政治とプロパガンダ・・・・・

政治における常識に、「プロパガンダ」がある。もちろん、政治は国民のために行われるべきものであるが、政治においては、いろいろなプロパガンダを流して、国民を誘導するということがある。今、現在の政策に反対するのことがプロパガンダと呼ばれるようだ。現状、官僚主導の「財政均衡」が政策になっているが、「MMT(現代貨幣理論)」というものが、プロパガンダと言われている。それに抵抗する官僚たちは、増税しないと、社会保障費の増大によって財政破綻するリスクが高いからなどという対抗するプロパガンダを流して抵抗している。2000万円以上持ってないと、年金だけでは生きていけないようなプロパガンダを流して、MMTに対抗している。

10年ほど前に、民主党が主張していた「コンクリートから人へ」というプロパガンダがあり、それ国民に受け入れられたことによって政権与党となった。しかしながら、経済政策に失敗して世の中にあふれるほどの失業者を生み出しただけの結果に終わった。さて、「財政均衡」というプロパガンダが、日本国民を貧民化させたことを反省しない官僚や日本政府は、本当におかしいと思う。

zaisei