システム障害・・・

ブルムバーグでシステム障害が生じたようです。これがNY市場の下落などにも影響しているようです。システム障害などは、暴落というようなタイミングなどで起こることがよくあることも忘れてはなりません。

2011年の東日本大震災の後に、みずほ銀行がシステム障害を起こしたのを思い出します。金融は、物理的にお金が動かない状況を作り出すのが資金のシステムであり、このようなシステム障害が、世界の金融界にも大きな影響を及ぼす可能性があります。信用不安もお金が動かなくなることによって、作り出されるものです。

日本でも、銀行がシステムを更新中ですが、マイナンバーの付保などちょっとしたことで、システムがダウンするようなリスクもあり、万が一の場合にも対処できるようにすることが大切なのは、個人投資家でも同じと考えています。これまでも、インターネットトレードで問題が何度も起きていますが、そのような状況にも対処できるように考えておくのが重要なのは間違いありません。

二万円の壁???

日経平均が二万円の壁にぶち当たっているのでしょうか?今日は、銀行株などが買われており、全体的な底上げ相場となってきています。日経平均の2万円に大きく寄与しているファーストリテイリングやファナックなどの株価が停滞すると、日経平均2万円の株は厚くなります。

とはいっても日系平均2万円は時間の問題であり、そこからどのような動きになるかがポイントです。来週から決算発表が本格化しますが、これまでの決算発表を見る限り、比較的今期も良い業績を想定する企業が増えてきているようなので、5月には日経平均が2万1千円くらいになっていてもおかしくはないと考えています。

先週水曜日からポジションを動かさずに持っている状況ですが、含み益が増えていくばかりで、「寝ていたほうが儲かる相場」が続いていることを実感しています。

米利上げ遠のく・・・

米国の利上げが遠のく見通しとなってきています。米ドルの独歩高が米国経済に悪影響を与えているからのようです。原油安でインフレも落ち着いてきており、今年6月には利上げということが想定されていましたが、今年9月ないしは、来年という説もでてきています。ユーロはすでに127円台になっており、米ドルも120円を超えていく方向性ではなくなってきています。やはり、今年は円高の流れと考えてよさそうです。

相場に忍耐力が必要なのか?

投資家の忍耐力が話題になっているので突っ込んでおきます。私も四六時中PC画面を見ているような感じを想像される方が多いのには、驚かされます。それどころか、先週からここ数日は、知り合いが来ていたので、日々の株価チェックさえ疎かになっています。(笑) もちろん、市場環境がいいので寝ていても儲かる相場環境だからです。

デイ・トレーダーはそれが商売なので仕方がありませんが、私のような中長期の投資であれば、PC画面に張り付いて相場をみている必要はありません。実際そのほうが成績がいいことが多いので、このようにしています。

私の場合に一番必要とされる忍耐力は、売りたい気持ちを抑えていかに利幅を伸ばすかということになります。損切りはしょっちゅうやっていますが、大きく値上がる銘柄で大きな株価上昇を取り損ねたようなケースでは、悔しいと思うことしきりです。とはいっても反省してもそれが次の投資に生かされないので反省は、しないようにしています。まぁ、仕方がないよねくらいで済ますようにしています。

私の場合は、売買しようと決めた時以外には、PC画面をみないようにしています。そのほうが成績がよくなるのを知っているからです。人間の欲望や恐怖は、みているから起こります。例えば、私は高所恐怖症の傾向が強いのですが、高いところに登って、足元をみた瞬間に体が固まってしまいます。PC画面も同じようなものだと考えています。このように、忍耐力を鍛える前に、忍耐力が必要がないような環境に身を置くことも重要なのです。

なぜかと言えば、このような欲望や恐怖を押さえることができないのが人間なので、それに近づかないのが重要なことなのです。簡単に言えば、「君子危うきに近寄らず。」ということかもしれませんね。

 

20000円・・・

日経平均先物が2万円を超えてきています。

NHKが映らない・・・・

NHKが映らないアンテナが物議を醸し出しています。NHKを見ない権利もあるので、このような商品は売れる可能性を秘めています。現代の科学技術があれば、簡単にできそうなことですが、案外需要がありそうです。

至福の時・・・

ニュージーランド在住の日本人が経営する会社で、フル・タイムの仕事をすることになりました。実際には、4月1日からスタートしています。仕事内容としては、建築会社の財務部門の責任者となり、財務管理、開発用・リノベーション用の不動産の仕入れ、加えて営業方法などのコンサル的なアドバイスをすることなどが主要な業務になります。

去年の10月からこちらでの不動産開発を始めたのですが、今のところ順調に推移しています。ニュージーランドでの累積投資額もNZ$7百万近くになってきています。このペースでいくと、今年中には、NZ$10百万を超えるペースです。

こちらに在住の日本の方からも結構大きなリスクを取っているようなお話もされるのですが、自分なりのノウハウもあり、間違いなくうまくいくと確信しながら動いています。少し時間はかかるかもしれませんが、やがて結果が伴ってくると思っています。

私も、あと数年で還暦を迎える年齢になっており、人生最大のプロジェクトとして、楽しみながら頑張りたいと思っております。ある意味、投資家としてNZ社会にも貢献できるという私にとっては、「至福の時」を迎えています。折りに触れて、このブログでも紹介していきたいと思います。

100億円サラリーマンのお話

タワー投資顧問で100億円のサラリーを貰ったカリスマファンドマネジャー、「清原氏」のご意見が公開されています。なるほどという話をしていますが、その通りになるかどうかは疑問も残ります。TOYOTAの戦略が失敗するかどうかは、電気自動車と燃料電池車、どちらが将来の世界標準になるかということになります。

それは横に置いても、彼の他のシナリオは現実性を帯びているような気もしますが、ジム・ロジャース程度のお話とも捉えられます。実際にファンドマネジャーが大きなことを言っている際にはポジショントークであることも多々あります。

私もこのような方のお話のシナリオは気に止めるようにしていますが、現実味を帯びるにはあと数年かかるような気がしています。すでに不動産を空売りしている割には、リゾート不動産は、保有を継続しているということで、若干の矛盾も感じます。

さて、どうなることでしょうか・・・・・・

空家対策・・・

今年の5月から空家の固定資産税の増額(更地同様の課税)が始まります。空家対策として行われる固定資産税の増税という施策が不動産の暴落を招くというような話しもあるようです。

結局、不稼働となっている不動産を再生するか、それとも売却するかという選択肢になります。東京でも目黒区や世田谷区には大量の空家があります。このような不動産を問題視する地方公共団体が動き初めているのですが、それほど空家対策は進んでいないようです。

私も相続物件として売られていた空家のような物件を購入して、これをテナントに貸していますが、このようなものは例外的で、相続がもめて、相続が決まらない物件や相続人がどこにいるのかわからないような物件がたくさんあります。このような所有者さえよくわからない物件は、田舎の田畑などでも大きな問題になっています。

一方で、中国などの投資家が大量に東京の不動産を買い始めています。中国の不動産バブルが崩壊しつつあることもあり、円安でかなり割安になっている日本の不動産を買いにきています。日本の大手の不動産業者もこのような買い手に積極的に東京の不動産を紹介しているようです。最近では、1~10億円くらいの物件が人気だそうです。

投資家が考えなくてはいけないのは、不動産を所有することが目的ではなく、活用することが目的であるということです。少子高齢化の進む日本では、不動産をどのように活用するかが大きなポイントとなっています。土地活用と称して、アパート経営をさせるような事業を行なっている業者が多くありますが、最後に責任を取るには、オーナー自信であることを忘れているような所有者が多いのに驚きます。

難しく考える必要はないのですが、不動産の価値は、需給によって決まるという経済原則に立ち返ることで、考えるのが一番簡単だと思います。使う予定のない不動産は買う必要もないし、使えそうな不動産を探して投資するという姿勢が大切だと思っています。

私が現在住んでいるオークランドでは、住宅の不足が深刻化して、住宅価格が高騰しています。どんなボロい空家でも誰かが買い取るなどして、修繕されて、売りに出されたり賃貸されるようになります。環境の違いがありますが、簡単に言えば、日本のように需給がよくない地域での不動産投資は、目利きができなければ、単なるゴミを買っているようなものだということを再認識すべき時代になったのだということです。

 

武田薬品の訴訟

武田薬品が、22億ドルの和解案を提示しています。株価はそれほど大きくは反応していません。今後もこの訴訟の影響は続くと思いますが、株価への影響は軽微となる可能性が高いということを示唆しているようです。

株式市場は、全般的に買い基調が続き、決算末も超えてこれからが本番というような状況になってきているかもしれません。