ・・・

 このところ楽器(さんしん=沖縄の三味線のようなもの)の練習をしています。ようやく、楽譜を見ながらであれば、弾きながら歌えるようになりました。昨日は、小雨さん&シュンスケさんといっしょに、カラオケボックスで、次回いっしょにやる曲の練習をしました。単なる練習ですが、なぜかとても楽しい時間を過ごすことができました。
 ゴルフについては、もう25年以上やっていますが、ハンディは最高で14までいきましたが、それから退化中です・・・・さんしんについては、ちゃんと先生について習い始めてから約1年半が経過しましたが、ようやく弾けるようになったという感じがしています。また、さんしんでは「唄(うた)」が重要なこともあり、ボイストレーニングにまで通うようになりました。
 たいしたことではないのですが、自分で面白いと思い始めたことは案外継続できるもので、今も4月の会社の10周年パーティでのライブへ向けて、練習中です。私も相場については同じような感覚でやっていたのを記憶しています。ちょうど30歳になった頃で、林輝太郎氏やオニール氏の書籍を読み漁りながら、実践していたのを記憶しています。
 現在では、結果的に株式投資などで、大きな資産を築くことができましたが、本能に従って、楽しくやっていたことが結果に繋がったと思います。

ソプラノ大家さん・・・・・

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彼女の出版記念パーティへ参加していました。とても楽しいパーティでした。彼女は、夢をかなえるためには、いろいろとあったかもしれませんが、何の苦労もしていません。(というかそういう感じの人です。)日本では、苦労しなければ成功しないような風潮がありがちですが、そうとは限りません。自分が好きで楽しくやれるものをやれば、結構うまくいくということです。
 私の場合はそれがたまたま相場とか事業であったのかもしれません。相場についてはもう30年近くやっていますが、やはり好きだから続いたのでしょう。それも、苦労したというイメージはまったくありません。スタート時からたまたまうまくいってしまいました。
 このブログに書いていますが、オニールの成長株投資法についても、たまたま始めたときに、いい銘柄に出会いそれからこれが自分の投資スタイルになりました。
 投資家は、よく大きな失敗(大きな損失を出す。)をしてそれから成長するなんていう話がありますが、私は大きな失敗をしたということはないかもしれません。それよりも、儲けそこなったという後悔はあります。
 カードローン残高が500万円近くになったときも、相場で負けたということではなく、散財をしていたらたまりたまってそうなったというようなものです。
 過去、千万円単位の損をしたこともありますが、自分の資産が大きく増えているときでもあり、全体のバランスからいえばたいした損失ではありません。FXの本などを読んでいると、相場師で大成している人はかならず大損をした経験をもとに成長しているようなお話がでてきますが、私はそのような経験はありません。
 やはり好きこそ物の上手なれということでしょうかね。

消費税増税決定・・・・

 野田内閣は消費税の増税法案を閣議決定して、国会での審議へと移ることになりました。さて、大きな影響のある消費税増税ですが、公務員改革などを骨抜きにしての増税は、国会での承認を得られるのでしょうか?小沢氏の判決次第という説もあるようですが、さてどうなることでしょう。
 消費税が増税されれば、大きな影響を受ける内需産業ですが、今のように、消費が冷え込んでいる状態での増税は、最悪のシナリオも想定しておいたほうがいいかもしれません。あと、約3年の猶予期間はありますが、それまでにみなさんも対策を練りましょう!

ついに国有化・・・

 東電が1兆円規模の増資に踏み切ります。公的資金による増資であり、国有化が確定します。中途半端なリストラ状態でもあり、増資を認める政府の姿が見え隠れします。これまでの公務員改革と同じ状態になるのでしょうか?
 原発事故から1年が経過して、その賠償義務はほとんど履行されていません。それよりも想定以上に福島原発の廃炉コストがかかっているのです。当初想定されていた通り、廃炉までは、40年以上かかるのは確定的になっています。除染も一向に進んでいません。原発事故収束宣言をした政府は何を考えているのかわかりません。
 今後の動向は、損害賠償の進展と、電力料金の値上げ次第という状況になっているにもかかわらず、経営陣が責任を取らない姿は、日本の官僚機構そのものです。もう終わったことのように報道しているテレビなどのマスコミの姿勢も問題かもしれません。

キャリートレード・・・・

 最近はこのブログではキャリートレードのお話をしていません。去年のような円高局面になるといろいろと非難を受けることもあるからです。じゃ、結果はどうだったかというと、2011年の年初から1年3か月で、証拠金に対するリターンベースで100%近い成果を上げています。このうちリターンの30%弱は、キャリー(スワップポイント)による収益です。
 去年の8月頃からはヘッジのための両建てなどをしていました。去年の12月頃から円安トレンドになってきたので、ヘッジ玉をはずしながら円安トレンドに乗ってきました。去年の3月末にキャリートレードのセミナーをやってから約1年が経過しましたが、そのときにも2~3年くらいで、豪ドルが100円になるというお話をしています。最近では、円安トレンドが明確になってきており、想定に向けてポジションを取っています。
 長期のFXは危険だなんてイメージが強くなっていることもあります。リーマンショックなどの経験値もあり、長期のキャリートレードは怖いというイメージも伴いますが、レバレッジとポジションを取るレベル次第であるということも間違いありません。正直、ユーロ債務危機などもあり、想定シナリオが狂うかもと思ったこともあります。ただし、流動性の高いFXなので、ヘッジやポジションの縮小拡大が瞬時にできるというメリットを生かせば案外うまくいきます。個別株式投資ではこのようにはできません。
 また、両建てしているとよくわかるのですが、買いのスワップ額の累積による利益の大きさと売りでのスワップの支払額の大きさによる負担の重さがよくわかるようになります。投資塾においては、毎月のレポートでも豪ドルの相場についてはコメントしています。私にとっては、これほど手軽で、時間もかけずに儲かる市場はないと考えています。
 脱税主婦で有名になった池辺氏も、円安トレンドに乗って、数億円の利益を出しています。彼女の場合は、ちゃんど利食いするポイントを心得ていたこともあり、リーマンショック前にすべてのポジションを手仕舞いして、難を逃れています。私も同じように、今回のユーロ債務危機による円高をヘッジなどによって、乗り越えてきました。
 投資というものは、リスクも伴うのは当たり前であり、リスクをとらないで儲けるというのもできません。考え方次第ですが、私の場合は、キャリートレードは、ハイレバレッジ不動産投資よりもずっと安全な投資と考えています。豪ドルならレバレッジ2倍で、キャリーだけで8%のリターンを得られるのです。あとはどのレベルでポジションを取るかという問題だけです。
 個人的には、向き不向きの問題もあり、いろいろなご意見はあると思いますが、少子高齢化という大きな方向性が変わらない状態の中での10年以上にもなる不動産投資によりも、キャリートレードのほうが安全と考えているのは私だけではないと思います。
 
 

原発事故で・・・・・

 去年の原発事故で、生徒が大きく減っていました。このキッズスクールのお手伝いをすることになりました。週に3回くらいいってお手伝いをする予定です。
 案外、原発事故で関西、九州や沖縄、場合によっては、海外にまで疎開している子供が多いことを知りました。

強気の海外勢・・

 昨日の投資塾でもお話したような内容のニュースがでています。ここ数か月日本株については、ずっと強気の姿勢で臨んでいます。ぼちぼちの状況ではありますが、まだまだ強気の姿勢は崩すつもりはありません。押し目買いに徹して行こうと考えています。利食いもしながらじっくりと投資をする姿勢に変化はありません。

日経平均と個別銘柄

 オニール式の投資法の場合には、日経平均などの市場のインデックスよりも強い銘柄に注目します。特に、その中でも強いものを投資対象とします。弾性値が1.5とか場合によっては、1.8以上のものを対象にします。日経平均は単純にいえば、景気の状況をみるには適していますが、日経平均採用銘柄の成長度合いは普通の銘柄ということです。
 成長株は、普通の銘柄よりも売上高や経常利益の伸びが大きいものであり、このような状況が株価に反映されることになります。例えば、めがねのJINは、株価は半年で2倍くらいになっています。業績の伸びも大きく、5割以上の経常増益になっています。流動性が低く、たくさんの株数は投資できませんが、このような株を上昇相場で発掘できると、資産形成には、役に立ちます。
 このような視点から日経平均をみるという考え方でもあります。事業でもそうですが、景気のいいときにやれば案外うまくいき、景気の状況以上に伸びる会社が勝ち組企業になっていきます。

復活の狼煙(のろし)・・・

 今日は日経平均は大きく上げました。まるで日本経済の復活の狼煙のような感じです。円安方向へ進んでおり、トヨタなどを中心とする輸出関連株に注目していくと面白いかもしれません。そのほか、IT関連、特にソフトウエア関連や半導体などもよくなっていきそうです。今年は、大震災のような天災で躓かないことを期待しています。でもわかりませんね。。。

原発停止の影響・・・・

 この5月にも日本にある全原発54基が発電を停止します。再稼動についても時間がかかることも想定されます。このことが与える影響を考えてみましょう。去年の夏は、国民上げての節電で乗り切りましたが、今年はどうなることでしょうか?万一のことを考えて、海外での生産を増やす会社などが増えて、国内景気が盛り上がらないリスクも考えていたほうがよさそうです。
 既存の火力発電所もほぼフル稼働状況で、新設の火力発電所の建設なども進んでいるようですが、これにはまだ時間がかかりそうです。去年韓国で起こったような大停電が起こるリスクも考えておくべきかもしれません。こうなると、半導体関連の工場などは大きな影響を受ける可能性もあり、自家発電設備とかでどこまで対処できるかということも企業は想定することになります。
 目先に迫ったリスクとしては、大地震よりも停電リスクのほうが大きい可能性もあり、株式相場をみていく際にも注意したほうがよさそうです。