黒田バズーカ その3???

すでに、黒田バズーカその3が期待されているようです。インフレ2%を達成するためには、何でもするという姿勢が続くとの観測です。一方で、黒田バズーカの副作用を心配する声も聞かれています。どちらの意見も的を得ているような気がします。

官製相場と揶揄されている状況ですが、発表された半期決算を見る限り、消費税増税で低迷した内需企業を除いて、概ね好決算が発表されている感じになっています。日経平均が、17400円まで上昇しているにもかかわらず、日経平均の予想PERは、17倍を超えていないようです。

これから年末まで、黒田バズーカその2の効果が続きそうな雰囲気ですが、来年の年初以降にどうなるかが次のポイントになりそうです。来月中旬には、会社四季報の新年号も発売されるので、好業績企業の来期の予想に注目していきましょう。