逆転???

ここ2年くらい、ニュージーランドドルが強含み、豪ドルが弱含みで推移しています。ニュージーランドドルが、豪ドルよりも高くなる可能性もでてきています。感覚的には有り得ないと思うのですが、このままのトレンドが続けば、逆転現象も起こりそうな雰囲気です。ニュージーランドは経済的に好調を維持していますが、オーストラリアは、資源価格の値下がりで、大手企業のリストラの話しなどが続いており、苦境に陥っています。さてどうなるのでしょうか・・・・

 

原発事故・・・

どうやら北京で原発事故があったようです。日本でも中国でも公式報道はないようですが、写真などがネットに掲載されています。私もオークランドの中国人が経営する中華系のスーパーマーケットで、中国人同士がこのような話をしているのを聞いて、ネットで検索して知りました。 恐ろしいことです。

また、日本でも古賀氏が、テレビ朝日のコメンテイターを干される前に、「I am not Abe」と一言いって去っていっています。加えて、福島原発事故のドキュメンタリー映画の上映も中止になっています。あんまり、中国を笑っていられないのが日本のメディア関連かもしれません。 なんか、戦前の大本営発表のような感じがして、日本も気味が悪い状況になっているのは、間違いなさそうです。

円高の流れ・・・

なんとなく、円高になりつつあるような気がします。米ドル高が米経済に悪影響を与えつつあるということが明確になってきており、米国の利上げ時期も6月説から9月説へと変化してきています。

原油安もあり、日本の貿易収支も改善方向にあります。日本の年金などの投資資金も海外へ向かう方向性に一服感が強くなってきていることもありそうです。また、あまりにも行き過ぎた円安については、日本国内でも抵抗感が強くなっていることなどもありそうです。

とはいっても、米ドルが115円を割るような円高は想定していませんが、125円を超えて円安が進むような状況も想定しずらくなってきたようです。ユーロは量的緩和の実施などもあり、すでに130円前後まで戻ってきており、少しずつ円高の流れになりそうな気がしています。

日経平均もこのまま2万円を超えていくよりも、18000円台に戻して、少し調整してから上昇していくほうが健全な相場の流れという感じもしています。それでも大きな株高の流れには変わりがないというのが私の現在の見解です。

東京ディズニーリゾート

今日は、全般的にはよくない相場のようでしたが、オリエンタルランドが暴騰していました。このような大型株が大きく上がる相場は、日経平均が下がっていてもよくない相場ではないことが多くあります。ちょっと怖い気もしますが、いい相場が継続しそうな気がします。

同姓婚・・・

日本も変わってきたました。東京都渋谷区が「同姓婚」を証明する証書を出す法律を可決したのです。少しずつですが、これまでの常識を覆すようなことが起こり始めています。自民党は、10百万人の移民の受け入れを本格的に検討するようになっています。もちろん、いろいろと抵抗もあり、一筋縄でいかなのは事実ですが、徐々に変化してきています。

株価は、このような日本の変化を先取りしてきている可能性もありそうです。TPP交渉も進み始めたのは、今後の日本が変わっていくことを示唆しているかもしれません。数年後に日経平均が3万円なんていうシナリオも有り得ないとは言えなくなっている状況となりつつあるのかもしれません。

昨日は少し弱い動きとなった日本市場ですが、強気の姿勢は崩さないほうがよさそうです。

 

 

株式運用で31億円・・・

株式取引で儲けた約31億円の申告をしていないとして、大阪の投資家が脱税で摘発されています。株式などの運用での個人投資家の脱税としては、史上最大規模の脱税のようです。脱税額は、株式取引でもあり、3億円弱なのですが、なぜ申告をしていなかったのか疑問です。

例えば、これが給与所得であれば、15億円もの脱税になります。株式投資の利益への課税は、優遇されているという認識もこの投資家は持っていなかったのでしょうか・・・・

いずれにせよ、約2年で30億円以上の利益というのは、たいへんな運用能力の持ち主であることは間違いなさそうです。

 

エーザイ

エーザイが暴騰継続中です。こんな光景は、しばらくみたことがありません。時価総額が2兆円以上ある株がストップ高して、翌日も800円以上も上昇しています。このような例はあまり見た記憶がありません。バブルへGo 状態になってきたのでしょうか・・・・・

ユーフォリア

日本株市場は「ユーフォリア」状態が続いています。このような環境でも、いつか暴落するような恐怖感を抱いていいるような投資家が多いケースでは暴落はしないと言われます。本当かどうかはわかりませんが、また、2008年のリーマンショックのような大調整があるというようなシナリオを述べる株式評論家も多いので、ある意味安心なのかもしれません。

現市場では儲かっている投資家がまた次の銘柄を発掘というようなことをし続けるマーケットであり、ある意味割安な株がなくなったというような評価をする投資家もいます。このような状態が、20年程度続いているアメリカ市場と比較すれば、まだまだそれほど割高でないという外国人投資家もいるようです。とりえあず円安の流れも止まりだしているので、為替リスクもあまりないとすれば、外国人投資家が目を付けるのも理解できるような気もします。

さてさてどうなることでしょうか?久しぶりに大きなポジションを抱えているのですが、暴落よりも暴騰するほうが怖い気もする今日この頃です。

 

情報を咀嚼する・・・

ここ数年、日本や米国もかなり寒い状況が続いています。地球温暖化という割には、なぜか寒いのです。地球温暖化すれば、気候の変動が激しくなるから冬も寒いんだというような説明する学者もいます。逆に、地球が寒冷化しているという説を唱える学者もいます。地球の温度は、二酸化炭素量などより、太陽の活動の影響のほうがよっぽど大きいという説です。現在の太陽は、黒点も少なくどちらかと言えば、活発ではない状況で太陽からの熱量などが不足しており、地球が寒冷化しているという説です。

確かに1万年前は、「氷河期」があった地球なので、暑くなることよりも寒くなるリスクのほうが大きいと考えても問題ありません。また恐竜が闊歩していた時代は、今よりも平均して5度くらい地球の気温が高かったという説もあります。また、地球が温暖化すると、一部の島などが水没するという話もありますが、1950年代には、北極の氷が全部溶けた時期もあったようですが、それほど大きな問題にはなっていません。逆に、地球が温暖化すると、ロシアやカナダなどで、耕作に適する地域が増えて、農作物の生産量が増えるという話しもあります。

私もどちらが正しいという判断はしていません。両方それなりに説得力があるので、そんなもんかというような状況です。今の日本のメディアの発表などをみていると、地球は温暖化しているという説を信じてしまいがちですが、冷静にその情報を咀嚼して判断する必要があります。私自身は、今世界中の気候をみていると寒冷化しているような気はしています。

株式市場では、いろいろな情報が流されて、株価も反応しています。場合によっては、一部の仕手グループなどが株価を上げよう(ないしは、下げよう)としてそのような情報を流したりするのは当たり前に行われます。ネット時代になってもまったく変わっていないようです。ようやくそのようなグループが風説の流布で搜索を受けているようなニュースもでてきていますが、必ず株式市場などでニュースを流す裏側まで咀嚼して、投資家として冷静に判断する必要があるのは間違いありません。もしそれができないのであれば、無視するのが一番いいのは間違いなさそうです。

 

 

 

東証マザーズ指数

東証マザーズ指数の主要な構成銘柄は、この通りであり、ミクシィなどが下げ続けている現況で、強くなる要素があまりありません。指数構成銘柄の大半がインターネット関連やバイオ銘柄であり、2013年に乱舞したような銘柄ばかりです。既に、指数から排除されましたが、倒産したスカイマークも構成銘柄の一銘柄でした。

これまで、ファンダメンタルを無視して、夢だけで大きく買い上げられているような銘柄ばかりで、今後も大きく業績が伸びて株価が上昇するようなことが無い限りは、それほどの上昇のないのがマザーズ銘柄ではないかと想定されます。このような銘柄ばかりを追い求めている個人投資家は、過去1年間くらいは、あまり恵まれた状況でないことが、以下のような日経平均との比較をみれば、一目瞭然です。

 

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