ユーロの急落と大手証券会社!

 ユーロが急落しました。つられて、オセアニア通貨も売られています。なにやらテロがヨーロッパで計画されているようなニュースや中銀が国債の買い入れを継続するというようなニュースに反応したようです。私の指値していた豪ドル/円はオーダーが入りました。
 今日は、ちょっと用ができて、15年ぶりくらいに、大手証券会社の支店へ証券口座の開設に行きました。昔のような店頭風景はなく、顧客用のブースがいくつか用意されて、そこに呼び出されて、いろいろな手続きや投資信託の購入などをするようです。もう、昔のような個人相手の営業マンの姿はまったくありません。
 店頭には、若干ですが、お年寄りの株価チェックをしているような顧客もいましたが、証券会社の店頭で多くの方が株価を眺めているような風景も過去の遺物となっている感じでした。インターネットないしは携帯電話などで、株価のチェックがどこでもできるようになったからでしょうね。
 某支店で口座開設をして同時にネット取引も申し込みが可能だったので、申し込みをしました。株式の手数料は、営業マンを通す取引の30%だそうです。(もちろん、ネット専業証券のほうがもっと手数料は安いですが。) 最近よく売り込みにくる「投資信託」や「仕組債券」については、投資対象外ということにしておきました。でないと営業マンから営業電話がかかってきて鬱陶しいからです。
 中国株やアメリカ株のレポート等については、ネット専業証券などよりかなり充実していますが、外国株の保護預かりには手数料がかかることがちょっと気にかかります。今回はこの証券会社の口座で、中国株の投資をしようと計画しています。中国株については、いろいろと研究中ですが、成長株投資という面では面白い銘柄がたくさんありそうです。
 

上海市場!

 昨日も上海市場は弱かったようです。もう明日に、上海万博を控えて、どうなっているのでしょうか?

 やはり不動産に対する政府の融資規制政策が効いてきているのでしょうか。もちろん、不動産も株式市場も資金の流入が多いとバブル的なことが発生するのですが、これを規制することが正しいのかどうはよくわかりません。日本では金融政策で絞りすぎたことが過度のバブルつぶしとなったことは記憶にあります。

 中国の投資熱というのはすごいもので、本当にギャンブル的投資というのも多いのが中国の特徴と言われています。中国の人々が熾烈な生存競争に晒されているというのも大きな要因のようです。

 成長以上のことが株価に織り込まれている可能性が高いとすれば、現状の株価が安値をとってくるのも理解できますが、新安値の意味するものが、今後の中国経済の停滞ということであれば、日本の経済にも影響してくるという不安要素となるのは間違いありません。

人民元の改革!

 アメリカから外国為替管理国として名指しされている中国ですが、過去10年で17%くらい為替レベルは調整されています。あと、どれくらいの調整が必要なのでしょうか?

 日本の場合は、1ドル=360円から、308円、それから250円くらいに調整されて、85年のプラザ合意もあり、円高が進み現在では、90円レベルです。360円は過去に政治的に決められたレートとしても、資本の自由化がなされた1984年の250円くらいのレートから、25年以上の歳月をかけて、そのレベルは、約1/3までなっています。

 現在は、6.5元=1米ドルくらいですので、超長期的には、この半分のレベルの3.5元くらいまできりあがっていくのでしょうか?政治的には、中国とアメリカの関係を考えれば、そこまでの調整は相当な時間がかかりそうな気がします。とりあえずは、5年から10年かけて、10%~20%くらいの元高でしょうかね。

 とすれば、中国株の価値というのは、米ドルベースでは、大きく上昇していく可能性がでてきます。円に対しても同じような状況とすれば、長期的に中国株も買いということになりそうです。もちろん、個別株の変動で損をする可能性もありますので注意が必要ですね。

中国株 銘柄紹介!

 中国株の個別銘柄の紹介もしておきますね。将来的には中国の武田薬品になるかもしれません。

 神威薬業

百度のチャート!

 昨日紹介した百度のチャートです。米国上場のチャートです。業績も順調に伸びており、1999年頃のヤフージャパンを思い出します。

中国株!

 このところ、中国株の研究をしています。今後、100倍とかになる株は、市場規模の大きい中国などからでてくると考えているからです。今日も、知り合いのもと外資系の証券アナリストと話をしていたのですが、いろいろと有望な銘柄があるという話がありました。

 彼が例示したのは、百度でした。ここのところ、約1年で、株価は軽く5倍くらいになっています。中国のネット株ですが、このような株価になるのは、中国市場が13億人という市場を抱えて、今後も大きな成長が見込まれることが株価に織り込まれるためです。

 日本でこのような株が発掘できるかというとまずないと思ったほうがいい状況です。内需は弱いし、カテゴリーキラーなどもほぼ出尽くしていることがあるでしょう。特殊な技術を持ったグローバル企業でもでてくれば別ですが、現状はそのような超成長企業は上場していないと思われます。

 もちろん、ヤフージャパンとか楽天もそのような成長時期はありましたが、現在はもう日本市場を席捲して、これ以上の大きな成長は難しい状況です。今後、100倍とかになる株は中国株か米国株からでてくることでしょう。

 そのような株を保有すれば、間違いなく、セブンイレブン投資で、巨万の富を築いた福井の山田さんのような大金持ちになれますよね!