不動産不況が来るのか???

昨日、世界的な不動産市況の悪化の記事を書いたのですが、日本においては、すでにタワーマンションの売行き不振などが続いていることが発表されており、先行きに不透明感が漂いつつあります。一部には、投売り的な売りもでてきているような記事をブログでみかけるようになりました。

日本のマンションについては、1980年代後半のバブル期を超えるような価格になってきていることも懸念材料なのでしょうか?東京港区でも、3000万円台の中古マンションの売りが増えているようです。新築から築10年以内となると、5000万円台となるので、かなり割高な感じもあります。

過去の不動産価格を考えると、利回りベースで買える物件は、ほとんどなくなっています。築20年を超えるような中古物件の利回りが、5%程度だと保有する意味があるのでしょうか?相続対策ということだけは意味がありそうですが、それ以上にいいところが想定できません。

実際に、大手不動産業者のマンションの販売状況をみても、苦戦が続いているのがわかります。いくら超低金利とはいっても、必要以上にあるものは必要なくなるということでしょうか?

株式市場でも、マンション分譲業者の株価をみても、かなり割安な水準に放置されたままの株価となっています。今後、どうなっていくのでしょうか?