中国もアメリカもMMT理論で動いている・・・・

実質的に、中国やアメリカもMMT(現代貨幣理論)を使って経済を動かしている。中国については、新幹線などの整備をして、無駄な箱物投資をしているようだが、結果的にはハイパーインフレも起こらずに、経済は、6%以上の成長を維持し続けている。但し、海外からの借り入れ負担が大きくなっており、現在は、バブル崩壊による経済停滞状態となっているが。一方アメリカは、トランプ減税などで、アメリカの財政は大きく悪化してきているが、経済は、絶好調を維持している。

日本はと言えば、これだけ日銀が量的緩和をしているに、インフレも起こらない。結果的にはデフレになっている。2014年以降の消費税増税が、経済に大きな影を落としているのだ。これに加えて自民党安倍政権は、10月から更なる消費税増税を進めようとしている。

日本国民が、どんどん貧困化していくのもわかる状態だ。日本の大企業が潤っても、そのメリットは、国民まで届いていないのだ。今回の参議院選挙で、自民党を大敗させて、流れを変えるくらいしか方法がない。そうしなければ、安倍首相の悲願である改憲なんてものは吹き飛ぶだろう。消費税増税の悪影響を考え直す契機になる可能性もある。アベノミクスは、「消費税増税」をしなければ、大成功したに違いない・・・・

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