RIZAPについて・・・・

RIZAPが二日連続でのストップ安になっています。2000年に起こった光通信株の21営業日連続ストップ安や2006年1月に起こったライブドア株の大暴落などにに比較すると、まだまだという感じがします。但し、当時とは、ストップ安のルールなども違いがあり、比較するのも難しい状態です。ライブドア事件に近いところは、会計方法の穴をついたような方法で、業績のかさ上げを図っていたことかもしれません。

このような大暴落事例は、ここ数年では、窪田製薬(当時のアキュセラ)などが上げられますが、会社の将来に業績に対する期待度が高まり過ぎたケースで発生します。特に、若い経営者は、ブレーキをかけることが難しくなることも多く、ある意味調子に乗りすぎる嫌いがあるのかもしれません。個人投資家も、宗教のように、このような経営者の言葉を信用するようになることも多々あるようです。

また、このような株価の大暴落は、景気後退に入ったようなタイミングで見られることが多く、個人投資家の株式投資に対する気持ちが大きく薄れていくまで、新興株などが下がり続けることも多いものです。このような状況下でもあり、残念ながら「アベノミクス相場は終わった。」ということは、前にもこのブログで述べたとおりです。

株安、円安?????

なにかおかしいのかNY市場?????

消費税増税の愚・・・・

今年年初に、ニトリの社長が、すでに内需が弱っていることを明確にしていました。現状は、そのことが決算発表に現れてくるようになっています。このような状態にもかかわらず消費税増税をすればどうなるかと言えば、日本経済が弱り、安部政権が崩壊する可能性もありそうです。このことは、2019年前半にもはっきりしてくると思われます。

はっきりと財政再建がでてきている状態にもかかわらず、消費税増税をする必要はありません。IMFも日本の財政状態がいいことを認めています。

財政均衡論が結果的にデフレを招く愚論であることがわかると思います。もう、消費税爆弾の導火線に火が付いており、国内消費がかなり悪化しています。すでに、日銀のEFTの買いの入らないJQ指数は悲鳴を上げています。JQ指数の銘柄の業績が大きく悪化しているからです。

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今日もでました・・・・・

今日は、NTTドコモが急落しています。消費者向けの携帯電話料金の引き下げをするということを発表したからのようです。それにしても、雰囲気が悪い相場です・・・・・

DOCOMO

リスクオフの証拠か・・・・・

原油価格が大きく下げてきています。現状の株式マーケットのリスクオフ状態を反映しているかもしれません。

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楽天証券HPより

 

簡単に表現すると・・・・・

アベノミクス相場は、終焉です。

ブルマーケットの終焉・・・・

アメリカ市場もおかしくなってきています。どうやら、世界中の株式市場のブルマーケットが終焉して、波乱相場へ転換したようです。年明けまでは、寝て待ったほうがよさそうです。

下げ止まりの目処・・・・

今月は、想定通りの大きな下げとなってきています。マザーズ指数が、今回の相場の先行指標になると感じていたのですが、その通りになりました。メルマガもお休みさせていただいていますが、このような状況を想定してのことです。来年1月にもメルマガは再開しようかと思っています。今しばらくは、休むも相場状況が続くと思われます。当面の下げ止まりの目処は、TOPIXで1500ポイントくらいではないかと想定しています。

 

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Mトップの可能性・・・・

米国株式市場がおかしくなってきたようです。2月の下落と10月の下落をみると、SP500指数のチャートは、Mトップとなる可能性が出てきています。原油価格も60ドル台にも下落してきており、経済的にも先行きの不透明感が強まっているようです。

SP500

個人投資家の勘違い???・・・・・

日経平均だけをみて、日本株市場の相場環境を判断する個人投資家が多い。しかしながら、個別銘柄やマザーズ指数やJQ指数の状態も考慮せずに判断してはならない状況です。2008年頃に、個人投資家で話題になった話ですが、竹田和平氏の新興株のポートフォリオが、リーマンショック前の2008年7月頃には、絶頂期(約190億円)の1/5程度になっているという話がありました。彼のポートフォリオの絶頂期は、2006年1月のライブドアショック前でした。それから、2年半後に彼のポートフォリオは、1/5くらいになっていたのです。また、100億円サラリーマンとなった清原氏のポートフォリオもリーマンショックが起こる前にかなり酷い状態でした。

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現在も同じような状態になりつつあります。私の知り合いの「優待投資家」は、昨年末には、投資元本が3倍にもなったという話しをしていました。その後、今年2月の暴落時点で、私に相談があったのですが、私のアドバイスは、「そろそろ割高な優待株は、売っていったほうがいいよ。」ということでした。しかしながら、彼は、今年5月になるまで、他の個人投資家の話を参考にしたのか、私のアドバイスは、あまり聞いていなかったようです。

今年5月になって、彼のポートフォリオの1/3程度がメルトダウンした時期になって、ようやく私のアドバイスを受け入れています。今年1月末までは、株式市場が全面的に上げていましたが、2月以降は、株価が二極化していることに気付かない個人投資家が多いのです。このような二極化現象は、1999年10月頃や2006年7月頃に発生しています。株式市場が大きく崩れる前にこのような二極化が起こることも知っているといいのかもしれません。

気をつけたいものです。