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DUKE。さんの成長株書籍がアマゾンのランキング一位となっています。素晴らしい内容なので、当たり前ですね。

DUKE.

 

成長株投資にご興味のある方は、是非お読み下さい!

究極のワンパターン・・・

私は、株式を新高値で買うという「水戸黄門が最後に印籠を出す。」ような究極のワンパターンによって、大きな資産を築き上げました。このワンパターンを理解することが、成長株投資の基本かもしれません。

飛躍の時・・・・

相場で儲かり始めると、やがて飛躍する時がやってきます。私の1994年がそうでした。もう20年も前の話しになりますが、1992年からオニール式の成長株投資をやり続けて、この1年で自分の運用資金が一気に8倍近くにも増えたのです。

この時に感じたことは、何となく力みもなく自然体でこのような成長株投資ができるようになったという満足感でした。ゴルフでよくいう「開眼した。」というようなレベルではありません。表現は難しいのですが、ゴルフコースを回れば、毎回パープレイくらいで回れそうな雰囲気を強く感じるようになった時期でした。

そのようになってくると、難しい理論を振り回しているのではなく、ただなんとなくいつもの作業を続けて、いい銘柄が発掘できるという好循環になってくるのです。このようにして身についた投資方法は、一生ものになります。

オニールとの出会い!

 今、ゴルフに熱中しています。ところが、体力も落ちて、間があいたこともあり、その昔のようにうまくはできない状況が続いていました。なんとなく、ある本と出合って、それをやっているうちに、なるほど、こんな打法があるんだということを知ってから約2か月、目から鱗が落ちるようになりました。体力が落ちた自分でも、こんな簡単にできる打法があるということに感動しています

 今回のゴルフの新打法のように、オニールの成長株投資法に出会った際には、同じような衝撃を受けたものです。オニールの投資手法を知ったのは、1991年にNYへ会社の出張へいった際でした。時間があったので、なにげなく入った本屋さんで、買ったのがオニールの成長株投資法(英文の原本)でした。英語の原書であったので、それから約2年ほど本棚で眠っていたのですが、本棚の奥にあったこの本を思い出したように読み出したのがきっかけです。

 ところが、CUP With Handle(オニールの投資手法の基本中の基本)とか意味のわからない英語がたくさんあって、理解するにかなり苦労したものです。3か月くらいかけて読み終えて、実践しようとしたのですが、米国株での投資手法であり、どのように日本株に適用するかを考えていました。でもとりあえずはやってみるしかないという結論になって、銘柄選定を開始しました。

 当時、現在大金持ちで有名な関口さんが設立した「メイテック」という株が新高値をとってきており、業績もかなりよくなるということが四季報にも記載されていました。じゃ、この株の新高値を試しに買ってみよう!ということから最初のオニール式の投資法が始まったのです。

 当時メイテックは成長期で、800円くらいの株価が3か月もしないうちに、3000円近くまでなりました。なるほど、成長株投資というものはこういうものなのかということを経験したことは私の人生を大きく変えるきっかけになったのです。800円くらいで買って、2500円くらいで売却してしまったのですが、その後、半年くらいでメイテック株は、4000円近くまで株価が上昇したことを記憶しています。

 それからは、いろいろな株での成長株投資で、快進撃が続くようになりました。オニール式の投資手法で、ローム、村田製作所、HOYAなどの銘柄で大きな成果があげられるようになったのです。本当にこれこそ株式投資の醍醐味ではないかと思ったものでした。

 それから、小型株などでは、回転すしのカッパクリエイト、ベンチャーリンクなどで、大きな投資収益を得た記憶をしています。98年の後半からは、米国株のETADEやAOLなどで大きく資産を増やしました。

 実際に、オニールの投資手法に出会うまでには、株式投資を始めてから約10年の歳月を要しています。それまでは、林輝太郎氏が推奨するような株のうねり取りやFAI式の低位株投資を中心に運用をしていて、そこそこの成績を上げていたのですが、オニールの本との出合いが私の人生を大きく変えたことは間違いがありません。