RIZAPについて・・・・

RIZAPが二日連続でのストップ安になっています。2000年に起こった光通信株の21営業日連続ストップ安や2006年1月に起こったライブドア株の大暴落などにに比較すると、まだまだという感じがします。但し、当時とは、ストップ安のルールなども違いがあり、比較するのも難しい状態です。ライブドア事件に近いところは、会計方法の穴をついたような方法で、業績のかさ上げを図っていたことかもしれません。

このような大暴落事例は、ここ数年では、窪田製薬(当時のアキュセラ)などが上げられますが、会社の将来に業績に対する期待度が高まり過ぎたケースで発生します。特に、若い経営者は、ブレーキをかけることが難しくなることも多く、ある意味調子に乗りすぎる嫌いがあるのかもしれません。個人投資家も、宗教のように、このような経営者の言葉を信用するようになることも多々あるようです。

また、このような株価の大暴落は、景気後退に入ったようなタイミングで見られることが多く、個人投資家の株式投資に対する気持ちが大きく薄れていくまで、新興株などが下がり続けることも多いものです。このような状況下でもあり、残念ながら「アベノミクス相場は終わった。」ということは、前にもこのブログで述べたとおりです。