トランプリスク顕在化・・・・

やはり、やりすぎたのでしょうか?国内外で批判を受け始めたトランプ氏の移民難民の入国制限措置などが、物議を醸し出して、NYダウも大きく下落しています。このままいくと、米国の経済活動にも影響を及ぼす可能性もありそうです。日本に対しても、対日貿易で強硬措置を取ってくる可能性もあり、予断を許さない状況になりつつあるのでしょうか・・・・

大統領令の影響・・・・

トランプ大統領が、いくつかの大統領令を出して、物議を醸し出しています。米国の永住権(グリーンカード)を持っていても、アラブ諸国の帰国者の入国制限などが行われているようです。グーグルなどの米国大手企業もこのような大統領令の影響が大きいという発表もしています。にもかかわらず金融市場は、大きくは反応していません。まだ、影響度合いを測りかねている状況のようです。

トランプ大統領反対デモ・・・・

市民デモ行為と言えば、中国が有名でしたが、最近では、韓国やアメリカがメジャーになりつつあります。アメリカでは、著名セレブもデモを呼びかけていました。整然と行われたデモのようですが、トランプ大統領に対する反感や政策に対する批判も多いようです。但し、株価は、トランプ大統領の政策などを比較的肯定的に受け入れていることが、アメリカらしいのではないかと思われます。日本市場は戸惑いを隠せないような感じですが・・・・

再び、19500円

円安に動き始めたことやアメリカの株価が高値にあることもあり、日経平均は、19500円程度に戻ってきています。このまま2万円を抜けていく可能性もあるのでしょうか?決算発表が本格化する来週からの値動きに注目すべきかもしれません。

上げ下げどっち・・・・

今後のトランプ相場、日経平均は、上げ下げどっちか考えてみる必要がありそうです。NYダウは、2万台のせをしていますが、私は横ばいということかなとも思っています。為替も暫くは、110円~115円レンジで落ち着く可能性もありそうです。

結果がすべて・・・・

相場で生きている身としては、結果がすべてという話があります。とはいっても結果が伴わない場合には、退場せざるを得ないということになります。

私の知り合いで、50歳になってから本格的に投資家になろうとした方がいます。それまでは、会社で懸命に仕事をして、ある上場会社で部長になっていたのですが、民主党政権時代の不況時に会社が傾いて、取引先に出向してそのまま転籍させられたそうです。給与収入は、半分程度まで下がったという話でした。

その後、アベノミクスが始まって持株会で投資していた株が、投資元本の3倍にもなり、その後その株を売却して、株式投資を始めたということでした。それまでは、自社株以外の株式投資はしたことがない人で、自分なりにいろいろと勉強したそうです。結論として、自分には短期的な株式売買などはできないという判断をして、当時利回りが高かったREITにすべての投資資金をつぎ込んだそうです。

結果として、年間4%を超える配当を受取りながら、現在も40%以上の含み益がある状態で、ハッピーなようです。子供二人が大学生で、お金もかかる時期であったのですが、配当収入はとても助かったという話でした。配当まで入れれば、過去3年で、投資元本に対して60%程度のリターンを達成しているようです。市場環境がよかったという一言で済まさせることになりますが、それでいいのです。投資でも、できないことはできない、できることはできると判断して行動することです。結果として儲かっているというのが投資の真髄です。

持株会を30年も続けるということもできないことかもしれないし、配当だけに目を付けて投資をしたREIT相場にものって、ここまで増やせたということは、投資家としては大成功を収めていると考えていいでしょう。

投資で成功するということは、結果がすべてだということは間違いありません。

 

リスクテイカー・・・(笑)

マネーヘッタチャンさんのブログをみて、早速、人差し指と薬指の長さを確認しました。1cmくらい人差し指より薬指が長い。明らかに「リスクテイカー」のようです。

兄弟も多く、小さい頃に、親戚のうちにあずけられて時期も長かったので、激しい競争にさらされていたのは間違いありません。という勝手な解釈をしています。(笑)

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買収のリスクと東芝

原発事業を買収によって大きくしようとした東芝が、墓穴を掘るかたちとなっています。東芝グループは、企業買収によって、東芝自らがグループ解体の憂き目にあっているようです。WHの経営権を握っていたのですが、実際には東芝の言うことをまったくきかない状態であったことも暴露されるようになっています。とにかく、迷惑を受けているのは、東芝の株主や従業員で、経営陣がこれほどの失態をやらかす企業も珍しい気がします。

 

トランプ反対派とその領域

トランプ大統領は、歴代アメリカ大統領で最も人気のない大統領というレッテルを貼られつつあるようです。就任式の様子も、反対派がいかに多かったなどの事実が報道されています。オバマ氏の就任式とは大きく異なっていました。海外の評判でも大きく異なるようで、TPP離脱発表もあり、今後対米交渉はたいへんだというような論調となっています。今後も彼の発言が、為替や株式市場を揺るがす可能性があることは否めません。

トランプ大統領誕生・・・・・

ニュージーランド時間、午前5時からトランプ大統領の就任式(inauguration)が始まり、トランプ大統領の演説内容を聞いていました。選挙期間中よりは、荒々しさがなくなったものの彼の政策の方向性には、変化がないようなものでした。既に大統領のHPには、TPP交渉から離脱が公言されており、彼のこれまでの発言通りの行動となっています。さて、世界経済への影響はどうなるのでしょうか・・・・