円高進む・・・・

米ドルが111円を割る水準にまで、円高となってきています。ここ数日、米ドル安が続いていますが、115円台の期待もあった状態から一転して、円高へと動いています。アメリカをまねて、日本の小売業では「ブラックフライデー」で、盛り上がっているようですが、さて、日本株市場も、「ブラックフライデー」となるのでしょうか・・・・

元気のない個人投資家増える・・・・

クックパッドを始めとするインターネット株、窪田製薬をはじめとするバイオ関連、アエリアをはじめとするスマホゲーム関連などの株価が冴えず、アベノミクス開始後大きく株価が上昇していた銘柄ですが、ここ数ヶ月株価が冴えない状態となってきており、このような銘柄群に投資している個人投資家に元気がないという話を聞いています。

ヤフーファイナンスの各銘柄の掲示板をみても、後ろ向きな意見が並んでいます。これまで特定の銘柄に投資をしてきた個人投資家の終焉という方向性でしょうか?ライブドアショック後の2006年後半の相場を思い出します。その後、資源関連株などの大型株に投資資金がシフトしていき、2007年に天井を打ったような相場の方向性となるということでしょうか???

日経平均は、23000円という20数年来の高値をつけたのですが、手放しで喜んでいられる状況でもないともいえそうです。

 

両極端・・・・

個別銘柄の値動きをみていると、大きく買われるものと、売られるものが急に増えてきているような感じがしています。昨日は、過去1か月程度売られていたものが、買戻しなのか買われる銘柄もありました。やはり、株式相場が当面の天井を打ったのかもしれませんね。

NZ First・・・・

先月に発生したNZの政権交代で、Work Visaを更新できないNZ在住外国人が続出しているようです。去年、年間で7万2千人も受け入れていたものを半分に減らすという政権公約を実行しているのでしょうか? 産業の少ないNZで、結構外貨を稼いでいた「留学事業」もたいへんな状況となっているようです。

海外からの移民の半分程度が、学生としてNZに訪れて、NZで勉強をして、定住していくというパターンが、移民の半分程度であったことを考えると、かなりたいへんなことになっているのかもしれません。

まだ日本人のワーホリの数が減らされたという話は聞いていませんが、水面下では進んでいるというお話もあるようです。日本人の方も、NZでの生活費が上昇したことやビザの更新が困難になったことで、日本に戻る方も増えているようです。トランプ大統領下もアメリカでも同じような状況になっているのかもしれませんね。さてさて、今後はどうなるのでしょうか・・・・

日経平均4万円か8千円・・・・

数年後に、日経平均4万円説と、日経平均8千円の予想とどちらが受け入れやすいでしょうか?日経平均が2倍になるのか、現在の1/3になるのかという想定となります。通常は、日経平均は、2012年にはこのレベルであったので、日経平均8千円のほうが受け入れ易いのではと思われます。私は、1980年代後半のバブルの頃にも株式投資をしていたので、案外、日経平均4万円説も受け入れやすい土壌があるあもしれません。最後の日経平均3万円→4万円弱になった時代で、覚えていることはあまりいい個別銘柄が上がらずに、変な仕手株や低位株ばかりが上がっていたことが記憶として残っています。

当時、バブルの最終局面で、もう500円以下の株がなくなるといって、管理銘柄であった「チッソ」なども、買われる相場となっていたことを思い出しました。しかしながら、当時と比較(PER60倍程度)して、現状は、極端に割高な状態でない(PER15倍程度)こともあり、現状はバブルとはいえない状態です。

あくまでシナリオとしては、今後、日経平均が4万円となるほうが、面白いとは思うのですが、さてどうなることでしょうか・・・・・このあたりは、オンサイトセミナーで話をするつもりでいます。

下げる株も多い状況・・・・

過去1~2年、大きく上げていたバイオやインターネット関連株など割高な銘柄の下落が目立つようになってきました。逆に、自動車部品などの割安な株が上昇するようになってきています。日経平均が、22000円台という状況ですが、これまで主にマザーズ市場で儲かっていた個人投資家層には逆風が吹いているような感じの相場です。株式市況の悪化と思われる状況なのかもしれませんね。

プレミアムが剥げ落ちる・・・・

スマホゲーム関連株の株価が冴えません。これまで、成長プレミアムがついていて、かなり割高な株が多かったのですが、市場の成長も止まり始めて、プレミアムが剥げ落ちているような状態となってきています。某社の社長の発言をみても、何ともいえないという感じの発信をしているような感じがします。

このような流れが、マザーズ指数の低迷につながっているのかもしれません。

セミナーのプレゼン・・・・

11月26日の開催予定のセミナーに向けて、プレゼンを作成しています。これまでとは、かなり趣向を変えています。「まぐれ」という書籍などを参考にしながら、どうしたら個人投資家が、「億り人」になれるかということを話すためです。

結論は、ある程度簡単で「実力」x「まぐれ」≒「億り人」ということです。(笑)

みなさん、お楽しみに!!!

PS: すでにセミナーは、満席のようですので、あしからず・・・・

 

 

急落株も目立つように・・・・

急落株が目立つようになってきています。大型株でも古河電工などの銘柄が急落しています。昨年の成長株であった平田機工も急落しています。全般的に微妙な状況になってきたのでしょうか?

これまで大きく買われていたマザーズの銘柄は、株価が下落傾向を強めていることも気掛かりです。例えば、パピレスなどの銘柄です。

これまで期待度の高かった銘柄は、期待にとどかない決算状態になると、大きく売られる状況となってきており、今回の相場が終盤戦を迎えているのかとも感じられる部分もあります。

さて、どうなることでしょうか・・・・

 

明日は、ライザップショック走る????

ライザップが決算発表をしています。時価総額5000億円となっていた株価ですが、本日の決算発表では、明確な業績のスローダウンとなっています。前年同期よりも、25%程度経常利益がダウンしており、ちょっとやばい状態かもしれません。強気のM&Aで走ってきた同社ですが、節目を迎えた可能性もありそうです。