ついに3000投稿・・・・

2006年に初めて書いた投資日記ステーションのブログでした。約10年かけて、ついに3000投稿というところまできました。とにかく、楽しく書いていこうということを心がけていました。それでも途中、半年、3ヶ月間などブログを書くのを休んだ時期もありました。また、極力、個別銘柄や自分のポジションのことは書かないようにしています。

世の中には、いろいろな考え方を持つ人々がいるのも事実です。私の考え方は、自分なりに中立的な考え方をしています。相場観についても、それなりに書いていますが、間違うことも多々あります。

また、過去いろいろな話題のことを書いていた時期もありますが、いろいろとご批判を頂いて驚いたこともあります。共産党ではありませんが、靖国神社の問題なんて、或意味糞くらえと思っているのですが、日本人の魂が眠る神聖な場所を汚すなというようなご意見を頂いたこともあります。

というよりは、現状の報道管制のような状況のほうが、よっぽど問題があると思うのですが、自由な意見を述べることのできるブログはとても便利だと思っています。今後もある程度自由にこのブログを書いていこうと考えていますが、話題はできるだけ相場関連に絞って書く事を想定しています。

今後ともよろしくお願い致します。

 

 

 

 

円安・株高続く・・・

昨日は、TOYOTAが大幅高しています。ついでにみずほFGも高値を抜けてきています。

相変わらず超小型マイクロ株に、個人デイトレーダーが集まるような市場環境。内需不振も極まる状況ですが、さてさてこの勢いは続くのでしょうか???

こんなものか・・・

アメリカ経済の好調な状況を反映するような統計数値がでてくるようになり、再び年度内の利上げが想定される状況となっています。このような背景から米ドル高となり、円も弱含みで推移しています。当面の壁は、米ドルが125円ということになりそうです。

日経平均も円安を受けて、輸出関連株のほか、新日鉄などの割安に放置されていた株も動き出しています。先月に想定していた円高・株安とは逆方向へ動きでしました。よくあることですが、このような想定違いがあっても、儲けられるようにすることが重要です。

 

海賊と呼ばれた男

出光興産の創業者である出光左三のことを書いたとされている「海賊と呼ばれた男」を読んでいます。マンガにもなっているので、漫画本も買って、日本から持って帰ってきました。

この本の中で、戦後の日本で、欧米を相手に日本の石油会社として、独自に商売をしていた彼の姿が書かれています。世界の石油メジャーを向こう側に回して、渡り合う姿が壮観です。私が高校生の頃勉強した「日章丸事件」などもこの一環であったようです。

出光興産は、原油や油田の減損会計処理で、前期は大幅な赤字に陥っています。JXホールディングズも大幅な赤字ですが、時価総額は、出光興産がJXの1/5程度であり、このような状況をみるにつけても、出光興産には頑張ってほしいものだと思います。もちろん、JXは、合併(三菱、日石、日鉱など)を繰り返して大きくなった、まさにその昔の石油メジャー、セブンシスターズを集約したような会社です。

このような石油元売り会社も、ここ10年程度株価は低迷しています。日本が成長経済から低成長時代へ移ったからです。日経平均は、アベノミクスで2倍以上になっていますが、石油元売り関連株は、まだ2013年年初のレベルの株価です。内需株の典型である石油の元売り会社の株価を保有していても、まったくアベノミスクの恩恵に浴することができないということも知るべきかもしれませんね。

 

勝負はしない・・・

何度かこのブログにも書いたことがありますが、「相場では勝負をしない。」ことが重要です。勝負をするということは、すでにストレスがかかっている状態であることを表しています。

その昔の相場師列伝なんかを読んでいると、相場は人生をかけた勝負だというような行がよく出てきます。実際には大半の投資家が負けてしまうのですが、そのようなことは語られずに、相場にロマンを求めるような話しが書かれています。私の中では、相場において勝負という感覚はまったくありません。淡々とやるべきことをこなしていくという感覚です。

今年は、比較的順調に運用ができています。一時期は信用取引分を含めて、かなり大きなポジションをとっていましたが、5月中旬に大半のポジションを利食いして、現在は新たにポジションを構築中です。市場環境がいいことが好成績につながっています。

さて、今後ですが、市場の状況に変化が出てきており、割高な水準まで買われた株が売られて、割安なレベルに放置されていた株が上昇基調になりつつあります。じっくりと、成果の上がるポジションを構築して後半戦も頑張っていきたいと思っています。

やはり・・・・

米ドル高もあり、日経平均も大きく上げてきています。やはり、株式市場は円安になれば、大きく上昇するような傾向が続くような感じです。しかしながら、ヤマダ電機の店舗リストラなどのニュースをみていると内需関連の株も復活の兆しもないような気がしています。今日は、建設株なども買われていますが、循環物色の領域かなとも思われます。

今日は、主に輸出関連株が買われていることもあり、円安の流れが続く限りは、しばらく株高になるのかもしれませんね。

お金をどうするの・・・

最近、資金的に借金の少ない不動産が増えていることもあり、税金の支払いが増えているような感じになってきています。株式投資についても主に日本の法人口座でやっていることもあり、経費を増やすようなこともしているのですが、それなりの税金を支払っています。

ある日本の会社の海外駐在をしている方に、お墓までお金を持っていくつもりですか?というような話をされて笑ってしまいました。老後のお金を心配をしている人の僻みかもしれません。私は42歳でセミリタイヤしましたが、そこから純資産は5倍以上に増えています。ここ2年は、オークランドの不動産の値上がりなどで、円ベースの純資産は2倍近くになりました。

運用に気持ちが入りすぎて、本業のサラリーマンが疎かになったような話をする人もいますが、私はそうではありませんでした。経済的に余裕があるので、やるべきことを考えて行動するという極めて効率のいい仕事の仕方をしていました。お金のない人は、お金だけが仕事のインセンティブになると思っている人が多いのか、あいつはお金があるから仕事をしないとかいうやっかみも多くあるようです。

現在もそうですが、自分のお金を使って、自由に好きな仕事ができることが経済的に恵まれていることの恩恵だと思っています。こちらでの住宅開発もやり始めましたが、銀行や不動産業者との交渉も面白いと思えるからです。中には、手際の悪い銀行員もいるし、担当者が違うだけでということは、こちらも同じような状況です。

日本の一流企業の部長クラスでも、億を超える資産を持っている人は、自社株への投資などの投資で築き上げたもので、仕事の給料などで築き上げたものではありません。未だに、上場企業の社長の平均給料が、30~40百万円程度に留まっている国では、不可能ともいえるのです。また、大企業のサラリーマン社長などが、自社の株を5000~10000株しかもっていないような情けない社長が多いのも不思議なところです。

お金が増えると自由な時間が増えますが、確実に税金も増えて社会貢献度も高くなるというような意識を持っていることが重要かもしれません。

不動産投資については・・・

私の不動産投資に関しては、こちらの記事をご覧ください。最近、「オークランドへ移住して、不動産投資はやっているのですか?」というような質問をうけます。満室経営新聞で毎月記事を書いていますので、よろしくお願い致します。

 

大阪都構想の敗退

大阪都に関する住民投票が行われて、僅差で「否決」されたようです。橋下市長はやることはすべてやったが、大阪都構想が実現しなかったということで、政界を引退することになるようです。

今後の日本はどうなっていくのでしょうか?公務員は大喜びしているのかもしれません。二重行政の簡素化で、公務員の仕事が減ることもなくなり、日本中の公務員が胸をなでおろしているのかもしれません。

変わりたくない日本の状況がはっきりしてきたこともあり、株価にもネガティブな影響を与える可能性が高そうです。今回唯一評価できるのは、政治に無関心と言われていた20~30歳台の有権者が、投票をしたことかもしれません。

 

努力、根性、苦労

相場で「精神論」を語る方が多くいます。スポーツでは、同じ人間が一定のルールの中で競うことになり、努力や根性など精神面での鍛錬が必要かもしれません。商売と同じである株式相場や投資などでそれが必要なのでしょうか?

株式投資などで、苦労したという言葉を聞くと首をかしげたくなります。よく千本ノックをしないと相場師として大成しないなどという言葉も聞きます。イチロー選手のように、毎日バッティングセンターで打っていて、苦労したのは本人ではありません。本人が毎日打っているのをみながら、そのお金を払っていたご両親だと思います。

私も毎日、引け後には相場のチェックをしてますが、毎日30分~1時間くらいのことで、よくサボることもあります。まったく苦痛でも苦労でもありません。生活の一部になっており、楽しくやっています。それでも、株式投資やFXで生涯5億円以上儲けることが出来ています。

ゴルフでもシングルプレーヤーになれば、それなりの達成感があります。私の場合には、株式投資でシングルプレイヤーになったので、豊かな生活ができています。ゴルフでシングルプレイヤーになっても豊かな生活はおくれません。そういう意味ではとてもついている人生です。

こんなに苦労したのに株式投資で儲からないというような感覚がある方は、むいていないのかもしれません。苦労するということは間違っていることをやっているということに気付くことが重要なのだと思っています。