サインを盗む・・・・・

高校野球で、キャッチャーのサインをみたランナーが、打者に球種をつたえるという行為。高校野球のルールでは禁止されているらしい。プロ野球では、選手でない球団関係者が、サインを盗む行為があって、問題になったこともある。日本の場合には、正々堂々と戦うというような「武士道の精神」があるからか道徳的な点も含めて問題になるが、本場のアメリカでは、明らかなルール違反でなければ、何をやってもかまわないことになっている。時折、ルールの定義が微妙なこともあるが、逆に、このような姑息な方法で勝とうとするのが、日本的な野球かもしれない。

やはり、各選手の力を十分に発揮させて、真っ向勝負というところに、野球ファンとしての醍醐味があるのだが、何をやってでも勝たないと意味がないような風潮が強いのが、日本のスポーツかもしれない。去年の日大アメフト件を思い起こさせるような事件だ。

相場においても証券取引監視委員会等が、不正取引のルールの設定や管理をしているが、疑わしき取引があったとしても明らかなルール違反でない限りは、罰則を与えることは難しい点も多々ある。相場においても、暴落、暴騰のサインなどを探しあてることはトレーダーとしての重要な技術だが、そのサインを盗みとることは、たいへん難しい。

 

今期も終わり・・・・

御世も変わろうとしている。2020年3月期の決算予想が注目されるようになる。少し面白い銘柄もでてきたが、国内景気の後退は、今後大きく影響してくるだろう・・・・

消費税増税の意味・・・・

これまで消費税増税をしてきて、いいことがなかった。それほど国民を苦しめる増税を継続するのかは、考えなくてはならない。結局、官僚支配を強めるだけの政策でしかない。官僚は、仕事がなくなるのが一番困る。これは、政治家もいっしょ。大阪都構想というか「都抗争」の構図をみてもわかりやすい。大阪府と大阪市が一つになってしまうと食えなくなる政治家や地方公務員が増えるからである。結局、利権を守るためだけ。(笑) 夕張市みたいな状況になりたくないのが、政治家や公務員の本音。

 

節税保険の終わり・・・・

過去数年相当にはやった節税保険に終止符が打たれたようだ。保険商品の「ようなもの」であったので、そもそも「保険」という名前がおかしいかもしれない。

 

景気後退が鮮明に・・・・

中国の景気後退が鮮明になってきており、日本国内のシンクタンクなども、不況がやってくるようなレポートを出すようになっている。このようなことは、昨年末の株式市場の異変で感じられたことだ。来期の日本企業の業績は、2割程度の経常減益か?

 

米国農地の不良債権化・・・・

バブル・チャイナマネーの影響か、米国の農地価格も高騰していた。その影響かFRBが農地の不良債権化を懸念している。米中貿易戦争などもあり、中国への穀物輸出の鈍化なども影響しているかもしれない。

人口減の危機・・・・・

日本の経済危機は、人口減のせいか?もちろん、それだけではないが・・・・こういう問題点ばかり指摘するのが、批評家の特徴とも考えられる。そうなるのかならないのかは、読者の判断によると思う。いずれにせよ、このような意見に対して、回答をもとめずに、行動するしかないという事実は忘れてはならない。

ZOZOっとする・・・・(その2)

ZOZOの前澤社長の保有株式の担保入れの話や、保有している美術品が売りに出されているといううわさがある。私が、想定しているのは、去年の7月頃に前澤社長が買い増しをした自社株が下がったことで、担保割れとなり、銀行に増し担保を入れたことが今年2月に明らかになっており、美術品なども売りに出していることが想定される。大株主は、増資のたびに、自己保有株式の希薄化を避けるために、銀行からお金を借りてまで、自社株を買うので、このようなことが起こりえる。

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乖離が大きい・・・・

日経平均の現物と先物の乖離が大きくなってきている。1980年代のバブル頃は、常に先物のほうが高かった。その後、株式市場が正常化されたのか、過去30年くらいは、先物のほうが安くなっている。今は、売り筋が多いのか、先物のが現物よりかなり安く取引されている。結局、投資家の思惑が先物価格に影響を与えているということだろう。

ハト派に転換・・・・

FOMCの内容が発表されて、米国が金融緩和方向へ動く思惑がでてきたようです。