新しい判断・・・・

株式投資の基準が変わっていくのでしょうか・・・・アメリカでも、法人税減税が行われていることから、企業価値の評価方法に変化がでてきているようです。経常利益などよりも、実際の税引き後のキャッシュフローがどれだけ生じているか(増えているか)という面を強調する株式アナリストが増えている感じがしています。

日本でも、ライザップのキャッシュフローが議論されています。負ののれんの収益計上によって、大きくかさ上げされている経常利益ですが、実際の営業キャッシュフローは、ほとんど生じていないという矛盾があります。ある意味、同社が完全な自転車操業に陥っている可能性が指摘されていました。不足した資金を、銀行などからの借入金や増資によって調達していたことが明確になっています。

株式投資においても、経常利益だけではなく、実際の営業キャッシュフローが増えているかどうかを判断する力が必要になるということかもしれません。

 

 

平均回帰・・・・

マネーヘッタチャンさんが、投資運用利回りの平均回帰のことを書かれています。私は、その通りだと思っています。私は、超初心者でもあった22歳の頃から、35年近く株式投資を続けていますが、平均利回りは、8%くらいではないかと思われます。オニール式の成長株投資を本格的に始めたのは、1992年からですが、日本のようなデフレ経済だと、プラス運用を継続することは極めて難しいと思われるからです。私は、この35年間で、100%の利回りを記録した年は、8回くらいあります。逆に、-50%近い年も、3回くらい経験しています。

ウォーレンバフェットが、生涯で20%程度の利回りを継続している理由としては、アメリカにおけるインフレがあると思われます。SP500指数も、10%程度の利回りであり、インデックスよりも、10%の超過リターンは凄いと思われますが、これは個別銘柄のリスクを取ったことによって、実現しています。

あとは、投資金額や投資対象の流動性によって大きく異なるのですが、株式インデックスよりも、+5%以上のパフォーマンスを確保していれば、辣腕投資家と考えていいと思っています。

市場環境がいい年、例えば、2017年のような新興株が乱舞した年には、年間利回りを100%を超えるような個人投資家が続出しますが、今年このような年には、年間利回り-20%、場合によっては、-50%くらいの投資家が続出する可能性があるということです。

平均回帰的なことを理解している投資家は、大成功した投資家でも、実際には、市場環境がよかったということが8割、投資家の投資手腕によるものが2割くらいという理解をしていると思われます。私は、そのようなことを、8割がつき(運)で、残りが投資家の手腕という考え方をしています。

利上げ停止か・・・・

パウエルFRB議長の発言によって、FRBの利上げが停止される思惑がでてきています。世界的な金融引き締めの流れに変化がでてくるのでしょうか?株式相場全体としては、いいことかもしれません。

日本でも、ユニーファミマが仕手化するなどが話題となっています。流れに変化がでてくるのでしょうか・・・・・

 

 

BITCOINの終わり・・・・

今年1月の盗難事件の発生から約10カ月が経過して、仮想通貨バブルは、完全崩壊へ向けて動いているようです。BITCOINの交換需要もなくなり、存在意義が問われるようになっています。バブルからバブル崩壊へのチャートは、株式の個別銘柄にそっくりです。

CTC

 

脳科学・・・・・

マネーヘッタチャンさんが、面白い書籍を紹介されているので、その基礎ともなりそうな書籍を紹介しておきます。この書籍は、脳科学者としてTVなどで活躍されている中野信子氏の書籍です。マンガでの説明もあり、非常に分かりやすいかもしれません。脳科学は、2010年以降大きく発展してきており、相場における心理状態なども脳科学的な考え方を取り入れて対処すると、レベルが上がるかもしれません。

nakano

 

これは、ヤバイ・・・・

ひょっとしたら、ゴーン氏の逮捕が、日本とフランスの外交問題までに発展する可能性がでてきています。ゴーン氏が受取ったとされる役員報酬は、日産から支払われていない可能性が高いということのようです。日本のマスコミは、脱税も含めて重罪を起こしたような報道になっていますが、実態は相違しているかもしれません。もし、このような結論になれば、彼を逮捕した東京検察庁や日産の取締役会もヤバイ方向になりそうです。

gone

 

 

背任容疑・・・・

ゴーン氏の失脚は、やはり、社内クーデターのような感じですね。いずれにせよ、長きにわたり統制をしていた垢があるということかもしれません。ルノーと日産を統合用の箱として機能している日産BVというオランダ会社にまで、調査が及ぶ可能性もでてきているので、ここ調べるとゴーン氏の背任容疑が固まるのかもしれません。

 

しょぼずぎ・・・・

ゴーン氏の逮捕劇の内容が「しょぼすぎで笑えます。」 上場企業のオーナー企業であれば、誰もがやっているような内容かもしれません。世界各地に会長社宅用の不動産を買って、そこに家賃なしで住んでいたとか、その他にも不正流用があるというような話であり、どうやら社内クーデターを起こしたというのが真実かもしれません。50億円の内容次第ですが、一戸あたり、10億円くらいの豪邸を買って、投資用不動産ということであれば、たいした問題はないような感じです。

 

gone

ゴーン氏、逮捕?????

日産グループの総帥、ゴーン氏が東京地検に、任意同行で連れて行かれて、逮捕されるようです。金融商品取引法違反の疑いですが、脱税でも逮捕ということでしょうか・・・・・・・ ひょっとしたら、パナマなどのタックスヘブンで何らかの報酬をもらっていたかもしれませんね・・・・・・

 

ソフトバンク・ショック・・・・・

任天堂の大きな値下がりの原因が、ソフトバンクのIPOによるものだという説もあるようです。2兆円という日本の株式市場では、最大規模のIPOをして、株式市場からお金を吸い上げてしまうのではないかという話です。

ソフトバンクもこれ以上携帯電話事業は伸びないというような考え方をしていて、IPOによって携帯電話事業の資金を回収して、他の事業への投資資金とするという考え方のようです。今後も、東証一部の大型株の暴落があると、かならずソフトバンクショックによるものと言われることになりそうです。

 

DUKE。さんとの共著の書籍も順調な滑り出しをきったようです。皆様に感謝致します。

sinnsho