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今日もいい感じであげました。私の保有銘柄はストップ高したものもありました。来週もこの調子で逝きそうですね。がんばりましょうね!
今日も株を買い増ししました。非常にいい感じになってきました。明日も某社株を買い増しします。運用資金も増やすことにしました。久しぶりにカードローンを使って、全力3階建てという危険な手法を使うことにしました。
この株については、できるだけたくさん買いたいと考えています。市場環境にもあっている株のようなので、明日ゴールドコーストについてから、買い増しオーダーを出す予定です。
この株で失敗したら笑ってやってください。。。。
久しぶりに気合が入って、緊張気味です。
☆実は高所恐怖症で、飛行機に乗る前はいつもこんな感じになります。ビールを飲んで紛らしていますが、ダメですね。。。
ヘッジホッグ(はりねずみ)という書籍を呼んでいます。内容は米国のヘッジファンドの運営についてのことが書かれています。2008年の初頭には、220兆円まで残高が膨らんだヘッジファンド。その後、淘汰されて、去年の3月には、150兆円くらいまで減ったといわれていましたが、最近また200兆円の残高まで復活しています。
アメリカにおいては、錬金術師の典型のようなヘッジファンドですが、設立後の半年くらいでほぼ明暗が決まります。スタートが悪ければすぐにダメになります。ところが、マーケット環境がいいと、ノウハウがないヘッジファンドでも成功してしまうのが面白いところです。ただし、平均しても3年なかなか続きません。高い利回りよりも安定した利回りを期待する投資家が多く、-10%以上の損失を出すとすぐに解約されてしまうのです。
株式運用をする人も現在のような環境であれば成功できる可能性はかなり高くなります。2年後くらいにこうやって株式投資で成功しましたというようなセミナーに参加してからでは手遅れになります。それくらい市場環境というのは成否の鍵を握っているのです。
私も過去、93年3月、96年1月、99年1月、2003年5月、そして今回と過去20年くらいでもチャンスと思ったのは、数回しかありません。昨年11月に問題となったドバイについてもある程度の解決がみえてきたようです。
今回がどういう相場になるかはわかりませんが、BRICSを中心に世界景気というものが結構強いということがテーマになると思います。ただし、金融、不動産というテーマについては否定的です。やはり、新エネルギーとか環境とかが大きなテーマになりそうです。
たとえば、スマートグリッド関連についてはかなり期待しています。おとといの日経新聞にも中国で電線のインフラ投資が行われるということで、世界一といわれる日本の電線技術が使われる可能性が高く、特需が発生するかもしれません。
今週の頭にブログにも書きましたが、株式市場は春を迎えています。おそらく、そんなばかなと思っている人が大半ではないかと思います。なので、逆にいえば、春なのですね。疑う人がたくさんいて、そんなななかで新しい芽は育っていきます。
あと、半年から1年くらいはいい相場になりそうです。場合によっては、2年くらい続く相場になるかもしれません。疑う人は、じゃ、ギリシャ問題やアメリカの商業不動産などの問題、円高などは解決の糸口もないではないかと考えているのではないかと思われます。
ガレリオじゃありませんが、「それでも地球は回っているじゃない。」ですが、それでも私は株式相場の春がきていると主張したいと思うような環境ですね。ただし、日経平均が大きく上がるのではなく、個別株が大きく上がる相場になります。やはり銘柄の選択が重要になってきます。これから10年先の世界の流れを感じながら、それに見合う銘柄に投資しなければなりません。
もし、そういう銘柄発掘の方法が聞きたいということでしたら、エンジュク宛に、メールをしてみてください。みなさんが興味があるということであれば、セミナーが開催されるかもしれません。今年の1月にここの長谷川社長にもお話したのですが、今ひとつピンときていないようなので・・・・・
info@enjyuku.com
株式投資で資産を10倍にしましょうね!
今日は、一生懸命に個別株のチェックをしていました。結構、高値を更新している銘柄が目立ちますね。意外と素材株が高いのが目立ちますね。これで、上げ相場は確定的だと考えられるようになりました。本当によかったですね。
これから日本株は本格的な上昇相場へ移行するという確信がもてるようになりました。弱気筋は駆逐される可能性が高まったと思われます。日経平均ベースでは大きく動かないかもしれませんが、個別株が春を迎えて、やがて、日経平均も11000円を超えてくることになるでしょう。
約3年間のベア相場を終えて、これからはさくら満開まで、あと半年くらいはいい相場が続きそうな感じがします。為替相場も円安へ動いていくことが期待されますね。
今年で、株式の譲渡益課税の10%が廃止される可能性が高いので、一生懸命に儲けていきたいものですね。10%という税金であれば、億単位でもうけてもたいした税金はかからないので、これがお金を効率的に増やす最後のチャンスとなるかもしれないので、みなさんがんばりましょうね!
今日は、数万株保有していた株が大きく上げたので、ポジションを全部手仕舞いしました。今年もいいスタートを切ることができました。1月の中旬から追っかけていた銘柄ですが、2か月で、予定していた株価まで上げたので、ラッキーでした。
来週からまた南半球ツアーなので、ポジションを減らすことができて本当によかったです。来週はNZで、不動産をみて、ゴルフをやって、楽しんできます。もちろん、ハンディPCはもっていきますので、市場はチェックしています。NZは、時差が4時間で、午後から日本の市場がみられるというのもいい点かもしれませんね。
とりあえずは、3月末までの目標を達成したので、暫くは英気を養って、また再スタートします。ブログの更新は休ますにやりますので、よろしくお願いいたします。
現状の株式市場で、どのようなセクター(業種)に期待するのかという話があります。私自身も悩んでいる状況です。ただし、数年前の人口増による資源や食料高という点や環境問題という大きな命題に変化はないと考えるべきかもしれません。
日本企業でもこのような命題にあった事業を行っている会社はたくさんあります。問題なのは、グローバルな競争に打ち勝っていける会社かどうかということかもしれません。原子力発電所の開発が世界中で行われるようになりましたが、日本企業の受注は厳しい状況が続いています。もちろん、円高による受注金額が高くなってしまってどうしようもないという状態かもしれません。
一番期待しずらいのが内需系の企業かもしれません。小売や不動産などはしばらくは期待できないと考えるのが順当のようです。前にも紹介したUSENなども典型的な内需関連企業で、先行きが極めて不透明という感じですね。内需でも成長できる市場のあるネット関連は除いてもいいかもしれません。
景気の回復にむらがあるという市場であり、投資する業種を間違えると株式市場が上昇しても儲けられないという可能性が高いことも認識して投資する必要がありそうです。
円高状況が続くようになりました。米国とユーロは、ギリシャ問題や雇用の改善などのスピードの鈍化などによって、低金利が継続ということなりつつあり、円高が進行しています。一方で、利上げを嫌う株式市場は、利上げには敏感に反応しやすい状況で、利上げということで株価が下げる方向へ動きます。
このような状況で、円高は輸出企業の採算を悪化させて、日本の株安を招くことになりますが、一方で円安になりやすい米国&ユーロの利上げは、世界的な株安で日本株安を招くというどっちつかずのパターンとなりつつあります。
このままの円高水準が続くという想定となれば、日本の不況色は強まる可能性も強く、日銀の国債買い入れ等も真剣に検討すべき状況ともいえそうです。加えて、アメリカが要求している人民元高に沿って、円高ということになれば、米ドルが70円台に突入することも覚悟すべき状況です。
私が保有している個別株は比較的堅調ですが、市場全体の悪化ということになれば、個別銘柄についも売られる可能性が高まり、景気の腰折れということになりかねません。ちょっと説明しずらい状態なのですが、現在のような円高の継続が数ヶ月ということになれば、景気の悪化を覚悟すべきときであり、日銀等に機敏に動いてほしいと考えています。
円高にもかかわらず比較的株式運用の調子がいいですね。やはり市場環境が改善しているということにつきると思います。この状況が継続してくれるといいですね。
比較的あがっている銘柄が増えてはいるのですが、業績改善の裏付けがある銘柄に絞っていくと順調にいけそうな感じです。今も3銘柄を追っかけていますが、一銘柄はネット関連株を入れてみました。この株についてはもう少し時間がかかりそうです。
まぁあせらないでもいける相場なので、ゆったりと構えてやりたいと思います。
S&Pがついにギリシャ国債の格下げの可能性に言及しました。最大で、2ノッチの格下げになるようですが、まだBBB格は維持されて、ジャンク債の扱いとはなりません。
ギリシャ国内は、増税と緊縮路線に反対する公務員や労働組合のストライキなどによって、政治的にも経済的にも混乱をきたしています。このままの状況が続けば、ギリシャは本当に苦しくなりそうです。またこのような状況では、ユーロ各国の救済措置も問題がでてきそうです。
今年は、企業ではなく、ソブリン(国家)リスクが高まる年ということが言われていましたが、まさに、その通りの展開となってきました。日本も他人事ではないですが、民主党政権による大増税時代に備えておかないとたいへんかもしれません。
ある知り合いからなぜ強気とか弱気とか相場観を持つことができるのですか? という質問がありました。簡単に説明すると以下のようになるかもしれません。
子供のころ、毎日気温をつけていると、少しずつ気温が上がってきて、梅の花が咲くとか、冬から春の気配を感じるようになります。また、夏で暑い時期もすこしずつ暑さが和らいできて、風がすこし秋の気配とかを感じるというのとさほど替わらないものと思います。株式相場を毎日みていると、同じような感覚で株式相場をみられるようになるということだと思われます。
株式相場も、暑い時期もあれば、今のように、春の息吹を感じるような時期もあります。経済的な指標も少しずつ改善してきて、急速ではありませんが、徐々に改善の兆しが見られるということです。
現状は、厳冬期を過ぎて、春へ向うちょうど、今のような季節という感じと思っています。もちろん、寒さが揺れ戻すようなこともありますが、傾向としては春へ向っているということです。まだ、2番底リスクはないとはいえませんが、去年のリーマンショック以降のような強い下落相場にはならないと感じています。
このように、季節に関しても人それぞれの感じ方があると思いますが、それが間違いかどうかは、結果をみて判断するしかありません。このようなことを感じながら、自分のポジションをどのように動かしていくかが相場においては最も重要なことはないでしょうか。
今日は、いい感じで保有していた銘柄が上げています。ちょっと前にいいチャートとして紹介した鬼怒川ゴムがようやく、ボックスを抜けて新しい領域に入ってきました。
昨日、少しポジションを落としてしまったのが残念ですが、今日もう一度期を取り直して、ポジションを増やしました。このように、チャートをみても出来高が細って怖いなと思われるところから、一気に出来高を伴って棒上げするようなこともあります。
このようなケースは、このレベルで売り逃げたいという人の売りがある程度処理されてから上げるというパターンかもしれません。いずせにせよまだまだこの銘柄は追っかけていく予定です。
今日は、ウイリアム・オニール流でいうと、4営業日後にフォロースルーがでて、しばらくは上昇相場になりそうです。ポジションはなんとか維持していますが、今日の上げで一安心です。
ちょっと時間がかかりすぎているのが気にかかりますが、個別株についても、なんとかボックス圏の上まできているので、今週中にここを抜けることを期待しています。唯一ちょっと思惑と異なったことは、鬼怒川ゴムの第3四半期の経常利益が少し悪かったので、このあたりが、思惑よりは悪いので少し心配しています。
もう一銘柄に関しては、最大ポジションを抱えたまま、もう2週間くらい経過しています。なんとかボックスを抜けて、上昇することを期待しています。
今日は、NY市場が大きく上げたにもかかわらず日本市場は、小幅な反発で終了しました。やはり、米ドルが90円を割り、ユーロが130円を割れているような円高では日本株としては厳しいということのようです。
明日、日本市場はお休みですが、為替動向についてはチェックしておく必要がありそうです。ギリシャやポルトガルの財政問題は、とりあえずユーロ全体で支える的なニュースがでており、ユーロ安を阻止するという力にはなりそうです。
いずれにせよ、この円高に対して、日本がどのような対応を見せるかとう点ですが、先週末のG7の対応をみる限りはなにもしないという方向性なので、しばらくは円高局面ということになりそうです。
株式市場は、日経平均で1万円を割り込み、どちらかといえば、9000円へ向けて女装(もとい「助走」)をはじめたようですね。
円高という方向性が修正されない限り、当面の株式相場は厳しくなりそうです。今日も買い増そうかと迷っていましたが、買わずにいました。明日くらいちょっと買い増しをしようかと思います。
ポジションは、今日の下げでも、まだ若干の含み益があります。明日も下げると含み損になり、もう少し下がると損切りポイントまで到達してしまいそうです。
今回は、どちらかといえば、ユーロ安による円高であり、去年の米ドル安の局面とはちょっと違う感じがしています。ユーロ経済は、どちらかといえば、アメリカのような動きよりもゆっくりしているという気もしますので、ユーロ安の長期化というリスクが長引くということは頭に入れておいたほうがよさそうな感じがしています。
いずれにせよ、少しポジションを減らすのが正解ということかもしれません。
毎年、数回沖縄へきていますが、ここへくると相場が大きく動くというジンクスがあります。今回も木曜日から、為替&株式相場とも大きく動きました。
ユーロ圏のギリシャやポルトガルの財政問題をきっかけに、ユーロが大きく売られ、それにつれて、株式市場も大きく下落しました。アメリカの株式市場も下げ相場に転換したことが確認できる状態になっています。
それでも私は某日本株のポジションを抱えたまま走っています。いまのところまだ含み益があるので落ち着いていますが、今後どうなるかちょっと不安を抱いています。金曜日にも株を買いましています。来週の月曜日か火曜日にまた買い増ししようとも考えています。
昨日、沖縄からの帰りのフライトで飛行機が突然大きく揺れて、乗客が動揺しましが、現状の株式市場も同じような状況です。私はしがみついて、市場の乱気流を抜けるのを待つという姿勢でいます。
為替については、買いのチャンスと考えており、ユーロ安につられて安くなったオージー&キウィのポジションを増やしていこうと考えています。このようなリスクをとるという行為も大切なことだと思える自分がいるのが不思議です。長期でみれば、たぶん、この危機も一過的なもので、乗り切れるという感じがしているのかもしれません。
若干の円高にもかかわらず、個別銘柄は強かったので、ある程度は強いということを実感しています。明日もこの流れが続くといいのですが・・・・・
どうなることやら・・・・・・・・・
今日も上がる株は上がって、それなりに強いということの象徴しています。
明日も今晩のNYが強ければ、いい感じになると思います。
オーストラリアで想定されていた利上げが見送られました。期待していた向きもあり、オージーが売られています。やはり中国の利上げ政策などの影響でしょうか?
一方で、日本株は比較的強めに推移しています。保有株も利食いのタイミングを計るべく様子をみています。今日、一日はいいかもしれませんが、明日はどうかというと不安は残ります。
明日から旅行なので、ポジションを落とすべきとも考えていましたが、このまま放置して、週末まで旅行へ出かけることになります。来週週明けにどうなっていることでしょうかね・・・
昨日のNY市場の下げもあり、日経平均も200円以上下落しました。しかしながら、個別で、業績の上方修正がなされているような銘柄は買われています。比較的健全な状況とも思われます。
今日も、買い増しをしてしまいました。ちょっとユーロ安・円高もあり、不安な部分はありますが、なんとかなるのではと考えています。もうそろそろ、予定株数を買ったので、上がってほしいのですが、どうなることでしょうか?
企業業績の発表が本格化していますが、業績を上方修正する銘柄も多く、全般的には少し明るい雰囲気になってきました。このままの状態で、業績回復が続くことを期待したいと思います。
通貨に関しては、今日最終日なので、NZ$の現物を新生銀行で買いました。たいした金額ではありませんが、63.15で買えたので、よかったですね。この新生銀行のキャンペーンは今日の夜8時までです。
今日はいい日になりました。損切りポイント寸前まで下がっていた某株は今日だけでも、7%近い↑となったので、一安心です。
買いなおした鬼怒川ゴムは、ちょっと弱い状態で引けました。しばらくは強い状態が続くことも想定されるので、もう少し買い増しをするのもいいかもと考えています。
為替の状況を勘案すると、しばらくの間、日本株はもたもたすることが想定されますが、上昇トレンドが崩れていないことは間違いがないと思っています。このところ数年繰り返されている「恐怖の3月」を迎えることになるかもしれません。なんとか耐えてがんばっていきたいものですね。
株式市場はどことはなく、強いという感じを残す市場状況のようです。もちろん、今日の日経新聞にも記事がありましたが外需頼りの回復ということは間違いがありません。従って、中国の利上げのような景気を少し冷やすような事象に対して、敏感に反応するということかもしれません。
あと、円高については、それ相応の対処ができるようになったということかもしれません。もちろん、大企業についてのみのことであり、国内の内需企業にはこのような対処はできないと考えられますので、内需企業については???ということになりそうです。
私も一昨日売ってしまった銘柄が上昇して、残したポジションが↓という状態で、ちょっと戸惑っていますが、まだ損切り価格までは達していないので、もう少し様子見というところです。よくあるパターンですが、強い銘柄を売るとこれが上昇して、弱い銘柄を残すとそれが下げるということはよくあるのですが、いつも反省していますね。
まぁ、急がずゆったりやりましょうね。
先週の米国株相場について、考えていました。これまで約9か月に亘る強気相場の終焉か、それとも一時的なガス抜き的な下げがかということについて考えていました。買いポジションを持つ自分としては、当然後者のガス抜きだろうというポジショントークをしてしまいます。
ひとつ救いがあると思われるのは、ボックスの底値圏でダウもNASDAQ指数も下げ止まっていることです。もちろん、長期的な200日の移動平均などは下回っておらず、これから本格的な下げ相場というパターンではありません。
ちょっと、気にかかるのは、ユーロ/円が下げ相場に入った可能性があり、今後円高相場になりそうだということです。これまではどちらかといえば、米ドルの独歩安状態から、米ドルもユーロも円に対して弱くなる可能性があることです。
円高ということは間違いなく日本の景気の腰をへし折ります。(笑) 月曜日に菅財務大臣がどのような対応をとるのかまったく無関心なのかに焦点が絞られそうな感じですね。
為替のポジションは、NZ不動産のみなので、あまり気にしていませんが、日本株はロンガーなので、この分を考慮して、この書き込みを呼んでくださいね! もちろん、オセアニア通貨については、もっと下のレベルにて、買い予定をしています。
今日の円高と株の下げは結構きついですね。特に、ユーロの底割れと米ドルの80円台への突入という日本株にとっては最悪の事態となりつつあります。
明るい材料を書いておくと、日立が案外強い動きをしているということと、意外にソニーが売られていないという事象です。今回の主力相場が、日本における世界的な技術力とみるのであれば、両銘柄ともその代表ともいえる銘柄がそれほど売られていないということになるかもしれません。
このような市況にもかかわらず今日も追撃買いを入れてしまった私は、少しばかりポジショントークが入っていることをご理解ください。
基調は強いということを言い聞かせて、今日は、場をみるのをやめて出かけることにしますので。。。。どうなることやら。。。。
株式市場への影響度を増している中国の金融当局の政策。これまでは、アメリカと日本の金融当局の姿勢が世界的にも注目されていましたが、これからは、アメリカと中国ということになりそうです。
時価総額では、日本を追い抜いた中国ですが、これから10年で間違いなくアメリカも凌駕しそうな雰囲気になっています。やはり、人口14億人のインパクトは大きいですね。日本もアメリカよりも中国景気に影響を受ける国になることは間違いありません。
ということで、中国株についても投資チャンスがあることは間違いがありませんが、これまでのような現物投資という方法のほかに、日本でも中国株で信用取引などを提供する業者などもでてきそうですね。
私の場合は、経験を生かして、儲うかると確信した際には、信用取引を利用します。必要なときはレバレッジも必要と考えるからです。もちろん、空売りするには信用取引は欠かせません。利用方法については、使いすぎないように慎重にということになりますが。。。。。
昨日JALが会社更生法を申請して、実質的に破綻しました。再生型の破綻とはいへ、構成計画が8月頃まででてこないというのはアメリカとはちょっと事情が異なるようです。アメリカはこのような場合でも、更正計画を申請と同時に提出して、半月くらいで法的管理から脱出するという手続きになります。
テレビの報道をみていてもJALは円高によって高コスト体質になってしまったことは報道されていません。たとえば、現在のパイロットの給料は、1980年台に、10万米ドルくらいがパイロットの給料として、想定されていました。当時の為替レートは220円くらいであり、現在のパイロットの給料である22百万円に反映されています。現在アメリカの航空機パイロットは、8万ドルから10万ドルくらいの給料です。(ただし、インフレなどを勘案すれば、アメリカのパイロットの給料は半減していることも意識すべきですね。)
また、当時JALは運行距離数では世界最大の航空会社でもあり、航空運賃の価格決定に関しては、それなりの力があったことなどもあり、高コストでも競争力がありました。このような背景もあり、組合が強くなっていったことなども高コスト体質につながっていきました。
2000年代にはいり、価格競争の激化などから業績が悪化したこともあり、JALでも危機感が強くなっていたのですが、既得権益という人間にとってはもっとも楽な方向から抜け出せない組合と経営陣の関係になっていました。この頃、危機感を感じていたANAは、アルバイトフライトアテンダントなどを採用して、徹底的にコストを下げる努力をしていました。
過去において、フライトアテンダントという職業は女性の憧れであり、いまだに人気業種ですが、JALとANAのコストは、2倍以上の開きがあります。現在は調べていませんが、数年前に、JALのこのような係員の給料が、800万円くらいでしたが、ANAは、すでに4百万円くらいになっていました。このようなANAのコスト削減は徹底して行われていたために、大きな差となってでてきました。
今回の会社更生法の申請は、政権交代のようなもので、これから徹底的なコスト削減策がとられて、JALのパイロットなども人気業種ではなくなることが想定されます。私はジェットスターという格安航空会社を使ってオーストラリア&ニュージーランドへいっていますが、JALに比較すれば、1/4くらいの航空運賃で行っています。
このような観点からみると円高というのは、国内のコストがかなり割高になることから、国際競争力を失わせているということも認識すべきかもしれません。
今日は、一時日経平均が200円以上下げましたが、それからは上昇基調となり、持ち株も大きくは下がらず、なんとかなっています。明日、ちょっと買い増すが迷っています。
今晩のNY次第ですが、NYが下がっているようであれば、買い増しが正解かもしれません。
ドバイ市場などのアラブ首長国連邦の株式市場は下落が続いています。各首長国による企業の救済などが行われているようですが、かなり厳しい状況となっていると判断したほうがよさそうです。
ユーロの下落などもこのような状況の反映もあるかもしれません。アメリカにもこの悪材料が飛び火するようだと、しばらくは悪材料がたくさんでてくることも想定されます。また、このようなことが起こると円高になる可能性もあるし、ちょっと心配になります。
今週号の東洋経済にて、著名為替アナリストの田中泰輔氏もここ数ヶ月から1年くらい円高を予想しているようで、アメリカ経済の立ち直りは、あと1年くらいかかる状況という判断のようです。日本に関しては、中国の立ち上がりが好影響となりそうですが、人民元高容認と円高が同時に起こる可能性も秘めており、油断はできないと考えているようです。
今日は、日経平均が10900円台まで乗せてきました。それなりに強いとは思っていたのですが、今日の上げについては、ちょっと想定外でした。
不安のあった持ち株も大きく上昇したので、一安心です。あとは、もう少し買い増ししたいので、そのタイミングを計っています。今日も買おうとしたのですが、高値で始まったこともあり、買えませんでした。
あと、数万株買い増し予定なので、明日くらいはスピードを落としてくれると助かりますが、どうなることやら。。。。。
今日は、JAL株がストップ安の水準で、比例配分で取引が成立しました。この株のこととなると、個人の大株主である糸山英太郎氏のことを思い出します。一時期は、大株主として、JALの顧問的な役割をしていた時期もありました。
2年ほど前に、JALの持ち株を半分くらい処分したのですが、去年から再び買っていたようで、彼の会社(新日本観光)保有分も含めて、発行済み株式の2%の株式を持っています。もともと糸山氏は、株の仕手戦などで資産を作った方ですが、倒産株を保有していたのは初めてじゃないかと思います。
彼は彼の会社分も含めて59百万株保有していて、去年の株価からすると、平均取得コストは、300円くらいじゃないかと想定されます。すると投資額は約180億円くらいになります。このままいくと100%減資になりそうなので、180億円くらいの損をすることになります。
ある意味、株を買うのは恐ろしいことかもしれませんね。。。。。
財務大臣が菅副総理に替わりました。いきなり、為替に関するコメントをして円安方向へ動きました。これまでは円高容認姿勢であった民主党政権ですが、ちょっと風向きが変わってきたかもしれません。
円安方向ということが安定してくれば、日本経済にとっても好ましい方向へ動くことでしょう。ただし、G7などもあることから、簡単に円安トレンドに転換していくとは思いませんが、このトレンドが継続するかは米国の経済動向次第ですね。昨日も日本の著名エコノミストは、年央には、80円前半まで米ドルが売られていくという予想をしていました。
いずれにせよ、まずは、去年のように3月末がひとつのポイントで、それから8月、11月に為替が大きく動くような感じになるのかもしれません。懸念事項は、原油価格の値上がりが続いてことかもしれませんね。
東証でも新システムが稼動しましたが、アメリカでは数年前からかなり早く約定できるシステムが稼動しており、これを利用して、証券会社が儲ける売買システムがあります。
もう2年以上前になりますが、リーマンブラザーズの開発した自動売買システムで、瞬時(100分の1秒単位)に買い手や売り手の板情報から判断して、約定して儲けるようなシステムです。これだけで、ほとんどリスクなく月1億ドル程度の収益を上げているそうです。このシステムは、リーマンの破綻後、リーマンのNYを買収したバークレイズが使用しており、現在もNYでは同じように収益を上げ続けているそうです。
今日の東京の新システムの稼動は、ある意味、個人のデイトレーダーを駆逐して、このような自動システム売買の独壇場になるのではという話もあるようです。特に、売買高の大きい銘柄では要注意かもしれません。もちろん、ナスダックを含む大証銘柄はこのような早い約定システムではないので、このような先進の自動売買はできませんので問題はないようですが。。。
コンピューター技術の発達はどんどん個人の名人芸のような芸当を駆逐していくかもしれませんね。
今年の相場予想を書いておきます。
例年通り、私が考える標準シナリオ、楽観シナリオ、悲観シナリオの3つを書いておきます。また、そのシナリオのそれぞれの確率を記載しておきます。このようなある意味簡単なシナリオ頭に入れておくと、どういう方向へ相場が進んでいるかということがわかりやすくなると思います。今年は、全般的に経済は回復基調を維持していくだろうということが根本にあります。
1.標準シナリオ (確率60%)
日本経済は、2009年から回復基調を維持して、2010年も回復をしていく。アメリカ経済は引き続き停滞するものの中国などの新興国の経済回復が日本経済を回復へ導く。為替レートは、米ドルが90円を割るような円高水準からは少しづつ円安へ移行していき、90円から100円のレンジ相場となる。年末には100円を超えるくらいまでの円安となる。
3月の決算発表時期には、業績の回復基調の遅れなどから、日経平均は、1万円を割るような水準で推移するが、それ以降は、日経平均は、徐々に上昇していき、年末には、11500円を超えるような水準まで上昇する。
2.楽観シナリオ (確率25%)
日本経済は、アメリカ経済の立ち直りや中国などの新興国の経済回復に牽引され、回復の年となる。為替レートは、米国の景気回復機運もあり、米ドル高となる。米ドルが90円を割り込むようなことはなく、節目の100円を超えて、110円に近くなるレートまで上昇する。
日経平均は年初から上昇基調に乗り、3月には、11000円を超えて、それ以降は、円安基調に輸出関連株やグローバル企業の業績が大きく回復して、6月ころには、米ドルが100円を突破してくる。業績期待から日経平均も12000円を超えるレベルまで上昇する。9月以降は円安傾向が定着してくることもあり、年末には、日経平均も12500円を超えるレベルまで上昇する。
3.悲観シナリオ (確率15%)
米国経済は、商業不動産の不良債権の増加などの問題に加え、経済の先行きを不安視する個人マインドの悪化などもあり消費も低迷する。また、中国経済も政府経済対策による支出が減少していくことなどから、経済成長の停滞が鮮明となる。米国は人民元高を要求して、連れて円高となり、再び米ドルは、80円台のレベルとなり、80円を割れるような至上最高値を意識するような水準まで上昇する。
日経平均は、再び1万円を割り込み、3月にはデフレによる負の連鎖もあり、9000円近くまで売られる展開となる。円高は、4月以降も継続して、輸出企業にとっては、長期にわたる円高の悪影響を受け、業績は2番底を探る展開となり、日経平均は、8500円から9500円くらいのレベルで年末を迎える。
一昨年の12月に書いた相場予想が概ね標準ケースシナリオにあったことを報告しておきます。詳細は以下の書き込みを見てください。
正直、円高というか米ドル安が84円台まで進むということは悲観ケースに近いシナリオでしたが、米国株が比較的堅調に推移としたこもあり、年末の日経平均株価は、1万円を越えて年越しとなりました。
今年の相場については、1月3日までにまた書かせていただきますが、比較的堅調に推移することを想定しています。昨年11月に、米ドルが80円台に突入した際には、狼狽しましたが、結局、年末に93円台まで戻したことは日本経済にとっても明るい材料といえると思っています。
相場師にとって、このような相場予想は不要という話もありますが、長期的視点から相場をみて、ある程度のシナリオを想定することは大切と考えています。日経新聞に載っているような経営者の日経平均予想などはあまり参考になりませんが、楽観、標準、悲観シナリオくらいは頭に入れておくと、対処の仕方が変わってくると考えています。
ゴールドマンのCEOが最悪期を脱したではないかという見解を発表しています。もちろん、後になって確認されることですが、現在の世界的な株価上昇の動きはこれを反映した動きではないかという感じではないかということです。
私も、昨年10月のリーマンショック時が株価の底値ではないかと考えています。今後、株価変動はあるにしても、日経平均が8000円を割るような展開はもうないと考えています。為替レートについても、もう米ドルが、90円を割るような円高にはならないと考えてよさそうです。
小職の相場観に対して、いろいろとコメントを頂いておりますが、読者からもそのコメントが不愉快ということでしたので、削除させていただくことにしました。
市場というのはいろいろな相場観をもった方が参加されることによって形成されるものであり、私とはまったく逆の見解を持つ方もたくさんいると思います。大切なことは個々が、相場観をもって、どのように相場で儲けるかということですね。
このブログでも私の相場観を書かせて頂いていますが、相場観が誤っていることもあれば、それなりに合っていることもあります。ただ、私がその相場観に対して、どのようなポジション操作をしているかについても、ある程度このブログでも書いています。
読んでいる方にとって役に立てればとは思いますが、私のブログの内容が読者の相場観を狂わせるようなこともあると思います。株式評論家のように、読者に耳障りのいいコメントはあまりしないで、自分なりの相場観をこのブログで伝えようと考えているからです。
もう3年以上もこのブログを書いていますが、過去にもダヴィンチの株価についていろいろとこのブログに書いた際に、読者のコメントに驚いたことがありました。結果的には、私が書いていたことが現実になったのですが、いろいろとコメントやご批判を頂きました。
もちろん、私がこのブログで書いたことが、個別銘柄の風説の流布に値する可能性も否めないと判断して、個別銘柄については、このブログで言及するのは控えることにしました。市場全体の相場観に関しては参考にされている方も多いと聞いていますので、引き続き継続しますが、コメント欄に関しては閉鎖も含めて検討したいと思います。
よろしくお願いいたします。
ちょっと怖かったのですが、リートポジションを今日まで持ち越して大正解でした。今日ポジションの1/3くらい処分したのですが、もう少し残りは我慢してホールドしようと思います。
景気はどうやら底打ちの気配がしてきました。中国経済は立ち直りが早い感じで、政府もエネルギー資源の確保に躍起になっているというお話しもあるようです。
アメリカだけではなく、大国中国のことを見過ごしてはならないようですね!
今のところ新型インフルエンザの経済への影響は軽微ですみそうな感じです。油断は禁物ですが、大きな問題とはならないということでしょうか。
ゴールデンウィークは、山中湖で過ごしていますが、新しいお店もできてきており、それほど、百年に一度の不況という感じはしません。
日本以外の株式市場は、米国市場の回復などの恩恵を受けるということもあり、上昇基調にあります。円高も一服しています。
今後しばらくは、世界的に株式上昇市場が続くと想定しています。しばらくは世界的な財政支出の経済効果がでてくるという感じがしますね。
踏み上げ相場などは、市場に参加者が少なく、出来高が少ないときに起こりやすい現象です。それが顕著なのが、日本の商品先物市場ですね。
ピーク時に比べると少ないものの株式市場は案外参加者も増えている感じなのですが、ヘッジファンドという大口投資家の参加が少ないことが、踏み上げ相場などを演出しているようです。
日本市場というよりも世界のすべての市場がこのような状況となっています。いかにヘッジファンドのレバレッジ投資が大きく影響していたのかとおもいます。
今後は、実需系投資家の増加が増えるような気もしますが、世界的に株式市場をどうしていくのかという原点を考える時期にきているのかもしれません。
株式市場は、競争原理を働かせるもっとも資本主義的な市場であるにもかかわらず政府の介入が必要な状況となってしまったということに関しては、ヘッジファンドの責任はかなり大きいと思われます。
ヘッジファンドは悪者ではないのですが、レバレッジにはある程度の制限が必要ということを考えるべきかもしれませんね。
いつもなら、ゴールデンウィークで、株などのポジションを大幅に落として、休み中のリスクを下げるのですが、今回は、このままポジション維持で臨むことになりそうです。
ポジションは、上場リート&アメリカ株なのですが、今週は、投資不動産の決済で忙しくて、場をみている暇がありません。若干ポジションは落とすつもりではいますが、指値注文なので、全部できないという場合には、そのままゴールデンウィークに突入します。
今回は、円高になるリスクが比較的小さいのではと考えていますが、ヘッジファンドなども息を吹き返している話もあるようなので、油断は禁物なのですがね。。。。
NY市場は、バンカメの決算発表を受けて、大きく下げました。特に、クレジットカードの貸し倒れ引当金が大きく増額されたことが影響を与えたようです。これまでは住宅関連の債権の引き当てが主でしたが、個人消費を牽引していたクレジットカードが今後も悪化する可能性が高くなることを示唆しているということのようです。
証券化商品の引き当てなどは、時価会計の緩和措置などもあり、減少傾向になっているようですが、自動車ローンやクレジットカードなどの引き当てが増えるということは引き続き厳しい経済状況の反映ということにほかなりません。
このような状況下で、円高も進行し始めています。チャート的には、崩れた相場を形成しているのがユーロですので、しばらくは、120円台での攻防ということになりそうです。米ドルについても、95円を割れるような状況も想定すべきかもしれませんが、日本経済も悪い状態なので綱引きとなりそうです。
リートに関しては、ニューシティレジデンスの新スポンサーの決定を受けて、パシフィック系の2つのリートのスポンサーの決定ということを市場がみているようです。日本レジデンスが野村不動産などという具体的な名前まででてきているようです。
今日は、投資不動産の契約で、忙しい日になります。市場をみている間はありませんが、自動車&金融関連は大きく売られそうですね。
今朝の日経新聞にリートの救済合併などの記事が記載されたこともあり、配当利回りの高いリートが軒並み買われる相場となりました。
とりあえずは、リート指数が1000を超えるくらいまでは買える水準にあると思いますが、減配リスクなどもあり、全般的には、そろそろ無理をしないでゆっくりと対処すべき水準まで上昇した感もあります。。
NY市場が暴落していますが、為替などは円高にならず連動性が緩和方向にある気がします。これは、ヘッジファンドなども買い戻しによる円高というような要素がかなり小さくなってきたことを示唆している気がします。
これまでは、米国株安→円高→日本株安のような連動がありましたが、CMEの日経先物も120円くらいの下落にとどまっており、負の連鎖が少しづつ影響度が少なくなっていることの表れかもしれませんね。
こうなってくると、日本の景気が悪いかアメリカの景気のほうが悪いかというような評価の問題となってきそうですが、中国市場に近い日本はアメリカよりもいいというような評価までなされるような感じかもしれませんね。
今日は、リート指数が大幅に上昇して、満足のいく一日でした。 (^_^)
昨年10月に破綻したリート、ニューシティレジデンスが、米国のローンスターに売却されることが決定したようです。資産全部で、1200億円程度ということですが、もとの約2000億円の総資産から考えると、4割引で、買ったということになります。
債務についても引き継ぐということのようですが、ローンスター当初に買収資金として必要な資金は、100億円程度ではないでしょうか?もともと、5%くらいのCAP RATEで評価して取得した物件が大半で、ちょっと高いレベルでの購入があだになって破綻したと考えてよさそうです。
現在のレジデンスのレベルで考えると、CAP RATE 6.5%くらいで評価すると、妥当な価格がでると思われます。実際には、1600億円くらいの評価資産ではなかろうか思われます。1200億円での買収なので、400億円ほどメリットがありそうですが、資金調達などのリスクを負うという面から、この400億円が割高か割安かという判断は微妙なところです。
当該リートの問題はリファイナンスといわれていましたが、実際には、新築物件が多く、当初の賃貸募集にも問題があったのではないかとみています。新築物件が多く、高めの賃料設定で物件を評価して、購入していることが内包していた問題ではなかったかとみています。
ちょうど、金融危機の真っ只中にリファイナンスを迎えたこともこのリートにとっては運が悪かったということになるかもしれませんが、どちらかといえば、投資家よりも運用会社にメリットがあるような運営をしていたと思われる面もあるようで、リートの全体的な問題が噴出して破綻したリートではないかと思われます。
いずれにせよ、このリートの破綻が金融庁などの姿勢を変えさせたことによって、日本政府もリート市場の健全化向けて動き出したことは間違いがないようです。
ようやく株式&為替市場が正常化してきました。これまでは緊急避難的に売られていた日本株と同様に買われていた円が、正常な状況となってきました。
今後ともヘッジファンドなどの解約売りは続くという感じがしていますが、しばらくは、急騰も急落もなく動いていく相場となりそうです。とりあえずは、ゴールデンウィーク前まではゆったりとできる相場が続くのではないでしょうか。
外貨買いも増やす方向で動いています。残念ながら、オージーを50円で100万ドル買うプロジェクトは中止にしました。このオーダーをはずさないとトレードができなくなるためです。(ToT)/~~~
株式市場にも春が来たような感じになってきましたね! 為替市場も正常化しつつあり、円安が進行し始めました。もちろん、揺れ戻しもありそうですが、これで、当面は、日経平均で7000円割れが底であったことが確認できそうです。
為替についても、しばらくは、現在のレンジ相場となり、それから円安を試す展開となりそうな感じですね。企業業績はV字回復とはなりそうもありませんが、U時回復くらいが見込めそうな展開となるかもしれません。
今後については、インフレ警戒をし始める時期に入る可能性が高くなったといもいえるかもしれませんね。
ゆったりとポジションを増やしていくのにいいタイミングとなっていることは間違いないようです。
何度かこのブログでも紹介しましたが、私の投資手法は、「麦藁帽子は春に買え!」であって、冬には買いません。下げ相場の途中で買うことほど損を拡大させる投資法はないと考えているからです。今日の株式市場は、桜が咲く前の冷え込みのような感じではないかと考えています。
季節の移り変わりで、一気に春がくるようなことは少なく、寒い日や暖かい日があって、序々に暖かくなるものだと考えています。少しづつですが、温かみのある相場という感じがしており、弱気になる状態ではないのではというのが私の結論です。
今日は、急激に円高が進んでいますが、リパトリエーションの先取りしたような相場というコメントなどがなされているようです。しかしながら、米ドルが90円を割るような状態にはならないと考えています。もしそうなったら、株式のポジション(といっても大半がリート)も含めて、損切りをすることなりそうです。(ToT)/~~~
もちろん、春が急速に進むようなことはなく、あと数ヶ月は、日経平均で、8000円~9000円くらいのレンジ相場となるような感じで考えています。
リート指数が金曜日に、900ポイントを回復しています。約80ポイントの上昇で、今年1月以来のレベルまで上昇しました。政府のファンドによる支援策が打ち出されることがきっかけとなっています。
今後については、不動産市況をどのように織り込んでいくかという問題になりそうです。一部のリートなどでは資金調達などからやむを得ず物件を売却するものもでてきており、しばらくは苦難の道が続きそうな感じです。
しかしながら、これ以上の市況の悪化ということに関しては市場は否定的にみている感じがします。全般的な景気も底打ちしたような感じもでてきているので、しばらくは、リート指数で、900から1100ポイントくらいのレンジ相場へ移行するとみています。
利回り面では少し魅力が薄れてきましたが、長期に投資するにはまだまだチャンスがある状態ではないかと思われます。
本日、政府ファンドによるリート救済策が発表されました。究極の目的は、地銀などが保有するリートの評価替えによる損失の回避ということになるということのようです。
リートの資金調達難を乗り切るために政府系ファンドが資金をだすということによって、間接的に不動産価格の下落を防ぐという意味もありそうです。
今日、このニュースをうけて各リートとも暴騰しましたが、三井不動産の運用する日本ビルファンドが利回り5%を切る状況となっており、レベル的には割高に感じる水準まで価格が上昇してきた気がします。とりあえずはこれ以上買い上げていくのは銘柄をよく選別してやるべき水準になったような感じです。
売られすぎの反動かNY市場も縛上げ(笑)しています。これで、しばらく上げ相場は確定したと考えてよさそうです。
どうやら日経平均が8000ポイントを回復するとともに、リート指数も底打ちした雰囲気がでてきています。2007年5月につけたリート指数の高値2636から、安値の683まで、指数ベースでも1/4まで下がってようやく底値が見えた感じですね。
もちろん、ここから急上昇していくということではなく、下げ止まって、これ以上の底割れが回避されたくらいで考えています。リートですから、原則は配当狙いということになりますが、平均的に、利回りが、8~9%くらいある状況がもう少し続くということなると思われます。
現物投資をしている方にはたいした利回りではないと思われがちですが、税引き後利回りで、約7%の利回りと考えると魅力的な水準ですね。
そろそろリートの勉強会をやろうかと検討しています。4月の第一週の日曜日くらいにしますね。
昨日は東京市場で買えなかったシティ株を、NY市場で買い増しをしました。こちらは、キャピタルゲイン狙いの長期投資のつもりですが、とりあえずは、5ドルくらいになったら売るつもりでいます。
現在、NY市場も大きく上げています。しばらくは、下げすぎの上げ相場が続きそうな感じになってきました。私も現在の上げ相場に乗れるポジションをとって正解という状況です。
昨日の東京市場で、シティグループ株がストップ高したのには驚きました。出来高も百万株を超えています。元、東証外国部の株がこれだけにぎわっているのは過去に例のない状態ですね。(^_^)v
これで、今日にも日経平均は、8000円台回復となりそうで、日本の金融機関の決算もなんとかなりそうな感じになってきています。
今月末まではとりあえず、前向きに前進していきましょうね。。。
長期的には、まだ不透明な面が多々ありますが、短期的(3か月~6か月)スパンでは上昇相場へ転換したように感じています。
アメリカ株も、ダウベースで、7000ポイントを超えてきたことが市場に安心感を与えています。東京市場についても、7500円超えは当面の安心感を与える状況です。
こうなってくると、5月頃に発表される2009年度の決算見通しが重要になってきますが、為替レートが100円以上となれば、2004年の水準である日経平均10000円を回復することもできそうな感じになることでしょう。
しかしながら、円高となるような局面となるとしばらくは現在の株価水準でボックス相場となる可能性もありそうなので、要注意ですね。
あせらずしっかりと市場をウォッチしましょうね!
NY市場が大きく上昇しています。市場のマインドに変化がでてきた感じがしますね。乗り遅れるリスクまででてきているかもしれません。まずは、東京市場に上場しているシティ株でも買うのが正解かもしれませんね。
とりあえずは、市場のマインドの変化が感じられることが大きな要素かもしれません。売りあきたという感じのする市場となってきており、今後3ヶ月くらいは上昇基調に乗る可能性もあるかもしれません。戻りの目処としては、ダウで8000ポイントくらいと考えられます。
もちろん、新しい産業という観点からは注目される銘柄がまだ不透明な状況であり、上昇相場になったという結論は出すことができませんが、とりあえずの底打ちは確認できたということになりそうです。
為替市場も落ち着きをみせてきており、円安基調へ転換間近かという感じもしてきました。とはいっても、相場観的な観点からすれば、円高への警戒感も強い状況でもあり、じりじりと高値がきり上がる状況となるのかもしれません。
中国筋の出資などを受けいれて経営の建て直しを図ろうとしていたパシフィックHDが会社更生法を申請して破綻しました。この会社は、上場リート2社のスポンサーともなっており今後のすう勢が注目されます。
これで、外資系といわれた不動産運用会社が最初の破綻となるのですが、そのほかの会社に関しても影響が大きいと考えてよさそうです。リート自体については、大きな影響もなく、移行できると考えていますが、どこの会社がスポンサーになるのかは要注目ですね。
日本コマーシャル投資法人の投資口は、想定利回りが50%を超える水準まで売られており、パシフィックの破綻を織り込む水準と考えられますが、新たにスポンサーとなる会社も慎重に投資物件の査定をすることが想定され時間がかかる可能性もあります。
いずれにせよ、リートの破綻リスクが回避されるということの試金石となる今回の事象ですが、投資法人の合併となると、合併比率はかなり低く抑えられる可能性もあることも考慮して、投資することをお勧めします。
米国株が底割れして、下値を探る展開になっています。日本株も7000円を割るのは時間の問題のような感じですが、円安の流れがそれに抵抗をしています。
輸出企業の業績面では円安レベルとしてはもう少し円安の100円から105円レベルの円安が望ましいのですが、3月には日本企業のリパトリエーション的な資金の流れも想定されるので、これ以上円安になることはしばらくはないような感じかもしれません。
HSBCなどの決算をみていると、米国消費者関連の信用で大きなロスを出しており、個人消費に関しても底が見えてこない状況が続きそうであり、あと、1~2年はダメというような感じもしますね。
日本でも定額給付金がようやく給付ということになりそうですが、コストの割りには効果のない施策という感じがしています。それよりも、住宅関連の減税のほうが、消費支出を増やす効果が高いと思われますが、現状の不況下では、長期に借金をしていまで、住宅を購入するかということに慎重になっている人も多いようです。
私の場合は、あせらずに、REITポートフォリオでも構築していこうと考えています。開示面では問題があまりないREITですが、賃料の低下や空室率の状態をどう想定するかについては、慎重に考えて行動すべきということではないでしょうか。REITに関して、勉強会等をしようかとも考えている状況です。
いずれにせよ、投資対象は、いろいろなもので、よりどりみどりの状況にあるので、ゆっくりとポートフォリオを構築するにはとてもいいタイミングであることは間違いないようです。
麻生総理がオバマ大統領に会っていますね。どうやら米国債を数十兆円買うというコミットの見返りに円安誘導をしてもらうというバーター的な取引説も流れています。アメリカの属国である日本としては仕方のないことですがね。。。
かんぽの宿の売却問題にしても、郵政公社の西川社長の首をすげかえるということが目的で、それによって、郵貯も米国債を買ってアメリカを支援するという裏があるとの説もあるようです。西川社長はどちらかといえば国粋主義者という話もあるので、このあたりのことがかんぽの宿売却を国会で問題に取り上げた理由があるともいわれているようです。
今日も、AIGが5兆円を超える史上最大の損失を出すという話がでていましたが、このような点からもアメリカ政府としては、資金調達を急ぐ必要があるようです。
とはいっても、日本ではオリックスをはじめとするノンバンクの資金調達が危ぶまれるという状況となっており、日本の金融機関も危機的状況になりはじめています。このような感じですから、不動産を担保として資金調達をしているリートも売られています。ある意味、リートの買場かもしれませんが、あせる必要もないという状況かもしれません。
いずれにせよ、金融機関の3月危機が日本の企業に与える影響はかなり大きいので、注意しましょうね。今回の不況で、新興の不動産会社は全部なくなるという話までありますので。。。。。
ついに、世界的なバブルの象徴的存在であったドバイがUAE(アラブ首長国連邦)に救済されることになったようです。ドバイは、UAEの国の中でも、原油がほとんど出ない国であったため不動産開発などでお金を集めていたのですが。。。
また、今日は知り合いのアナリストから面白いお話を聞きました。20世紀の大恐慌の際に、銀行と証券がいっしょだと、極端にレバレッジをかけることになるので、両業務が法律的に分離された(グラススティーガル法)ものが、証券化という技術によって、再び統合された上に、保険会社などの金融機関まで巻き込んだハイレバレッジ投資が今回の金融恐慌を生んだということで、原因はさほど変わらないというお話でした。
いずれにせよ、かかる状況ですから、レバレッジをかけて投資するヘッジファンドなどはまだまだこれから淘汰されていくことでしょう。そうなると、株式市場などの買い手は年金や機関投資家などの資金に限られることもあり、数年間は大相場を形成する可能性もなくなるということを示唆しているのかもしれません。
日本で、FX取引に関してもレバレッジの制限がなされるのも、このような世界的な金融の監督方針の一環とみていいようですね。確かに、これまでがレバレッジがほとんど無制限にかけられるようなシステムになっていたことが、世界的なバブルを生んだことは間違いないのです。アメリカなどの上場先物市場でも建て玉制限ができて、レバレッジを制限されることになったのもそのひとつの現象ですね。
これだと、レバレッジは、「悪」ということは間違いのない事実ということですね。(ToT)/~~~
日経平均は、昨年10月の安値を割っていませんが、TOPIXは終値ベースで安値を更新していて、25年ぶりの安値に沈んでいます。企業業績の悪化と、政治の無策を先取りしてきているようです。
このところ内需関連銘柄で安値を更新するものが多くあり、今後ともしばらくは期待ができない相場が続きそうです。2003年3月の安値を切ってきており、節目というものがいくらになるのか想定しずらいですが、700ポイントというところが次の節目でしょうか。。。。
麻生政権に期待もできずこのままずるずると下がっていく相場となりそうな感じもしますね。若干の救いが円安ですが、これも、95円を超えて、100円のレベルまで戻るということがないと株式相場を押し上げるには力不足ということでしょうね。
アメリカでは、シティやバンカメなどの銀行の株価が安値をきってきて、いわゆる倒産株価という水準にあります。本当にこのままいくと、世界恐慌というシナリオも現実味を帯びてきそうで怖いですね。
昨日発表されたスティールパートナーズによるサッポロの買収撤回。これもファンド解散の影響のひとつの現象と考えられます。これまで、大きな買い手であったヘッジファンドなどの投機筋の買い手が鳴りを潜めています。それよりも売り手にまわり、株式市場の需給悪化の大きな要因となっているのです。
ヘッジファンドなどの解約は、昨年の12月分だけでも、30兆円以上あったのではないかとの推計もあるようです。ただし、この解約は、半年から一年くらいかけて徐々に解約されていくものであり、株式市場などでは買い手不在の状況で、だらだら下げていくような展開が想定されます。
中国上海市場を除く世界中の市場で同じようなだらだら下げが続いていますが、このような需給の背景があることも忘れてはならないようです。
どうやらアメリカの株式市場は底割れをしたようです。なんとか、7800から8000のレベルで踏ん張っていたようですが、ついに底割れ相場の様相を呈しています。
やはりビッグ3などの問題が大きいようですね。もし、ビッグ3までに巨額の税金投入となると、アメリカ資本主義というよりも、アメリカ共産主義的な政策となる可能性まででてきます。こうなると、アメリカが標榜していた市場資本主義が機能しなくなります。
また、財政政策にも、保護主義貿易的な国内調達条項が残ったこともあり、内向きなアメリカという政策になっています。このままでは、世界中の株式市場にも悪影響を与える可能性が高くなってきたということになりそうです。
クリントン氏は、昨日、麻生総理と会談しています。すでに、オバマ大統領と麻生総理との首脳会議も決まり、アメリカの「金くれ外交」は成功裏に終りそうですね。。。
あと、ついに金持ち倒産のトランプ氏のカジノが破綻して、会長職も追われたようです。昨年から、トランプ氏は、レバレッジは悪、現金は金という方針に転換していたのですが、巨額のレバレッジは簡単には減らすことができなかったようです。
くれぐれも、レバレッジのかけ過ぎには注意しましょうね!
今日、うちの事務所で居候中の「リート・マイスター」(冗談で、「リート・ソムリエ」といったらマイスターにしてくれといわれました。(笑)) と仲間内で称している知り合いの話を聞いて、ある銘柄のリートを購入しました。まだ、5百万円くらいですが、10百万円くらいまで買い増ししてみようと思っています。
リートの配当(株式も同じです。)に関しては、2009年から、年間1百万円以上の配当収入については、20%の源泉税率が適用されることについては要注意とのお話を聞きました。なので、利回りが6%で、源泉税率が20%となると、4.8%まで利回りが低下することを認識しておくべきですね。 (-_-;)
比較をしてみると、リートが4.8%の税引き後利回りとすれば、9%くらいのグロス利回りの現物不動産と同じ税引き後利回りになりそうです。(全額現金購入ベース)それでも手間がかからないメリットなどを考慮すれば、現物不動産よりいいという判断もできそうですね。
上場リートについては、J-REITのようなHPもあるので、こちらを参考してみたらどうですかというのが、マイスターのお話でした。
このマイスターは、外資系証券で10数年勤務して、現在は、ニート状態ですが、すでに、○億円を超える資金で、リートポートフォリオを構成しています。おまけに、毎月配当が入るようなポートフォリオにしているということでした。確かに、リート一覧をみると配当月も各リートで違うものなんですね。
リート市場には、かなりの資金が流入してきているような感じがします。出来高も店頭株などよりはよっぽど流動性が高い状況にあることからもわかるような気がします。確かに、最近では、外貨型の毎月分配型の投信などより、リートファンドのような投信を証券会社が薦めるようになったという話もあると聞いています。
投資で稼ぐには、かかる税金なども十分考慮すべきですね。なので、運用をはじめる前に、十分に税金のことを勉強することを忘れてはなりませんね。
PS
不思議なもので、マイスターが居候し始めた翌日に不動産セミナーに参加して、私はリートの良さを再認識したのでした。ですが、マイスターは、昨年10月の株式市場の暴落時くらいから、リートポートフォリオを組み始めて、グレイトな利回りのポートフォリオをつくっていました。
おそるべし、リートマイスター!!!!!
ある知り合いが事務所へきて、話をしていました。やはり日経225先物なども一時期に比較するとかなり板が薄く値が飛びやすい状態だそうです。過去数年間いい成績を残していた磁場(地場)証券のトレイダーなども、かなり儲けずらい市場になっているというお話です。
現在の参加者は、磁場や外資証券のトレーダーや日経225の取引を生活の生業としているような個人投資家などが多いようですね。去年の個別銘柄のデイトレみたいに、スクリーンの裏では、プロVSプロの戦場のような状況となっているようです。
自己のポートフォリオのヘッジをする人やある意味新規の取引参加者などがいないような市場となっていますので、生き残りも非情な戦いとなっているのでしょうね。すでに、日本の商品先物市場がこのような状況になっていて、日経225先物市場も、プロのトレーダーさへも生き残りがたいへんな市場になっていると考えたほうがよさそうです。
参加者が減少していくと、このようなサバイバー(生存者)による更なる激しい戦いを生き残るゲームとなることも念頭において相場をやる必要があることを再認識するべきときかもしれませんね。
日本企業のぼろぼろ決算がでてきていますが、いっこうに円高傾向はおさまりそうにありません。日本の場合は、製造業がGDPの7割近くを占めており、この円高ではどうにもなりません。
失業対策するよりも円高対策する必要がありそうですが、為替介入については、アメリカからの圧力などもあるようで、今のレベルでの介入もなさそうです。
このまま円高が続くということがどういうことを意味するのかよく考えるべきですが、国会ではあいかわらず政局ぶくみで、何もできない状況が継続しそうです。こんな時期に総理をやっているお金持ちの麻生先生は日本経済を最悪の状況に追い込んだ総理として名を残すのは確実になってきました。
このような日本を代表する企業の業績が壊滅的状況にもかかわらず何もできない政府に怒りをあらわにするべき時期がきているかもしれませんね。まったくお手上げですね。
IMFによる世界の経済成長率の予測がだされました。なんと、日本は、先進国の中でも最低の-2.6%だそうです。やはり、円高の影響がかなり大きいと考えたほうがよさそうです。
麻生総理には期待できないし、与謝野経済産業省も危機感のない人ですから、このような数値になるのでしょうね。日本にも失業者が大量に溢れる時代がくるのもやむをえないと思いますね。
ちょっと、円安になっているのが救いかもしれません。
今日の夜、パシフィックHDに対する中国企業等の社債や優先株の引き受けがうまくいっていない状況に関するニュースがでていました。かなりパシフィックHDはやばい状況のようです。2月までに約470億円の調達を目論んでいたのが失敗に終わりそうです。
これでまた新興不動産企業の苦境が明らかになってきており、アトリウムやパシフィックなどが特に問題のようです。どうなることやら。。。。(ToT)/~~~
オバマ政権が始動しました。市場は、オバマ大統領はドル安容認姿勢をとると考えているようです。英国のRBSなどの業績不振などが報道されて、ユーロ景気もますます悪化しているようです。つれて、対ユーロでも円高というシナリオになりつつあります。このような状況下でも、日銀は介入などはできずにみているだけのようです。
やはり、年末に予想したケース2のシナリオになりそうな感じですね。3月には、米ドルが80円割れを覚悟している必要がありそうです。日経平均も、6000円割れくらいまでありそうです。
麻生政権も造反者が増えつつあり、3月まではもたないというストーリーになりそうです。麻生総理は、世論や自民党内の圧力もあり、ついに、官僚の「わたり」については、容認しないということにしたようです。さて、消費税の増税時期明記についてはどうなることでしょうね。
年を越しても、不動産会社の苦境は続いています。今年の3月末までが山といわれているようです。今日も、東新住建やクリードが破綻していますが、来月は、REITのリファイナンスがたくさんあるので、2月を超えられない会社も多いものと考えています。
メガバンクなどのノンリコースローンも現在の評価額の50%くらいしかファイナンスをしないので、不足する自己資金を調達できない不動産会社は軒並みアウトとなる可能性が高いことを念頭において、行動しましょうね。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
年末から風邪をこじらせて、しんどい思いをしていました。のどが痛くて、毎晩のように熱はでるしたいへんな状況でした。にもかかわらず、ゴルフをしていたのが間違いなのでしょうね。(笑)
ようやく風邪からも開放されて、健康の大事さを再認識しています。今年の目標についても、今週中にノートに書いておこうと考えています。不健康の状態で書くと後ろ向きな考えが増えるので、毎年、元旦に書いていたものを今年は延期しました。
さて、年明けのNY市場は順調なスタートをきったようです。米ドルも92円台までの円安となり、ムードは回復に向かう可能性が高まっています。ここから先は、米国経済次第ということになりますが、日本企業の業績は、すべてが円高か円安かにかかってきています。
当面は、3月末の決算期が大きな山となりますが、米国でもビッグ3の問題がこのあたりで再燃する可能性もありますので、急ぐ必要はないと考えています。また、主導株となりそうな株が散見される状態にもなっており、このあたりに注目しています。
半年ほどお休みしていたのですが、日本株ないしは米国株に投資をしてみようと考えています。とはいっても、最大で500万円程度であり、本格的な投資については、まだまだ先でしょうか。それよりも、不動産のお買い得なものがあれば、そちらへの資金を温存する方向です。
為替については、景気の反転などを確認して、スワップが増えてからでも間に合うと思いますが、いまだに、オージーを50円で、100万ドル買いのオーダーを入れたままです。もし入れば、現引きして、そのまま、オーストラリアの移住資金にでもしようかと考えています。
超長期でみれば、オージーの50円はとても魅力的に感じるからですが。。。。どうなることやら。
ケース3 (楽観シナリオ)は、以下のようなストーリーです。私としては、こうなる確率は、20%以下ではないかと思われます。
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オバマ政権移行後、これまであまりに悪かったアメリカ経済は、自律的に立ち直り始め、オバマの政策によって、強さを増してくる。本格的な回復は、6月くらいからみられるようになる。こうなると円高は、3月には、収束方向へ向かい、4月には、100円を超えるレベルまで回復する。対ユーロでも、4月には、130円台を中心とするレンジまで回復する。
米国経済の立ち直りが想定よりもかなり早くなったこともあり、3月末には、日経平均は、10000円を回復して、さらには、国内の景気対策の効果もあがり、10月頃には、日経平均が、12000円くらいまで上昇するが、年末には、若干調整を入れて、11000円くらいで、終わる。
麻生政権は米国の景気回復に助けられて、たいした経済対策ではなかったが、5月くらいまで延命されて、再び、自民党を中心とする新政権が生まれ、改革もなされないまま増税路線へ突き進み、結局つけを2年後の消費税増税時期へと引き伸ばしたに過ぎない結果となる。
ケース1 (悲観シナリオ)は、以下のようなストーリーです。私としては、こうなる確率は、30%くらいと考えています。
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オバマ政権に移行後も米国経済は悪化を続ける。そして、ドル安誘導が続き、円高が、80円を割るレベルまでになる。対ユーロでも、円高傾向が続き、120円を割るような円高が続く。
さすがに、この円高では儲かる輸出企業もなく、元気なのは、原材料が安くなって助かる内需関連企業。しかしながら、このような状況では、内需も弱くなり、大きな増益は期待できなくなる。収益面では、輸出企業の赤字が大きく、内需企業の数倍のレベルとなり、日経平均は、6000円を割り、5000円台まで下落する。
麻生政権は、選挙を任期満了まで引き伸ばし、結局大敗して、退陣する。円高対策については、アメリカからの圧力もあり、日銀なども介入を控える。国内では、失業者が溢れるようになり、正社員、非正規社員の区別なくリストラが始まる。
2009年度末にようやくアメリカ経済が回復を始めて、日本も立ち直りの兆しをみせる。2009年末の日経平均は、6000円台か??
ケース2 (標準シナリオ)は、以下のようなストリーです。私としては、こうなる確率50%くらいと考えています。
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オバマ政権移行後、しばらくは経済も悪化を続けるが、第3四半期くらいに反転を見せはじめて、円高は、6月くらいで収束方向へ向かい、年末には、100円を超えるレベルまで回復していく。対ユーロも、修正がなされていき、年末には、130円台が定着する。
6月くらいまで、輸出関連企業も業績は厳しいものの、9月以降の業績を織り込み始めて、日経平均は、9000円台くらいを維持する。年末近くなり、為替レートが、100円近くになり、日経平均も落ち着きをみせ、年末ベースで、10000円台乗せを達成する。
麻生政権は、年明けの予算審議などでごたごたしているところで、造反者が増え、2月~3月くらいに解散総選挙となる。これで、民主党政権ないしは、大連立政権となり、政治的に安定する。政策面でも、公務員改革を含めた大胆なコストカットが提案され、日本経済にとってもよい方向性となる。
政策面ではなにも期待できない政府であるものの、現状と変わらぬ状態であり、経済にも大きな影響を与えずに済み、政権交代後の改革期待から株価が上昇する可能性もある。
なんどか書いていますが、現在の最高の経済政策は、円高の阻止であるにもかかわらず政府や日銀とも手を出せない状況にあります。
80円台に突入していも、口先で、急激な円高は困るくらいの発言で、為替のレベルが悪いということには言及がなく、失業対策でもしてればいいよなんて感じなので、期待もできません。
唯一の救いが、ユーロが円に対して高くなっていることくらいですが、これも長続きしない可能性が高いと思われます。
世界のTOYOTAが半期の赤字くらいで、米国が現状の円高阻止に動く可能性も低いように感じられますし、冗談のような、米ドルが70円台で長期化なんてことも起こりうる可能性が高くなっているのではとも思ってしまいます。
いずれにせよ、円高が長期化するような感じですので、日経平均なども、現状のレベルか一段下のレベルまで突入する可能性が高いと考えて相場を張るほうがよさそうな感じですね。
しばらくの間、円高は続きそうな感じになってきました。日銀も為替介入などを検討しているようですが、来年の3月までには、80円台に突入することをチャートが示唆している感じがしています。
円高になるともちろん、内需関連の銘柄にとってはチャンスとなりますが、輸出産業がメインの日本としては、かなり厳しい状況が継続することになります。日経平均の現状のレベルが8000円台ということは、この春くらいに比較して、40%以上の経常減益ということになりますが、このレベルの円高が継続するとすれば、来期はあと、10%以上の減益が想定され、日経平均が、6000円台へ突っ込む可能性も否めません。
このところ、ヘッジファンドなどが株式投資を再開しているというニュースもあり、世界的に底堅い感じもしますが、日本株については、常に円高という大きな足枷を背負っており、しばらくは期待しないほうがよさそうな感じがしています。
個別株をみても、マクドナルドやファーストリテイリングなどのほんの数銘柄が高値をとっていますが、新成長銘柄として期待できる銘柄がないこともあり、相場に参加する状況ではないと考えています。
円高の進行を止めるには再びゼロ金利政策に戻す必要があると思われますが、日銀は、過去のゼロ金利政策が失敗したとも考えており、現状ではこのような状況に戻すことは相当先になると考えられます。
こうなると円高が長期化することが想定され、ドル円が、100円を超えるレベルまでの回復は半年から場合によっては1年以上かかるということになり、日経平均も、10000円を超える日は遠いという結論になりかねませんね。
「投資の科学」という書籍を読み直しています。副題「現実の世界は平均値ではなく、異常値に支配されている。」ということです。まさに、今現実になっていることは、異常値なのですが、これが現実の世界であるという実感を味わえている状況で、この書籍が意図することがまさに現実化しているということでしょうね。。。。。
みなさんもこれを機会にこの書籍をお読みになることをお勧めします。。。。
非常にインパクトのあるニュースが2つありました。まずはホンダのF1撤退です。年間で400億円もかかっているといわれているF1からの撤退です。ホンダによると、新企画の燃料電池車などの自動車開発のための撤退という面と、人員削減という面からの無駄遣いといわれるF1からの撤退を決めたようです。
また、アメリカの雇用統計数字が50万人を超える減少という1974年以来の大きな減少を記録したということです。本当にアメリカは厳冬の時代に突入した感じもさせる数値です。このような数値を受けて、円高になっています。このままいくと、日本は、世界不況の影響による円高で、経験したことのない長期の円高不況という大波をかぶってしまう可能性が高くなってきました。
現状のレベルの円高が継続すれば、トヨタでさえ経常赤字となる可能性があります。日銀の介入などもありそうなレベルですが、世界的な低金利競争状況では、介入の効果も限定的に留まる可能性が高いと思われます。
このままでは、本当に日本でも恐慌状態ということがおきても不思議ではなくなってきそうですね。日経平均が5000円台まで下がるようなリスクが高まってきているといえるかもしれません。
これまで米国の投資銀行としては、別格扱いされていたゴールドマンサックスも、ついに、第4四半期は赤字となる可能性が高いようです。不動産投資をしているゴールドマン系のヘッジファンドも大幅赤字となりそうな感じのようです。
ゴールドマンの東京オフィスでも、人員削減が続いているようです。本当に、厳しくなりしまたね。いったいどれくらいの外資系金融機関が日本に残るのでしょうかね。
なぜか日経新聞では報道されていない日本のサブプライム大口投資家である農林中金。ZAKZAKにて、大きく報道されています。日本では、投資先が少ないとはいえ、こんなに投資してい大丈夫なのと思いたくなりますね。
官僚組織の権化のような組織ですが、もっと日本国債でも買い捲っているかと思いきや、ファニーメイやフレディマックの証券化商品に大量資金投入をしています。外資系の知り合いから聞いていたことは現実であり、110兆円の資産規模もあるのに、巨額の含み損を計上したこともあり、1兆円の増資まで必要となる始末に置けない存在になっています。
農水省と財務省の綱引きが行われた結果としての増資1兆円ですが、こんなことではどうなることでしょうかね。同じように、簡保、郵貯もなるのかもしれませんね。最後は、国民が責任を取らされるお国柄ですから問題ないのでしょうかね。
滅びたと思われていた「道路族」なんていう言葉が今もまかり通る国ですから、先行きも暗いといわざるをえないのに、なぜか円が強いのが不思議ですね。 (ToT)/~~~
昨日発表されたシティバンクの救済は、再び、資産買取まで踏み込んだものでした。完全国営化ではありませんが、それに近いような出資額と資産買取ですね。
アメリカがデフレ入りという話もあり、日本のようにならないかと心配しているアメリカの政治家は、早めに対処するようにしていますが、不動産価格は、下げ止まらない状態が続いているようなので、貸出し資産等が多い銀行などほど、痛みを強くしてしまう可能性が高いので、たいへんです。
今のところ、救済措置を受けた金融機関は、ベアスターンズ、AIGとシティの3社ですが、そのほかのJPモルガンチェースやバンカメなどにも不良資産の増加による救済などとなれば、米国政府の負担も莫大なものになる可能性があり、ひいては、米国債や米ドルの暴落ということにもなりかねません。
ほんとうに、米国金融機関の株価については、チェックする必要が高まっていますようです。中国もついにバブル崩壊の影響を受けて、大手銀行の業績下方修正が続くようになっており、今回の不況はかなり深いものになると想定していたほうが間違いがないようです。
安心できませんね。。。。
このところ、アメリカ株も下落が激しくなっています。特に、金融関連株は悲惨な状況ですね。昨日も、シティグループの身売り説も飛び出す有様で、どうしようもありません。投資銀行株も軒並み10ドル割れで、ヤバイ状況となっています。
ビッグスリーの救済についても、時間的に余裕がない状態にもかかわらず、ブッシュ政権は何もできないし、まだ、オバマ氏も1月に大統領に就任するまでは、口先介入くらいしかきません。昨日、GMが保有するプライベートジェットを売却するような話がでていましたが、まだ、こんな無駄なものを持っていたのかという感じもしました。
経済指数をみていると世界中で本格的な不景気が始まったことが確認されていますが、一番のんびりしているのが日本のような気がします。麻生総理も麻生さんらしく、わけのわからいことを繰り返して、自民党のメンバーからも総スカンをくらいつつあります。
日銀などは、円高に対して、どのような対策をしてくるのかと思いますが、現状では、打つ手なしの状況です。豊富な外貨準備などは、IMFの融資などへ使われる可能性もあり、市場介入は、このレベルではできないと考えているという憶測話が市場で出回っているようです。
100円を割るような円高が日本経済にどのような悪影響を及ぼすかについては、デフレ経済を10年以上も経験していれば理解しているように思います。しかしながら、政治不在の選択肢のない状況では、目先の選挙を見据えた政策くらいしかだしようがよいということでしょうか。
このような状況ですから、しばらくは、上昇相場ないのではと割り切ったほうがよさそうですね。
「ちょっと待ってくれ、なにやってんだよ!!」というような感じですね。土屋さんもコメントされていますが、駒澤大学が154億円もデリバティブ取引で損をしたというお話です。そのほかに、慶応大学なども損をしている可能性があるようで、それも駒澤大学以上ではないかという噂もあるようです。
これらの大学がやっていたのは、金利及び為替のデリバティブで、かなりのレバレッジをかけていたようです。まるで、LTCMがやっていたのと同じようなことをやって、今回の金融危機で大きな損失が発生したとうことのようです。
相対取引のようですが、相手は、外資系の銀行で、ドイツ系&フランス系のようです。過去同じような例では、94年に起こったアメリカのオレンジカウンティ郡が破綻した事件があります。この事件のように、相手先は、ひょっとしたら適合性(suitability)違反があったとして、これらの銀行は、損失の一部ないしは全部を支払うような罰則を受ける可能性もあります。それか、大学側も、全部の取引を完全に理解してやれるようなプロと認定されていたのでしょうか???
大学側の運用体制は、ほんの数人の財務担当者がこのようなリスクの高い取引をやること事態に問題があると思われます。大学の理事会も承認していたということですが、本当にこのようなリスクを認識していたのでしょうか???多くの疑問が残ります。形式的に議事録を残したものではないかとも思われます。
駒澤大学の件については、憶測記事が、2週間くらい前から、インターネット上で流れており、騒がれていましたがそのとおりのことが発表されています。慶応大学については、正式なコメントはないようですが、しばらくして発表があると思われます。米国のアイビーリーグのような気分で、余剰資金運用をしていたのですかね。
そのほかにも同様の運用をしていた大学があるようで、相当額の損失が今後開示されていくかもしれません。こんなところにも、今回の金融危機が及んでいることを文部科学省は知らなかったのでしょうかね。。。。。
もう言葉もありません。(>_<)
せっかく寄付金までしたのに、明日、大学にクレームの電話をしよう!!!!!
これまでは、世界景気の拡大に伴って、トヨタに代表されるグローバル企業の株がよくあがっていましたが、今回は逆に円高という逆風もあり、グローバル企業ほど下がるという状況になってきています。
世界的な需要の減退ということも株価に織り込まれつつあり、今後ともしばらくは低迷が想定されそうです。日本が得意とする自動車及びその関連企業、精密機械などは軒並み安値を更新中ですね。少しいいのは内需の小売くらいのものですね。 (ToT)/~~~
シティグループの株価も日本では1000円を割れて、800円台ですし、業績を織り込めば織り込むほど売られるという悪循環に陥ってしまっています。もし万一、シティになんかあれば、世界中の金融機関に影響があり、市場はそれを恐れているのでしょうか。。。
ゆったりできませんね。。。