円高警戒・・・

今日になって、オセアニア通貨が円高になりつつあります。7月5日に向けて、高金利通貨→米ドル→円への流れが、リスク回避の流れとなりつつあるような感じがしています。株式については、今日もポジションを落として、急落に備えることにしました。NZドルについては、瞬間的に80円割れもあるかもしれないということで、オーダーを並べてあります。

プエルトリコはデフォルトするし、いろいろなことが起こる今日この頃です。

銀行封鎖は簡単・・・

ある知り合いから、「銀行封鎖」なんて簡単なんだねというコメントを頂きました。ギリシャの情勢をみているとなるほど、そんなに簡単なんだということを感じると思います。政府と中央銀行が決めれば簡単にできることだということです。銀行が封鎖されれば、ほとんどすべての経済活動が停止状態、大混乱に陥ることになります。お金という経済の血液が流なくなるからです。

よく、日本でも預金封鎖が起こってもクレジットカードが使えるというような話を聞きますが、実際には日本の会社の発行したクレディットカードは使えない可能性が高いと言われれています。外国の銀行や会社が発行したものは大丈夫と言われているようですが、ATMも動かないような状況でそうなるかは不透明です。

ギリシャでは、1週間という期間ですがたいへんなことです。日本では暴動的なことは起こらない可能性が高いと思われますが、とりあえずギリシャでも市民は冷静に動いていますが、既に大きなデモが発生しています。

今回のギリシャの破綻は、世界経済には大きな影響を与えないと言われています。リーマンショックに関しては、世界中の金融機関が、リーマンに信用供与していたことが影響して大事に至りました。今回は、かなりの銀行はすでにギリシャ向けの債権を処理していることなどもあるからのようです。さて、どうなるかは、ポジションを落としてじっくりみていましょう。

 

シナリオの確認

ギリシャの国民投票までの政局シナリオが記載されています。とりあえず、確認しておきましょう!

ギリシャ時間稼ぎ???

ギリシャの国民投票も決まり、とりあえずECBもギリシャ中銀に流動性の供給をするという動きになってきています。IMFへの返済は間に合いそうにありませんが、デフォルトを起こしてもしばらくは大丈夫そうで、7月5日の国民投票の結果を待つことになりそうです。

ニュージーランドでFX市場チェックをしていますが、とりあえずは、主要通貨に対して、1円〜3円程度の円高となっています。日経平均も500円程度の下げが想定されます。7年前のリーマンショックのような非常事態が起こらないように、各国の中央銀行なども緊密な連絡を取り合っているようですが、さてどうなるでしょうか?ギリシャのユーロ離脱は80%くらいの確率になっていそうです。

今週末、日本に戻る予定をしているのですが、株式市場も大きく動く可能性があるので、ポジションは軽くしつつあります。無理をして買っていく相場ではないことは間違いなさそうです。

ギリシャはデフォルト???

週末に持ち越されていたユーロとギリシャの金融支援会議が打ち切られています。これで、来週火曜日(30日)に予定されているIMFへの資金返済はできない可能性がかなり高くなってきています。金融市場への影響が懸念されますが、荒れ気味の市場環境になるのでしょうか?

最近は、ロイターニュースやブルムバーグニュースが充実しており、日経新聞のHPを見る必要もありません。また、世界的な金融情報であれば、日経新聞よりも深い内容が記載されており、この2つをみていれば大概のことは把握できます。

月曜日から、為替がどちらへ動くのかがポイントになりそうです。ギリシャ国民は、通貨が「ユーロ」から「ドラクマ」の世界へ戻って、更に生活が苦しくなることを想定していないようですが、ギリシャ国民としては選択肢がなかったのかもしれません。

想定はしていましたが、しばらくは市場のチェックをしていなければならない状況になったようです。ポジションは、先週減らしているのであまり問題はないのですが、買い増しをするチャンスとなる可能性もあり、じっくり構えていようと思っています。

楽観論も怖い・・・

ギリシャのデフォルトとユーロ離脱が現実味を帯びてきています。ユーロ圏の銀行などはそれに備えた動きをしているということのようです。ギリシャがデフォルトしても実際に影響は少ないと見られているという話もあります。

このようなで思い出すのは、リーマンショックです。リーマンが破綻してもそれほど経済に大きな影響を与えないような説が出てきて、結局アメリカ政府も世論に押されるようにリーマンブラザーズを破綻処理させました。結果的には、その後世界経済にも大きな影響を与えたのですが、今回のギリシャ問題も、楽観論がでてくるほうが不安になります。

アメリカや日本の景気回復が軌道に乗りつつあるのですが、ギリシャショックが大きな影響を与える可能性もあります。とりあえずは、トレーダーとしては、ポジションを小さくして、様子をみるのが正解かもしれません。また、突然襲った、2011年の東日本大震災の例もあるので、ギリシャがデフォルトをして、しばらくは市場の反応が遅れる可能性もあり、その時点で手仕舞いをする時間があるかもしれません。

このような状況の際には、無理をせず、静観しているのが、もっとも得策であることは間違いなさそうです。

Trend is your friend ??

このところ、トレンドに乗れないこともあり、このようなことを自問自答しています。

主導株が見つけられていないのか?トレンドに乗る銘柄は何なのかということです。

投資環境はいいはずなのに儲けられていないのが、残念なのです。

いっそのこと、何も考えずにこのままのポジションで寝ていようかと思っています。

来月には結果がでるかもしれません。(笑)

へたっぴ・・・・

日経平均が18年ぶりの高値を更新しているのに、私のポートフォリオは、冴えません・・・・「どうなとんじゃい・・・責任者出てこい。」状態です。(笑)

2000万戸以上・・・

日本でこのまま少子高齢化が続くと、2033年には空家が2150万戸にもなるという推計があります。現在830万戸程度の空家がありますが、これが2.6倍程度増えるという計算になります。恐ろしいことです。日本で不動産を持っていても二束三文にしかならないということになります。

このような環境下で、不動産投資を続けていくにはどうするかということを考えなければなりません。一部の成功している不動産投資家は物件の入れ替えを積極的に行うようになっています。アベノミクスによる不動産価格の上昇もあり、買い替えもし易い環境になっているからです。

また、このような成功している投資家もアパートマンションを新築していくような戦略や海外の不動産に投資するような方が増えてきているようです。数年前までは中古不動産をフルローンなどで買って、物件数を増やすことが不動産投資家としての成功だという時代から大きく変わりつつあるのです。カリスマ不動産投資家である赤井誠さんのブログをみてもそのような行動がよくわかります。彼も最近では、日本では新築物件、海外投資としては、ハワイの不動産投資も開始されています。

私も日本の不動産については、8割方処分しました。現在は、オークランドでの不動産を増やしてきています。こちらでは、不動産価格の高騰が社会問題となっており、最近では不動産開発に投資をするようになりました。

このような環境下で、不動産投資を成功させるには、それなりの投資戦略が必要です。日本においては、アパートやマンションを造れば、テナントが埋まって不労所得が生まれるような時代ではないということです。しかしながら、政府のインフレ政策によって、投資をせずに現金で持っておくと、損をする状況になっているのです。

ふむふむ・・・

ふむふむ・・・・よくわからない相場かもしれません。私のポートフォリオは、6月上旬から不調です。新しく組み入れた銘柄がほとんど損切りになりました。仕方がありません。これも相場です。これといったテーマ株も見つからないので、しばらく大人しくしておくのも手かもしれませんね。