「負」動産特集

週刊ダイヤモンドで、「負」動産問題が取り上げられています。東京地区でも空家率が20%を超えているという時期に、不動産をどうするかということが特集記事になっています。もう数年前から分かりきっていることなのに、ようやく社会問題としてクローズアップされてきた感じです。そのほか、週刊エコノミストやアエラなどでも空家問題などが取り上げられていました。

少子高齢化が進み、特に段階世代が65歳を超えて、引退世代となってから負動産問題が、クローズアップされるようになってきています。東京港区の築40年の60平米程度のマンションを売ろうとしたら、買い手がいないというような話しも増えてきているようです。値段も1000万円台なら買い手がいますなんていう状況もあるようです。1980年代後半のバブル期には、6000万円以上の値段がついていたマンションです。

中国人投資家などが東京の不動産を買い漁っているという話しもあるようですが、買ってもテナント(賃借人)が見つからずに、マンションの管理費の支払いが滞っているマンションなども多いと聞いています。さて、今後東京の負動産はどうなっていくのでしょうか・・・・こんな状況下では、不動産株も上がる理由がないのも理解できますね。

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