安部政権の継続・・・・

いよいよ今週末に、衆議院選挙が迫ってきています。株式市場は、安部政権の継続を織り込んでか、日経平均も強含みで推移しています。加えて、円安もあり、今年半期の決算については、年率換算10%以上の経常増益が見込まれているからのようです。

今年4月に想定されていた為替レートよりも円安に推移しているからです。例えば、TOYOTAは、米ドルを105円で想定をしていたので、会社予想より2000億円以上の経常増益が予想されています。

現状も、米ドルは111~112円台であり、比較的円安ともいえる状態が続いており、日本企業にとっては追い風が吹いている状態が続いているともいえそうです。

 

ブラックマンデーから30年・・・・・

最近では、記憶の薄れている「ブラックマンデー」。経済TV番組「がっちりマンデー」は知っているけど、ブラックマンデーは、個人投資家でも知る人は限定されると思われます。

1987年10月19日(月曜日)、NY市場で株式が大暴落したイベントでした。日本では、翌日の20日に、東京市場がパニック相場となりました。あれからもう30年も経つことを思うと、なつかしい思い出かもしれません。

私が記憶にあるのは、日本もバブルの入り口にあり、日経平均が、26000円から22000円くらいに暴落した記憶でした。但し、当日は「ウ」がいっぱい飛んでいるという話で、大半の銘柄が売り気配で、値をつけていませんでした。

当日、証券会社の前には、人だかりができていました。東京駅前にあった山一證券のボード前には、多くの人が集まって、株価を眺めていたことがTVで放送されていた記憶があります。

日銀は、円高不況による金融緩和をそろそろやめようというようなタイミングでしたが、このイベントの発生もあり、金融緩和を継続することになりました。この金融緩和継続が、その後の日本のバブルの大きな要因となったと言われています。

現状をみていると、世界的な金融緩和が、不動産と株式のバブルを起こしているような感じとなっています。アメリカは、既に金融引き締めを開始していますが、今後、この金融引き締めがどの程度の影響を与えるか不透明な面が大きいと思われます。リーマンショックから約10年を経過していることも、不安予想を増している可能性もありそうです。

インフレがあまり起こらない中で、「資産インフレ」が大きく進んでいる現状です。そろそろはじける兆候は、みられているような感じもします。世界中のREIT(不動産投資信託)の価格は、株式指数インデックスが上がっても、上昇しない状況となっています。バンクーバーなどの不動産価格は、ピーク時から20%程度、価格調整が入っています。

世界経済が好調であることが、株式インデックスを支えていますが、景気のピークがどのあたりになるかも考えておく必要もありそうです。特に、格差の大きくなってしまった国では、社会主義的政策を主張する左派政党が強くなってきていることなどから、景気対策が優先事項ではなくなってきていることも気掛かりです。

不安を煽るわけではありませんが、いつのタイミングでも、このようなリスクを抱えながら、投資家は投資を続けていることを忘れないで、リスク管理をしておくことが重要だということです。

 

 

 

 

一気に21000円超え・・・

日経平均は、結構な抵抗ラインとなっていた21000円を超えてきました。これで勢いがつくのでしょうか?米ドルは、111円台まで円高となっています。円高・株高という流れもありうるのでしょうか???

先物は、21000円のせ・・・・

日経平均先物が、21000円台をつけています。今日は、瞬間的にでも、日経平均が、21000円をつけることになりまそうです。1996年以来ということなので、もう20年以上も前のことになるのですね・・・・・アベノミクスは成功したということになるのでしょうかね???

21000円まじか・・・・

日経平均が、21000円を超えようとしています。まだ、日経平均のPERは、15倍以下となっており、自動車関連株などは「割安」という話がでてきています。但し、業績面で割安とはいっても、成長性から買えるかどうかは不透明なのかもしれません。チャイナショックの起こった時期よりは、割安感がありますが、今回は、2015年の高値を抜いて、21000円台へ突入できるのでしょうか?

 

リーマンショックから10年

すでに、2008年9月に起こったリーマンショックから10年以上が経つのですね。昨日、知り合いと話をしていて思い出しました。改めて、時間の経つのが早いと感じます。当時、私は、すでに株式市場からは、撤退しており、不動産を買いに走っていたことを思い出します。現在は、世界的な金融緩和もあり、不動産価格の高騰がありますが、そろそろ不動産価格の高騰も終焉していくのでしょうか?

株式投資を再開したのは、2009年1月以降であった記憶があります。リーマンショックもあり、日本企業も業績の下方修正が続いていました。今後、どのよなことが起こっていくのかとも思いますが、比較的好調な世界経済でもあり、しばらくはいい市場環境が続くということでしょうか・・・・

 

相場は踊る・・・・

NY市場は高値を更新中です。東京市場も、ひょっとしたら2015年7月の高値を更新していきそうな雰囲気となってきています。消費税の増税を止めるような勢力が増えていることは、非常に好ましいことと思われます。自由党のマニフェストのように、消費税を8%から5%に戻すようなことがあれば、日経平均は、25000円くらいまで上昇してもおかしくありません。安部自民党は、消費税の増税を容認する姿勢ですが、さてどうなることでしょうか?

NY市場は高値更新・・・・

アメリカで、50人以上が殺害されるという銃乱射事件が発生しています。しかしながら、事件には関係なく、NY市場では、株式相場は、高値を更新しています。さすがに、トランプ大統領も、銃規制について、検討すべき段階ではないかとも考えているのでしょうか・・・・

円安の流れ???

久しぶりに、米ドルが113円台をつけています。年末に向けて、円安相場となるのでしょうか?トレンドラインを上抜けてくると、115円台の円安相場も想定される状況になります。チャート的には、バランス点が、111円くらいになっているので、少し円安の流れに傾いているのかもしれません。

昨日は、中小型のエレクトロニクス株などが買われており、円安が、これらの企業の追い風になることが示唆されているのかもしれません。

北朝鮮有事と国政選挙

北朝鮮が、再び水爆実験を公言するなど、北朝鮮有事が発生する可能性が高まってきているようです。また、週刊誌などをみると、衆院選挙で、自民党が負けるような記事も見受けられます。どちらも株価には、悪材料となりそうですが、さてどうなることでしょうか?