情報を咀嚼する・・・

ここ数年、日本や米国もかなり寒い状況が続いています。地球温暖化という割には、なぜか寒いのです。地球温暖化すれば、気候の変動が激しくなるから冬も寒いんだというような説明する学者もいます。逆に、地球が寒冷化しているという説を唱える学者もいます。地球の温度は、二酸化炭素量などより、太陽の活動の影響のほうがよっぽど大きいという説です。現在の太陽は、黒点も少なくどちらかと言えば、活発ではない状況で太陽からの熱量などが不足しており、地球が寒冷化しているという説です。

確かに1万年前は、「氷河期」があった地球なので、暑くなることよりも寒くなるリスクのほうが大きいと考えても問題ありません。また恐竜が闊歩していた時代は、今よりも平均して5度くらい地球の気温が高かったという説もあります。また、地球が温暖化すると、一部の島などが水没するという話もありますが、1950年代には、北極の氷が全部溶けた時期もあったようですが、それほど大きな問題にはなっていません。逆に、地球が温暖化すると、ロシアやカナダなどで、耕作に適する地域が増えて、農作物の生産量が増えるという話しもあります。

私もどちらが正しいという判断はしていません。両方それなりに説得力があるので、そんなもんかというような状況です。今の日本のメディアの発表などをみていると、地球は温暖化しているという説を信じてしまいがちですが、冷静にその情報を咀嚼して判断する必要があります。私自身は、今世界中の気候をみていると寒冷化しているような気はしています。

株式市場では、いろいろな情報が流されて、株価も反応しています。場合によっては、一部の仕手グループなどが株価を上げよう(ないしは、下げよう)としてそのような情報を流したりするのは当たり前に行われます。ネット時代になってもまったく変わっていないようです。ようやくそのようなグループが風説の流布で搜索を受けているようなニュースもでてきていますが、必ず株式市場などでニュースを流す裏側まで咀嚼して、投資家として冷静に判断する必要があるのは間違いありません。もしそれができないのであれば、無視するのが一番いいのは間違いなさそうです。