大塚家具

大塚家具の社長が、ビジネスモデルを転換するために全店舗の刷新を発表しています。これまで前会長がやっていたビジネスモデルをガラガラぽんするようです。この会社の根本的な問題を解決するに至るかどうかは未知数です。

先週、御家騒動のお詫びセールをやっていましたが、比較的来客も多かったようです。ポイントは売上が上がったかどうかですが、新築住宅の不振が続いている状況では厳しいのかもしれません。ソファーやベッドは、一度買えば、20年くらいは使えるものが多いので、住宅を住み替えるなどの生活の変化がないと売れない商品でもあるからです。

ニトリやイケアはビジネスモデルが異なり、単身者やちょっとした家具を廉価で販売しているので、このようなビジネスへの転換ではないと思われます。久美子社長も、あと1~2年で同社を立て直さないと、新たな社長が外部から招聘される可能性もありそうです。また、他の小売業態への身売りなども想定されます。