学歴フィルター・・・・(長文注意)

学歴フィルターが話題になっています。大手企業の人事部からすれば当たり前のことだと思われます。このあたりは、野球のドラフト一位指名選手のその後をみれば、わかりやすいかもしれません。ドラフト一位指名で、その後大活躍する選手が目立つので勘違いしやすいのですが、ドラフト一位選手の8割程度が、入団後5年以内で消えていっているという事実です。人事部で著名な大学の優秀な学生を取れば、活躍できる人材が取れる可能性が、通常より高くなるとすれば、そのような人を取るというのが人事部の大切な仕事になります。

確かに、私が東京で住んでいた近所にあった私立大学は、それなりの私立大学なのですが、大学での英語の授業内容は、中学英語程度の勉強をさせていると聞いて驚いたものでした。大学の教授という立場で、中学生レベルの英語の勉強を教えなければならないというのは苦痛だと、ある教授の話を聞いたこともあります。ある程度のレベルの学生を取るような人事体制でないと、とんでもない状態になるかもしれないということかもしれません。

私は、慶応大学を卒業しましたが、大学の成績もよくなかった(というよりかなり悪かった。)ので、当時のベンチャーであったような企業へ就職をしました。当時は、大手商社と大手金融機関の子会社でしたが、現在では、年間800億円以上の経常利益を上げるような超一流企業に成長しています。(笑)

私が就職した企業は、新卒採用が10人程度の新卒採用のたいへん少ない企業であったので、自分がやりたかった国際部門に配属されたのです。入社して、1年目からやりたいことができる大企業なんて滅多になく、とてもラッキーという気分で仕事をしていました。超一流大学を卒業して、どぶ板営業で預金集めをしているような優秀な同期の銀行員の方たちとは、まったく別の世界にいたような感じでした。

私が社会人になって感じていたのは、学歴が通用するのは、会社に入ってからいいところ5年目くらいまでだということです。以降は会社での実績や勉強の度合いで各自の計られるべきと思います。私の経験では、学閥をつくろうとする人ほど、たいした人材ではないという感じが残っています。また、大手金融機関など、あまり人材を商売の能力で仕分けしない会社ほどそのような学閥が強い傾向があると思われます。

ところが、大手金融機関などにおいては、学校の勉学では、優秀な人たちばかりの集まりで、学閥が企業を支配するような体制が取られるようになっており、学閥でないと出世できないなどの弊害に晒されるようになります。そうしているうちに、企業の競争力がなくなり、滅びていくようなことが多々あります。

私のまわりで親しくしている大学の同級生には、中途で会社をやめたりしたようなドロップアウト組が、多いのも事実です。一つの会社では勤まらないような同級生が多いのです。なので、中途入社で大企業の取締役になっている人やJQクラスの企業の社長などがいますが、大手金融機関の取締役になっているような人はいません。(笑) 例えば、あるJQ系の企業で東大生が入ってきたというようなニュースがあれば、その企業は社会的に認められるようになったけど、先行きは不安視するような感覚を持っていてもいいのかもしれません。

最近では、就職する有名な大学の学生も、ベンチャー企業などへ就職するような傾向も強くなっています。歴史的にも、現在の大企業が20年、30年後の大企業でないことを、学んでいるからかもしれません。私が就職した1980年代は、大手金融機関に就職すれば、高額所得がもらえて一生安定している仕事で、エリートになれるということでたいへん優秀な学生が、こぞって就職しました。しかしながら、その後のバブル崩壊から金融機関の淘汰で、そのような人たちは、大半が会社がなくなる、あるいは会社に残れずに辞めるかないしは辞めざるを得なくなり、残っても冷や飯を食わされる身となっています。

私もこの歳になり自分の経験から、大学生の親御さんから子供に関する就職相談をされるようなことがありますが、一流企業への就職を目指すのもいいけど、どんな企業に就職しようがしまいがあまり関係がなく、本人にとって、活躍できるような居場所がありそうな会社に就職すれば問題ないよというアドバイスをしています。

長くなるので、これで終わりにしますが、大学入試で失敗した、就職で失敗したなどで、それで人生のすべてが終りのような国である日本は、国自体も滅びつつあるということも忘れないようにしたいものです。

 

 

 

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