不思議の国NZ・・・・

ニュージーランドは、移民の国といわれています。なるほどと思うのは、NZ国民のうち60万人以上が、オーストラリアに仕事に出かけています。NZの人口は、470万人(海外からの労働ビザの人を含む。) 60万人/470万人= ということは、人口の約1/8がオーストラリアに出稼ぎにいっているということです。NZは経済規模が小さく、収入のいい仕事が少ないので、NZで優秀な人ほど、高給を求めて、オーストラリアで働いています。NZとオーストラリアは経済協定があって、両国の人は、どちらの国でも労働ビザなしで働けるシステムがあるからです。

ちょうど、今、NZで連立政権の構築がなされているのですが、NZ First党が移民排斥のような感じの政策をしようとしています。なので、NZへの移民の方は心配をしているようです。不思議な国ですよね。人口の1/8が出稼ぎに出て、50万人の移民を受け入れているのが、NZなのです。

 

世界通貨「米ドル」の歴史と裏側・・・・

オリジナルは、フランスで作られた番組ですが、NHKで放映されて、youtubeにも載っています。非常に興味深い内容なので、見てみてください。2010年頃に放映された番組なので、少し古い内容ですが、とっても面白く見られます。

「ドル時代の黄昏」”金融危機の波紋”というものです。

1971年の変動相場制への移行や、1985年のプラザ合意の波紋などがよくわかります。現在も行われている米ドルとユーロの通貨覇権の争い。新たな通貨としての「人民元」なども裏側でどのような取引が行われているのかと興味が湧きます。

 

ついに実現か・・・・

ソフトバンクの孫さんが、やってくれました。ついに、Tモバイルとスプリントの合併が実現しそうです。アメリカの政権が、オバマ政権からトランプ政権に変わったことで、規制当局の対応も変化するという読みがあるのかもしれません。

孫さんは、まさにメディア王のマードック氏のような世界的な通信事業家になるのでしょうか?ソフトバンクの株価も1万円を超えて、時価総額は、10兆円という領域にまで達しました。ITバブルの頃の高値を超えようとしています。

本当に素晴らしいことだと思います。

 

 

ブラックマンデーから30年・・・・・

最近では、記憶の薄れている「ブラックマンデー」。経済TV番組「がっちりマンデー」は知っているけど、ブラックマンデーは、個人投資家でも知る人は限定されると思われます。

1987年10月19日(月曜日)、NY市場で株式が大暴落したイベントでした。日本では、翌日の20日に、東京市場がパニック相場となりました。あれからもう30年も経つことを思うと、なつかしい思い出かもしれません。

私が記憶にあるのは、日本もバブルの入り口にあり、日経平均が、26000円から22000円くらいに暴落した記憶でした。但し、当日は「ウ」がいっぱい飛んでいるという話で、大半の銘柄が売り気配で、値をつけていませんでした。

当日、証券会社の前には、人だかりができていました。東京駅前にあった山一證券のボード前には、多くの人が集まって、株価を眺めていたことがTVで放送されていた記憶があります。

日銀は、円高不況による金融緩和をそろそろやめようというようなタイミングでしたが、このイベントの発生もあり、金融緩和を継続することになりました。この金融緩和継続が、その後の日本のバブルの大きな要因となったと言われています。

現状をみていると、世界的な金融緩和が、不動産と株式のバブルを起こしているような感じとなっています。アメリカは、既に金融引き締めを開始していますが、今後、この金融引き締めがどの程度の影響を与えるか不透明な面が大きいと思われます。リーマンショックから約10年を経過していることも、不安予想を増している可能性もありそうです。

インフレがあまり起こらない中で、「資産インフレ」が大きく進んでいる現状です。そろそろはじける兆候は、みられているような感じもします。世界中のREIT(不動産投資信託)の価格は、株式指数インデックスが上がっても、上昇しない状況となっています。バンクーバーなどの不動産価格は、ピーク時から20%程度、価格調整が入っています。

世界経済が好調であることが、株式インデックスを支えていますが、景気のピークがどのあたりになるかも考えておく必要もありそうです。特に、格差の大きくなってしまった国では、社会主義的政策を主張する左派政党が強くなってきていることなどから、景気対策が優先事項ではなくなってきていることも気掛かりです。

不安を煽るわけではありませんが、いつのタイミングでも、このようなリスクを抱えながら、投資家は投資を続けていることを忘れないで、リスク管理をしておくことが重要だということです。

 

 

 

 

日経平均は高値更新中・・・

「希望の党」への支持が伸びないことなどから、自民党の大勝の可能性などもでてきたことから、日経平均は、21000円を超える可能性が高くなっています。

10月10日・・・・

ニュージーランドで生活をしているので、10月10日は、「体育の日」ではなかったかと思います。もともとは、1966年に行われた東京オリンピックの開会式の日だったという記憶があります。いつの間にか祝日規定に変更があって、今年は10月9日でした。

10月10日は、北朝鮮のミサイルの日だと、ロシアのニュース筋が報道しています。再び、北朝鮮有事問題がクローズアップされるのでしょうか?そのほうが安部政権にとっては、選挙が有利になるという説まであります。

このようなリスクは、あまり認識しなくてもよかったのですが、さてどうなるのでしょうか?

ニュージーランド大嫌い・・・・

ニュージーランドが嫌いな理由を日本人目線でみた記事があります。本当に日本人らしい意見です。オーストラリアへ行っても、アメリカへいっても同じ意見が出てくると思われます。日本は先進国の中で、物価面からみれば最も住みやすい国といわれています。住居費は安いし、物価も安い。日本人が、海外へいくと、まずは仕事する権利もない物価は高いし、いいことはありません。

海外で生活している日本人で、生活力がある人は、全体の2割もいない感じがしています。日系の大手企業の駐在員としてきている日本人を除いて、ほんの少数の方しか生活を楽しむレベルの収入がある方がいないようです。大半の方が生活をようやく維持できるレベルの収入しかないのではとも思われます。そういう人は、常に、給料が安いという文句を言い続けているような感じがします。日本と比較すれば、かなり時給は高いのですが、物価も高いのでたいへんというご意見です。

日本と物価を比較するとわかることですが、日本ではものを買う際に、住民税は支払いをしません。ニュージーランドでは、この住民税がないので、一般消費税(GST)と呼ばれる税金が、2倍(15%)程度かかります。ある意味、住民税は、このGSTに含まれているとも考えられます。私は、日本で住んでいる際には、住民税だけでも、毎年2百万円近く支払っていました。

NZの生活で、年間10万ドル程度消費していますので、GSTは、1万5千ドル(10万ドルx15%)程度の支払っています。今年は、5万ドルの新車を買ったので、7500ドルのGSTを支払っています。それでも、日本の住民税負担より、少ない状態です。加えて、このGSTから健康保険料や年金などへの支出もなされているので、日本で毎年百万円以上支払っていた健康保険料や年金も含めると、かなり割安な感じがします。

日本の場合には、所得税や住民税の計算などに、社会保険料や基礎控除額があるので、単純には、比較できませんが、トータル的には、生活に必要なレベルの資金は、あまり変わらないというのが私なりの結論です。ニュージーランドでは、6万~7万ドル程度の収入がある人が、日本の年収で3百万円程度の生活ができているということになるかもしれません。

NZの平均年収は、4万ドル程度なので、その1.5倍程度の収入がなければ、日本での年収3百万円程度の生活もできない状態となるということかもしれません。このような経済的な面も考慮して、海外へ移住する覚悟が必要であることは、間違いないようです。日本のほうが、低所得者にとっては、やさしい生活ができるということなのかもしれません。先進国ではなく、マレーシアなどへ行くと、まったく別の世界ですね・・・・・

 

 

 

 

割高な日本株・・・・

日本株は、割高な銘柄が増えています。平均してみると割安にみえるということですが、今後成長が見込めるような銘柄については、アメリカ並みに割高になっています。例えば、キーエンスなどがその典型かもしれません。たぶん、このような銘柄を外国人が買っているような感じがします。

EVの時代到来か・・・・

中国が大気汚染などを理由として、EV(電気自動車)へのシフトを発表しています。中国の国家戦略とも言われているEVですが、TOYOTAのハイブリッド技術から発展したPHVなどは、時代遅れとなる可能性も秘めています。もちろん、日本の技術の高さを考えると、EV部品では生き残っていくことは可能と思われますが、スマホのように、自動車メーカーとして、生き残っていくことはできるかは、わかりませんね。

ユーロ圏でも、ディーゼル車の排ガス不正が判明してから、EVへとシフトしようとしています。この流れは、世界的になっていきそうですが、日本企業にも頑張ってほしいと思います。

 

トヨダ社長・・・・

トヨダアキオ社長によるトヨタの人事が批判を受けていましたが、ICHIROxAKIO TOYODAの対談を聞いていると面白いですね。ハイブリッド車で世界的に名を上げたTOYOTAですが、今後は、どのような方向性で動いていくのでしょうか?ハイブリッド車から次の流れにどうやって動いていくのでしょうか?

その後にでてくる「イチローVS北野武」という対談も面白いので、是非、Youtubeで視聴してみてください。