ゴールデンウィーク・・・

日本は今日からゴールデンウィーク入です。相場もしばらくお休みとなるのでしょうか?アメリカ市場は、史上最高値を更新しつつあります。

昨日出されたホンダなどの今期予想をみると、かなり慎重な姿勢になっているような気がします。ユーロ安などを懸念しているようです。また、ガンホーの決算も冴えませんでした。やはりパズドラブームの終焉が影響しているようです。

30日に行われる日銀の会合でも金融政策に大きな変更はないと想定されています。日経平均も2万円台にのせていることや企業業績も好調なことから、しばらくは今の状況が続くと考えてもよさそうな気はしています。しかしながら、すでに天井を打って下げてきている株も増えているので、慎重に動いたほうがいいような雰囲気になりつつあることは忘れてはならない状況かもしれません。

とにかく安くて良質・・・

ニュージーランドでも英会話の勉強ををしていますが、DMM英会話の安さと質(一日25分毎日やって、4000円以下です。)をみると、日本の英会話学校がいかに高いかが分かってしまいます。ネット社会は、ある意味価格の破壊者であるのは間違いありません。

私は別にDMMの回し者ではありませんが、フィリピン人中心の先生の質も高いし、私がよくお酒を飲みながら若い女性の先生と英会話をしているのをみて、かみさんから「ネット・キャバクラ」と言われています。実際に日本には、ネットキャバのようなものがありますが、それと比較すると価格は、1/20くらいです。(笑)

あまり商品などをお勧めすることはありませんが、このシステムはすばらしいと思います。

 

 

想定通り・・・・

想定通り、キャノンが業績の下方修正を発表しています。やはりユーロ安が効いているようです。

現場の疲弊・・・

ワタミやマクドナルドの現場が酷くなっているようです。客が来ないからコスト削減で人を削る、人を削るから現場は酷くなり客は来ない。このような店舗の現場は、たいへんな状況になっているという話しが出ています。「すき家」を運営するゼンショーも同じような状態のようです。会社が、収益第一主義に陥ってしまうと、中長期では現場が機能しなくなることがよくあります。

ワタミの決算をみても、ズタズタの現場が想定できます。去年の四月に高級路線へ転換するといっていたものが、今度は再び値下げをして客を呼び込む戦略に変わっているのです。現場の大混乱が目に見えるようになっています。

投資家としては、このような現状を冷静に判断することです。3年ほど前に「チカラめし」で有名になりかけた会社がありましたが、一度お店に食べに行って驚きました。人手不足で、完全に回っていない状態でした。そのお店の店長は、2日も自分一人で回していたので、誰か代わりはいないかという電話をしていたのを聞いて驚いたのを記憶しています。

上場会社でもこんなことをするのかと驚いたものですが、その後「チカラめし」は急速に勢いを失い、運営会社である三光マーケティングも赤字に陥っていきました。このようなことはちょっと見ればわかるものですよね。

引退後の生活???

北野たけし氏が面白い発言をしています。その通りだと思います。今後、少子高齢化が本格的に進む世の中で、老人よりも若い人を大切にしなければならない時代が来ているのです。税制や政府の政策をみても相変わらず、老人主体の世界ではどうしようもありません。老人が反逆を起こすような世界になれば、日本も大きく変わるのかもしれませんね。(笑)

出遅れ銘柄???

ブルムバーグの記事に出遅れていた銀行株が買われているようなニュースがでています。地方銀行の再編思惑なども台頭してきているようです。私は、銀行株が出遅れているとは思わないのですが、このニュースの最後の段落に書かれている部分が気にかかるところです。

銘柄の入れ替え

今日は、めでたく日経平均が終値ベースで2万円を突破しました。また、主導株が変わったということで、銘柄の入れ替えをやっていました。まだ主要なポジションを残した状況ですが、利食いが入れられるものは利食いを入れて、ある銘柄をちょこっと買ってみました。

金融株を中心に、ある程度値動きがでてきたので、しばらくは大きく上がる株よりも流動性の高い株を10万株単位で買うことになりそうです。

ついにデフォルト

中国国内の不動産業者がデフォルトを起こしています。 これで、中国の不動産バブルの崩壊が本格化してきたことが証明されてきているようです。シャドーバンキングも限界説がでてきています。中国の不動産バブルの崩壊で、世界中の不動産を買い漁る状況となっており、推定ではその額が、200~300兆円もあると言われています。しかしながら、中国人不動産投資家がオーストラリアから排除される方向で動いています。

東京でもその余波があり、2~10億円程度の不動産が飛ぶように売れるようになったという話しを聞いて驚きました。オークランドでも、チャイナマナーのパワーには勝てません。私は、不動産の買付けのオファーを出し続けていますが、7連敗中です。今日、うちの近所でおこなれた不動産のオークションでも中国人投資家同士の激しい戦いとなって、結局私がオーションで応札した価格よりも10万ドル以上上の価格で、落とされています。

中国の銀行が政府に反旗を翻しているニュースもでています。今後チャイナマナーがどのような動きをするのか要注目です。

 

 

大塚家具

大塚家具の社長が、ビジネスモデルを転換するために全店舗の刷新を発表しています。これまで前会長がやっていたビジネスモデルをガラガラぽんするようです。この会社の根本的な問題を解決するに至るかどうかは未知数です。

先週、御家騒動のお詫びセールをやっていましたが、比較的来客も多かったようです。ポイントは売上が上がったかどうかですが、新築住宅の不振が続いている状況では厳しいのかもしれません。ソファーやベッドは、一度買えば、20年くらいは使えるものが多いので、住宅を住み替えるなどの生活の変化がないと売れない商品でもあるからです。

ニトリやイケアはビジネスモデルが異なり、単身者やちょっとした家具を廉価で販売しているので、このようなビジネスへの転換ではないと思われます。久美子社長も、あと1~2年で同社を立て直さないと、新たな社長が外部から招聘される可能性もありそうです。また、他の小売業態への身売りなども想定されます。

 

 

 

理想と現実・・・

ニュージーランドへ移住して、一年半が経ちました。私については、日本と生活はあまり変化はありません。新しいプロジェクトを開始しましたが、こちらならできるということで開始したものです。海外で生活するのがかっこいいとかいうので、こちらへくる若い人が多いのには驚きます。大手会社の駐在員などはいい生活をしていますが、個人的に来る方はそれなりの覚悟が必要です。

日本人が海外で生活するには、まず仕事で稼げるかという問題があります。オークランドの生活費は、日本の2倍程度かかります。物価が高く、家賃だけでも最低で10万円くらいかかります。最低賃金は、時間15ドルと日本の1.5倍くらいですが、自由に仕事をする権利のない日本人にとっては、生活のしづらい国かもしれません。

家族四人(夫婦と子供二人)で生活しようとすれば、年間8百万円くらいの支出になります。日本の社会になじめずに海外に飛び出そうというような人もいますが、ニュージーランドという選択肢はあまり賢い選択とは思われません。

ワーホリでこちらへ来る方も多いのですが、1年間という期限付きであり、海外生活を体験できる機会には恵まれますが、その生活が悲惨な方が多いのには驚きます。せめて、2百万円程度の貯蓄がないと生活が成り立たないことも多いからです。

こちらにきても、自分で自分の道を切り開いていこうというような意思を持っている方でないと、中途半端な気持ちでこちらにきても日本よりも酷い生活になるのが目に見えています。こちらでも仕事ができて、優秀な人はすぐに永住権なども取れますが、仕事もしないでぶらぶらしているような人は、帰国するしか道がありません。中国の方は、華僑という伝統もあり、たくましく生きている方が多いのですが、日本人に関しては、かなり疑問を感じる方が多いのです。

また、永住権を取ることを目標にしているという人もいますが、永住権が取れてもまともな生活が出来ていないような方も多いので、結局帰国されるような人も多いが現実です。私の場合は、この国にこだわっているわけでもなく、日本に戻るという選択肢も常に残して生活をしています。また、年齢的に永住権にこだわる必要もないので、ストレスフリーな毎日を送ることができています。

ニュージーランドで極楽生活のようなサイトやブログなどをみかけますが、そのような生活をしている人は極一部だということを知っておくべきであるのは間違いありません。