長い冬が示唆するものは・・・

商品相場に長い冬が訪れそうです。株式市場はどうなるのでしょうか?

いやな感じ・・・・

マレーシアの政府系投資会社が危機に陥っているようです。現状のような金融市場環境では、このようなイベントが続く可能性もあり、リスキーであるのは間違いありません。

ブラックマンデーの思い出

1987年10月に起こったブラックマンデーの際に、ポートフォリオインシュランスという名前のプログラム売買が、下落を加速させたというニュースがあったのを記憶しています。今回のチャイナショックでも8月24日寄り付きで、NYダウが1000ドル程度が大きく下落した際に、高速プログラム売買がでて大きく下げたというニュースがでていました。時代が変わっても、同じようなことが起こっているのは間違いなさそうです。

失われた100兆円

今回のチャイナショックで、東証1部の時価総額は、約620兆円から520兆円程度まで下がっています。約1ヶ月で、約100兆円の資産が失われたことになるようです。株式相場の怖さを認識する数値です。

とりあえず落ち着くレベルへ

一昨日の急騰から、昨日の急落で、とりあえず日経平均は、現状の悪材料を織り込んでいるレベルへと落ち着きをみせています。ここからは、日本企業の企業業績を織り込んで行く相場となりそうです。

真空地帯の上げ下げ・・・・

日経平均は、真空地帯を上げ下げしているような感じになってきました。火曜日に大きく下げた後、倍返しが如く、昨日は大きく上げています。日経平均先物などが大きく動いて、それに連れて個別銘柄も上げ下げするような相場です。買い手が不在という状態になっているのは間違いありません。先物の売買をみても個別銘柄をみても、空売りも含めて売り手には事欠かないようです。

こうなると、相場が真空地帯のようになって、上げ下げが加速されるようになります。しばらくは、このような相場が続くのは間違いなさそうです。相場が落ち着くのは、10月に入ってからでしょうか・・・・

安倍トレードの終焉・・・

外国人投資家が安倍トレードが終焉を迎えるという想定をしています。外国人投資家は、これまで「日本株買い、円売り」で、株価上昇のメリットを取っていたが、この姿勢が大きく変わってきたことのようです。今後は、米ドルが110~115円くらいの円高へ向かうという予想をしているからのようです。となれば、日経平均のレベルも・・・・ということに

こういう時にこそ・・・・

こういう時にこそ、これをお読み下さい。第9章、第10章に詳細が書かれています。

雪崩・・・

雪崩のような、個別株の下げが起こっています。昨日のカナモト、日東紡や平和不動産、今日のピジョンなど凄い雪崩状態です。

怖い・・・・

日東紡と平和不動産が大きく売られています。日経平均からの組入れ除外が行われるだけで、これだけ個別株価が下がる例は、あまりみたことがありません。このような例で思い出すのは、2000年4月にソフトバンクが日経225に組入された日のことです。市場環境がかなり悪いことを象徴しているイベントかもしれません。