アル中か・・・・・

TOKIOの山口さんが、アル中になっているのではないかという話があります。気持ちはわかりますが、お酒が悪いというような議論にならないことを祈ります。これまで、たばこは悪者にされていましたが、少し反省がでてきています。肺がんと喫煙率の関係が否定されつつあるということです。

また、最近では、コーラなどの甘味炭酸飲料が、主に子供の肥満、太る原因として悪者化されてきています。もちろん、いろいろな嗜好品には、いい面もあれば、悪い面もあるということです。

ニュージーランドでは、泥酔者ないしは泥酔しかけているような人に、アルコール飲料を提供することは禁止されています。理由は簡単です。体力のあるニュージーランド人が、泥酔状態で喧嘩などをすると、死者が出る可能性が高いからです。

もちろん、リスクに対する事前対策が必要なのは、わかるのですが、異常なくらいの取締りをするのは、一部の団体への利益を過剰に利することになるからです。二酸化炭素の排出量がその典型です。世界で、日本だけがこの法律を守ろうというような動きになっていますが、地球温暖化の原因は、二酸化炭素ではないことが明らかなのです。一度、初めてしまうと止まらないのがこのような制度の悪いところです。

日本のエコ運動にしても、ペットボトルの回収に意味がないのはわかっているのに、止められません。ペットボトルを作るコストよりも再生するコストが2~3倍(一説によれば、7倍)もかかっているのに、政府もこのような発表はしていません。ペットボトルの回収業者は、これだけでかなり儲かっています。負担をしているのは、地方公共団体で事実上税金なのです。このリサイクルの回収コストが、地方公共団体の支出を大きく増加させています。結局、現実に日本でもペットボトルは、燃やすのが一番いいという結論になっていますが、政府はこれまでの主張もあり、その主張を変えるわけにいかないので、このような状態です。

日本に戻ると、ペットボトルとそのキャップが別に回収されているのをみると、あ~あ日本人てなんて、洗脳されやすい人種なのかと感じてしまいます。一度常識のようになっていることを変えるのがとっても難しいのが日本ではないかと再認識しました。