個人投資家が最も潤った2017年・・・・

1980年代後半のバブルの頃は、証券会社や一部の個人投資家は潤ったが、バブルにもかかわらず損をしていた個人投資家が多くいたのですが、今年は、多くの個人投資家が潤った過去最高の年ではなかったかと思われます。バブルの頃にもっとも儲かった年は、1988年と言われています。それを大きく抜いたのが、2017年かもしれません。

個人投資家が保有している率の高いような中小型株などが大きく上がったことが大きな要因です。また、団塊世代が多く保有してたような大型銘柄、ソニーやパナソニックなどのの銘柄も大きく上げたのもよかったようです。タレントの杉村太蔵氏の株式投資資産も、10億円を超えたというような噂もあるようです。

2012年の東証一部の時価総額(250兆円)が、約2.7倍にもなっていることを考えると、相当の個人投資家が潤っているといってもいいと思われます。特に、中長期での投資家が最も潤ったのではと想定しています。

このところ、1億円の価値が大きく下がっているような感じになっています。2012年頃の1億円なら、結構な不動産が買えたのですが、今はそうではなくなっています。東京のタワーマンションの最上階は、4億円程度ないと買えなくなっています。

多くの人に実感はないような感じもありますが、日本はバブリーな時代を迎えています。私が、東京に戻った際に、そのようなものを感じています。ベンツのマイバッハは売れているし、中古価格もうなぎのぼりのようです。

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来年は、そろそろ調整があっても可笑しくないのかもしれませんね。

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