微妙・・・・

日経平均は高値を維持していますが、個別銘柄については、

弱い動きになってきています。迷う状況ですが、しばらくは押し目買いに

徹しようかと思っています。

さてさて、どうなることやら・・・・・・

都市伝説 その2・・・・

都市伝説という記事を書いて、知り合いからメールがきました。知り合いからは、何でもそうだけど、コンピューターでのリサーチのように、何でも白黒をつけるということをすると、すべてが都市伝説になるというコメントでした。確かにそのとおりかもしれません。特に、商売や投資運用は、論理的に証明できないようなあまり目に見えない部分でうまくいくかいかないかが決まることが多いからです。

コンピューターなどで細かくデータ分析をすると、何をやっても優位性などはみられないことが多いともいわれています。しかしながら、人間はグレーゾーンを理解できる点が、コンピューターとは大きく異なるのかもしれません。あと、投資手法についても向き不向きがあり、個性にあった運用でないと儲かることは少ないのかもしれません。

ある意味、人間の存在価値は、白黒をつけないグレーゾーンにあるものだと思う今日この頃です。

都市伝説・・・

最近のコンピューター技術などの発達もあり、すべての事象が都市伝説化しつつあります。例えば、「システム運用」は儲かるという話についても、どんなシステム運用にも優位性がみられないという結論になってきています。特に日本のような長期に渡って、ベアマーケットにおいてはそれが顕著なようです。システムトレードが儲かるというのも「都市伝説」なのかもしれません。

このようなことは、世の中の事象すべてに適用されるようです。血液型占いや手相占いなど占いでは全般的にわたるようです。もちろん、信じるか信じないかは個人の性格などにもよります。同じようなことがシステムトレードなどにもあるようです。コンピューターがすべてを解決するというのもまた都市伝説なのかもしれませんが、どのように解釈するかは個々の判断に任されるのかもしれません。

システム運用ではありませんが、私の投資法についても、コンピューターで検証すると「都市伝説化」する可能性もあります。唯一の証拠は、私と投資塾のメンバーの多くが儲かっているという事実のみです。投資塾でも全員の運用結果を合計すると都市伝説になるのかもしれません。

このような都市伝説のようなものを信じるか信じないかは、例えば、イタリア料理店は儲かるという儲け話と同じで、たまたま儲かることあれば、儲からないこともあるくらいで理解したほうがいいのかもしれません。これは商売などすべてにいえることで、だから成功した、うまくいったという点をどう考えるかなのかもしれません。

まだら模様

上場企業の第一四半期の決算発表が始まりました。やはり、消費税の影響を大きく 受けた企業と、あまり影響のない輸出系の企業の業績は大きく乖離しているので しょうか? 8月上旬の決算発表が本格化した際の株価の動きが次のポイントになるのは、 間違いなさそうです。

景気のいいレポート・・・

このところ、日経の証券会社から景気のいいレポートがだされる ようになった感じがします。よっぽど手詰まりなのかもしれません。 某証券は、GPIFが8月には大きく買い越してきて、日経平均は 年初の高値を越えてくるとか、某証券は、クォンツ分析で、9月にも 年初の高値を越えて、年末には、日経平均は17千円台にのせて くるだろうというようなものです。 企業業績の改善シナリオが業績に現われてこない限り、現状からの 株価上昇は難しいと思っています。第一四半期の決算発表が、 本格化してきますが、内需関連については、消費税増税もあり、 かなり厳しい数値になる可能性があり、急落する銘柄もありそうなので、 注意をしたいものです。

官製(完成?)相場・・・

下値には、日銀や年金の買いが控えており、14000円以下になる

ようなことはないというレポートをが某証券会社から出されているようです。

また、ある証券会社は、いったん大きく下げたほうが、勢いがついて、

16000円を抜いていき、そのほうがいいのではとういう証券会社ならではの

ご意見もあるようです。

現状、ファンダメンタルを勘案すれば、いごごちのいい水準にあり、為替が

大きくぶれない限りは、現状水準での値動きを想定しています。

為替に関しても、これ以上の円安を警戒しているようなFRBのコメントもあり、

円安にも円高にもぶれにくい状況のようです。

やはり、個別好業績株を追っかける相場が続くのでしょうかね・・・・

盛り上がらない・・・・

市場は盛り上がりをみせません。ただし、少しずつでも

小型株が動いているのが、良い兆候といえそうです。

それでも買い上がっていくような勢いはなく、しばらくは

ボックス圏の相場が続きそうです。やはり、出来高の不足は

市場に活力を与えないのかもしれません。下値には、日銀など

の買いがあるものの上値を買ってくるような投資家は皆無の

ような感じがしています。しばらくは、このような市場環境が

続きそうです。

調整・・・・

ある知り合いから、調整に入ったのではないかとの

照会がありました。私としては、今回の主導株となっている

「・・・・」が動きがいいこともありあまり心配していないという

返事をしています。出来高が細っていることは気に掛かりますが、

個人投資家なども慎重であまり上値を買ってこないことに

要因がありそうです。8月くらいまでは大丈夫なような気もしますが、

さてさてどうなることでしょうか・・・・

旭化成のリストラ・・・

日本の景気もよくなっているはずですが、大手企業の旭化成が5年ぶりに

リストラやるようです。40歳以上の役職者に退職勧奨をすると

いうお話のようです。どうやら年配役職者が会社のお荷物になってきて

おり、彼らを切れば、50億円程度の経費節減ができるということのようです。

このような大企業では、終身雇用、年功序列の雇用形態になっているので、

こういったコストの高い人を切るのが一番効率的に儲けられるというアイデア

なのかもしれません。しかしながら、このようなことをやっても儲からなかった

大企業もあることを認識しているのか、疑問に感じます。

パナソニックは、三洋電機を合併して、三洋電機の社員約90%を追い出して、

パナソニックには三洋電機との合併効果がなにも残りませんでした。

日本企業は、平等主義のようでも、平気で差別をする習慣が残っているのかも

しれません。米系の企業では、たとえ合併先の企業であっても、優秀な社員は

生き残れる土壌があります。このあたりが大きな違いかもしれません。

小型株売られる・・・

火曜日あたりから、小型株が売られています。

かなり高くなっていたこともありあすが、とりあえず利食いを

入れていこうというような動きになっています。

全般的には膠着相場になりつつあり、

しばらくは今の水準での値動きになりそうです。

久しぶりに、ゆっくりと「長期のポートフォリオ」を組もうという

感じのマーケットになってきています。