大地震への警戒!

 日本の海底プレートは去年の大震災以来、活発に活動しているようです。今朝の富士山麓の地震もその一環のような報道もあります。500年ぶりの地震(青森の太平洋上)や東海・東南海などを震源とする大地震も想定されていることから、株式市場や為替市場への影響も考慮して動くべきではないかと考えています。
 大震災は忘れた頃ではなく、わかっていても来るというイメージを持ったほうがよさそうです。マヤ歴にて2012年に人類が滅びるような事象が起こる可能性なども冗談とは考えないことも必要かもしれません。オリオン座の一等星、ペテルギュースの超新星爆発による危機も冗談ととっていいとは考えないほうがいいのかもしれません。
 富士山の噴火くらいのことは案外起こる可能性を考慮して、相場をやる気持ちはあったほうがよさそうです。約300百年前に大爆発を起こしている火山であり、不安要素であることは間違いありません。
 去年の大震災がトラウマのようになっていると思われるかもしれませんが、リスク管理を考える上で、このようなことも考慮しておくことは重要と考えているからです。大震災が発生すれば、株式市場が暴落するのは間違いないとして、為替市場がどのような反応をするのかも想定しておく必要があると思っています。
 為替は、普通に考えると株売り円売りで、円安なのですが、去年の大震災後の瞬間的な円高を考えると、日本の金融機関が海外資産を引き上げて円高になるシナリオのほうが正しいのかもしれません。