リスクオフの証拠か・・・・・

原油価格が大きく下げてきています。現状の株式マーケットのリスクオフ状態を反映しているかもしれません。

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楽天証券HPより

 

簡単に表現すると・・・・・

アベノミクス相場は、終焉です。

安値更新

ドイツ銀行の株価が安値を更新しています。久しぶりにチェックしたら驚きの安値でした。こりゃ、世界的な株安になるのも理解できますね~。

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東京湾岸の賃貸物件・・・・

東京湾岸のマンションが、供給過剰に陥っているのが、目に見えてきています。20年以上前に、東京湾岸に始めてタワーマンションが供給された天王洲アイル駅だけで、2500件もの賃貸物件情報があります。一物件について、3件くらいは、同じ物件の宣伝があるにしても、800件以上の賃貸物件があるようです。企業業績が改善していることから、東京のオフィスの空室率は、2.33%とかなり低くなっている一方で、居住用の賃貸物件は増えるばかりのようです。

過去10年で、東京湾岸には、15000戸以上の高層マンションが供給されており、先行きがどうなっていくのかと懸念されます。中国人投資家は、売るに売れない物件を賃貸に出すのか、そのままにしておくのでしょうか・・・・・・

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ブルマーケットの終焉・・・・

アメリカ市場もおかしくなってきています。どうやら、世界中の株式市場のブルマーケットが終焉して、波乱相場へ転換したようです。年明けまでは、寝て待ったほうがよさそうです。

下げ止まりの目処・・・・

今月は、想定通りの大きな下げとなってきています。マザーズ指数が、今回の相場の先行指標になると感じていたのですが、その通りになりました。メルマガもお休みさせていただいていますが、このような状況を想定してのことです。来年1月にもメルマガは再開しようかと思っています。今しばらくは、休むも相場状況が続くと思われます。当面の下げ止まりの目処は、TOPIXで1500ポイントくらいではないかと想定しています。

 

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Mトップの可能性・・・・

米国株式市場がおかしくなってきたようです。2月の下落と10月の下落をみると、SP500指数のチャートは、Mトップとなる可能性が出てきています。原油価格も60ドル台にも下落してきており、経済的にも先行きの不透明感が強まっているようです。

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中国とのスワップ契約・・・・

安倍首相が、中国を訪問して契約が切れていた中国と日本のスワップ契約を再開するようです。それを受けて、上海市場の株価は大きく上昇しているようです。だからといって、中国の経済問題が解決するかというとそうでもないかもしれません。但し、最後の砦を築けたという市場の理解かもしれません。それくらい世界一の純資産国である日本の存在は大きいということです。

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為替レートと金融緩和

為替レートについては、関連する2つの国の金融情勢を反映すると言われています。日本は、超のつくほどの金融緩和していますが、これ以上の円安へと動くのでしょうか?対米ドルでは、円安となっていますが、その他の通貨では、1年以上の中長期のスパンでは円高となっています。特に、対新興国通貨という面をみると分かり易いかもしれません。対米ドルだけでみていると相場の方向性の判断を誤る状況は続いています。以下は、ブラジルレアルの為替レートです。

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出所: 楽天証券HP

為替操作国・・・・・

アメリカで、為替操作国についての発表がありました。結局、中国も為替操作国認定はなされていましせん。引き続き、中国、日本、ドイツなどを潜在的な為替操作国として注視していくことが述べられています。このような発表が、米中の貿易戦争終焉の一つの要素となるものでしょうか・・・・

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