東京のマンションは下がらない・・・・

中国系の人々の爆買いで、東京のマンション価格が下がらないちいうようなニュースがある。実際に、価格が上昇しているかどうかという問題もある。タワーマンションの契約率などをみると、マンションの開発業者も多くの在庫を抱えている状況が続いているようだ。ゼロ金利のおかげで、投げる必要もない。賃貸をしても、3%くらいの利回りが得られるからいいと考えているようだ。あとは、時を待つという姿勢となっている。

中国からのお金の流入で、過去10年程度大きく価格上昇をしたオーストラリアの大都市やニュージーランドのオークランド市の不動産価格は、ここ1~2年低迷している。中国の不動産バブルの崩壊が叫ばれて久しいが、まだ本格的な崩壊には至っていない。恐らく、あと2~3年くらいかかる可能性がある。

日本のバブルは、崩壊が始まったのは、1992年くらいからで、1994年くらいから銀行などの債務処理が始まり、本格的なバブルの崩壊が始まった。結局、債務処理を含めて、2003年くらいまで不動産バブルの崩壊が続いた。

短期的には、東京のマンション価格は高止まりが続く可能性が高いが、10年後まで見据えて、考える必要がありそうだ。

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