円高の足音・・・・

米ドルを除く主要国通貨は、すでに円高に振れてきています。米ドルも110円を割る状況となってきたかもしれません。現状で、日銀の異次元緩和にも限界がきている可能性もあります。私は、再び日本経済がデフレに陥ることを危惧しています。

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貨幣経済について・・・・

貨幣経済が、どのようなものなのか、歴史で読み解いている面白い書籍です。是非、お読みください。財政破綻論や消費税増税論のばからしさがよくわかるかもしれません。学校でもこういう歴史を教えてくれると興味がわくのかもしれませんね。

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安値更新・・・・・

上海総合指数が、終値で安値を更新しています。中国経済の不振を示唆するものでしょうか・・・・

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銅価格の急落・・・・

銅価格が急落しています。中国経済の停滞もあり、景気動向に振れやすい銅価格の急落が示唆するものは、何なのでしょうか?

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ヤバイ人民元・・・・・

人民元が、ヤバイレベルまで到達しつつあります。3年前のチャイナショックを思い起こさせます・・・・・・日本株市場もヤバイ状態になりそうです。

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市場規模1/4へ・・・・

仮想通貨バブルが崩壊しています。時価総額が、最盛期の今年の年初に、約8300億ドルもあったものが、すでに、2000億ドル程度に縮小しています。バブルは終えて、今後はどのような発展を遂げていくのでしょうか・・・・・

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信用収縮の伝播・・・・

中国の国有企業のデフォルトやアルゼンチンやトルコなどの債券のデフォルトが顕在化してきています。このような状況になると、収容収縮が起こるようになります。ユーロの下落も、トルコと関連の強いユーロエリアの銀行の信用毀損が影響しているといわれてます。

日本でも、スルガ銀行問題以降、かなりの速度で、個人投資家に対する信用収縮が始まっているようです。

sinyo

キャリートレード・・・・

今年1月に以下のようなコラムが、東洋経済に記載されています。面白いのは、そのコメント欄にある内容です。「営業用に書かれたレポートで信用してはいけない。」 まさに現状が、その通りという状態です。営業用に書かれたプロのレポートや個人投資家の書いているブログなどを鵜呑みにしないことです。このような金融商品は、業者にとっては、ものすごく儲かる商品です。また、ブロガーなどにもそれなりのアフィリエイとが支払われているようです。

また、円キャリートレードを、トルコリラなど新興国通貨を対象にやっている人が多いのが、ある意味凄いと思います。円キャリートレードは、ちょっとしたコツをしれば、とっても儲かるトレードですが、新興国の通貨などを対象に絶対やってはならないものです。値動きも激しいので、あっという間にロスカットに会うことも多々あるからです。ミセスワタナベまでが、ご推奨のトルコリラキャリートレードようでしたが、出来高やカントリーリスクなどを勘案すれば、決して手を出してはいけないものです。

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過去、私も豪ドルなどで、キャリートレードをやっていましたが、主要先進国通貨で、「金利差が、3%以上あること」や、「その金利差が拡大する方向性」にあることという大原則を守ることが重要です。これだけを知ることで、2007年以降の豪ドルの急落局面など回避でき、ものすごく儲かる投資になったはずです。

現在は、先進国通貨でこのような状況となっている通貨の組み合わせはありません。円キャリートレードをやるべきタイミングではないということです。某ボストンレッドソックスのオーナーは、このキャリートレードで、巨額の富を形成した伝説の人です。彼は、このようなルールを守りながら、巨額の富を形成しています。

個人投資家の場合には、一日にもらえるスワップの金額だけを比較して、キャリートレードを始めます。FX業者にとっては、いいカモねぎに映っていることでしょう・・・・・

 

 

 

 

 

 

中国債務危機・・・・

2014年頃から騒がれていたシャドーバンキングなどを、チャイナショック発生後、中国人民銀行は先延ばし処理をしていました。ついに、これに耐えられない状態になってきた可能性がありそうです。中国の対外ドル債務も、5300億ドルと急激に増えてきており、デフォルトを起こす中国企業も増えています。

実態は、かなりヤバイ状況なのかもしれません。日本ではあまり報道されていませんが、トランプ大統領は、このような経済危機に陥っている中国にとどめを刺すような方向性で動いているのではないかとも言われているようです。

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トルコリラ・・・・

トルコリラが安値を更新中です。昨日、20円を割れてから瞬間的には、16円をつけたようです。ネットの書き込みをみていると、1991年には、1800円以上であったらしい。2008年頃には、90円を超えていたのが・・・世界的にリスクオフになりつつあるのを象徴しているのかもしれません。

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