PR |
今の円高がいいという意見があります。もともと資源や食料が少ない国なので、円高だとそれが安く買えるからという話です。一方で円安だと、国内の輸出商品の競争力が伸びることから景気がよくなるので、給料なども増えて、国内消費も伸びて経済的によくなるという話もあります。いったいどちらがいいのでしょうか?
インフレの場合は、お金の価値が将来において下がることがあり、早めに商品などに代えておいたほうがいいという気持ちになり、消費が進むということがあります。デフレの場合は、将来において貨幣の価値があがるので、今商品などを買わなくても後で買ったほうが安く買えるということになり消費が減退します。
これまで、民主党は、円高も悪くないという話を続けていました。ところが、円高だと景気がどんどん悪化して、個人消費も減退していく現実をみて、ようやくデフレが経済にとって非常に悪いということに気付いたということでしょうか?日銀にも働きかけて、円安になるような政策に期待し始めましたが、それでもなお円高はとまりません。
景気が悪いし、将来は不安だし、ものを買わなくなるのが日本人です。こうなると、輸入も減少して、経常収支は大きく黒字化してまた円高の要因ということになります。現状の米ドル90円というレベルがいいのでしょうかね・・・・・ なかなか判断は難しいかもしれません。
今日は日銀が金融緩和政策を検討しているという報道から、株式市場は大きく上げました。もちろん、金融緩和すれば円安になるというシナリオでしょうね。
持ち株は停滞しました。株式市場全体が下がっているのにあげていたのでしかたないのですが、ちょっとさびしいですね。」
いずれにせよ日銀も姿勢を変える可能性がでてきたことは好ましいことですね!
このところの円高に対して、デフレ対策としてようやく日銀が新しい金融緩和政策を検討しているという記事がありました。
亀井金融大臣なども日銀による国債の引き受けなどをやるべきだなどと発言しているにもかかわらず日銀は何もしません。これも戦前にこのような政策を採って失敗したことがトラウマとなっていることもあるようです。
また、日銀は、自分は、インフレファイターであって、デフレファイターではないと勘違いもあるようです。成熟時代に大きく変化して、政府まで変わっても日銀は、独立性を保つために、いくら政府がもっと金融緩和しろといってもなかなか動きません。
そもそも日銀の役割とは何なのでしょうか??? 経済状況をみながら銀行や金融機関などを通じて資金の調整するでけではなく、円高などのデフレ要因に対して、もっと機敏に動くことも必要だと思われます。総裁などの役割は、これまでの日銀の姿を逸脱しないということが重要なのかもしれません。
過去、バブルつぶしに動いた「三重野総裁」などもちょっとは評価された時期もありますが、結局、日本経済をぶっ壊した犯人扱いというのが現状の評価です。アメリカのFRBのように、時代に合わせて、少しは変わってほしいものですね。
なんとなくサプライズのあるアメリカの利上げでした。この状況での利上げの意味するものは、将来のインフレ抑制が必要ということかとも思われましたが、ロイター等の記事をみると、金融機関がFRBではなく、市場からの資金調達を促すために利上げしたということでした。
もちろん、市場金利も上昇するので、全体的には、米ドル安状況からの転換が想定されます。しかしながら、経済の先行きが不透明な場合には再び利下げする可能性もあることから、もう一段の利上げがあるまでは、米ドル安が止まるということに関してはみておく必要があるかもしれません。
いずせにせよ、世界的な円高というのが止まる可能性がでてきたアメリカの利上げと判断していいかもしれませんね。
ユーロが対米ドル、対円でも安くなってきました。昨晩、アメリカのGDPの数値が大きく改善したこともあり、ユーロが対米ドルで大きく売られています。
やはり、ギリシャやポルトガルなどの問題が大きく影響してくるのかもしれません。それにつれて、オセアニア通貨も弱くなっているのは気にかかるところですが、今のうちに、オージー&キウィを仕入れておこうと算段しています。
3月には、不動産物件の視察を兼ねて、ゴールドコースト&オークランドへ行く予定をしますので、その頃には、オージー&キウィも高くなっていることを期待しています。景気のいい国の通貨まで円高となるときはチャンスと考えるべきかもしれませんね。
いずれにせよ、1月相場が終わり、2月、3月の波乱相場へ移行していくことも想定されるので、日本株も含めて、無理をして大きくポジションを張らないようにしていこうと考えています。
日銀の政策決定会合にて、何も金利政策に変化がないということが分かったとたんに、円買いが入りました。市場はなんらかの方策を期待していたようです。このような時には悪いニュースが続くことも多く、今日、明日のニュースには要注意かもしれません。
これで暫くは円高方向が確定したような感じもします。オージーについては、79円を割れると売り方向へ転換することになりますが、そこまで円高が進む可能性が高まったともいえます。ちょっとばかり日本株にとってもよくないこととなりそうです。やはり、ギリシャ問題がポルトガルまで波及するというような意見もでてきているようであり、このあたりはちょっと気にかけていたほうがよさそうです。
今日はちょっといやな感じになったので、先週買った鬼怒川ゴムのポジションを落としました。今後もチャンスをみてまた買うということになる銘柄ですが、これであとの銘柄以外は様子見ということしました。
NY市場は、2日間でダウが約400ドル急落して、為替市場では円高になりました。世界的な信用がまた収縮懸念があるということのようですね。ここ、数ヶ月続いてきた回復相場が終焉という感じになりそうです。
この相場におけるポイントはNYダウが1万を割れるか、NASDAQで、2200ポイントを割れるかということで異なると考えています。NYダウは、去年の11月に1万を超えてきてからの動きであり、このポイントをした抜けると相場は下落トレンドへと動きそうです。そうなった場合には、プライムローン問題、ギリシャ問題とか商業物件向けローンとかが問題視されているに違いありません。
為替については、P&Fでみると、米ドルとユーロは円高トレンドに戻った感じがしますね。もちろん、それぞれの金利も下落方向へ動いているようなので、しばらくは円高になりそうです。オージーについては、まだ上昇トレンドを維持しています。
ここで、日銀がどのような金利政策をとるかがポイントとなりそうです。藤井氏から管財務大臣に替わったこともあり、ある程度迅速な対策を採るような可能性はないかと考えています。せっかく中国の経済成長もあり、戻りかけた日本経済に円高が冷や水をかけないような政策をとってくれるでしょうか??
私自身は、日本株ロンガー状態であり、月曜日を危惧していますが、なんとかなるでしょうかね。月曜日は旅行最終日で、どうせ何もできないのであきらめていますが。。。。
なんくるないさ~ 。。。。。 (本当のところは、年初から躓きたくはありません。。。)
昨日の知り合いからの指摘もあり、ユーロ/円について調べてみました。確かに、短期金利も去年の9月頃の0.20%くらいから、0.175%くらいまで下落基調にあります。
P&Fチャートも128円を割れると底割れ相場となることを示唆しています。そうはいってもそれほど弱い相場とは感じないので、125円から138円のレンジ相場で推移しそうな感じがします。ギリシャ問題などがいろいろと影響しているようですが、再び、125円を割れて、120円の前半くらいにさがるということはないような気がします。
このような局面ではいろいろなニュースもあり、多くのことが想定されるものですが、冷静にみると案外答えがあるということもあります。ご参考まで。
ある方から、ユーロ金利は↓でないですか?という指摘を受けましつた。よくみると、確かにユーロ金利は↓でした。となると、ユーロ安でせうね。失礼しました。
中国の利上げの発表があり、昨日から円高が進みました。これは、考え方次第ですが、中国は景気の過熱を防ぐための利上げということは景気はかなり回復したという判断があることから、長期的には円安要因だと思われますが、市場はとりあえず円高に動きました。
ちょっと利上げの判断が早いのではという不安感が背景にありそうですが、中国の株価の上昇状況も勘案すれば妥当な判断とも考えられます。
このような判断なので、目先は円高要因かもしれませんが、長期でみれば円安、株高要因となりそうです。
昨日書いたブログに関して知り合いから照会があったので、現状について書いておきます。非常に簡単な見方ですが、長期的(半年くらい)なファンダメンタルとしてながめると参考になると思います。
米ドル 金利↓ 為替↓ ユーロ 金利→ 為替→
日本円 金利↓ 為替↓
オージー 金利↑ 為替↑ キウイ 金利↑ 為替↑
組み合わせで考えると、米ドル・円は→ で、ユーロ・円は円が弱いために↑ というトレンドになりますね。ただし、短期的なオーバーシュート相場では逆に動くこともあるので気をつけてくださいね。
少しづつ円高が進行しています。米ドルは、96円台に突っ込んだ後少し戻していますが、4月上旬に101円をつけた後、じりじりと円高となっています。13週の移動平均となる96円を割っていないのですが、このレベルを割ると、90円から95円レンジへ突入する可能性が高まります。
経済的には、最も悪い日本の通貨が買われるというのもおかしなことなのですが、投資資金の避難地としての円は魅力的だという説もあり、今後の動向が気にかかります。特に、来週からゴールデンウィークモードに入る日本狙われ易いのかもしれません。
2007/8から続く、円高トレンドは収まっていないという説と80円台に2度突っ込んで底をみたという説もあり、先行きは予断を許さない状況が続くのかもしれませんね。
豪ドルの65円突破やNZの50円突破などもあり、主要通貨からマイナー通貨まで、円安方向が確認されるようになってきました。当面は、このようなトレンドが続きそうです。原油価格などにも注目しておきましょうね。
日本企業のリパトリについては、租税上の扱いが4月1日以降有利になるので、そのために、この3月はかなり減少しているという報道もありました。そうはいっても、企業にとっての投資先は日本にないので、そのまま海外に置かれたままになる可能性も高いと考えていいようです。
いずれにせよ、米ドルが100円を超えるような水準になるまでは、円安方向に向かうというトレンドは続くような感じで考えてもよさそうですね。
資源国通貨がようやく転換点を迎えているような気がしています。原油相場も、$40割れくらいが底であることが確認されたような感じもあり、これ以上の下落はないという判断もできそうです。資源国ではない日本としては、輸出が減少する状況下での資源価格の上昇は円安要因になります。
数日前にリパトリエーションのことを書きましたが、金融業については別になりますが、製造業では現状の為替レートでは、海外資産を還流させるということはあまりないという意見もあるようです。日本は人件費などのコストが高く、日本に資金を戻しても再投資する場もないというのが大きな理由という話でした。
確かに、景気が回復してくれば設備投資をするという中国やユーロ圏で日系企業の資金が滞留しているという報道もあるようです。
個別通貨に関しては、チャートなどで、トレンドの転換をするには、もう少し円安方向へ動く必要がありそうですが、そうなってくれば、安心して外貨投資のできる環境となるのかもしれませんね。
米ドルがちょっとづつ強くなってますね。もう少しで待望の100円を超える可能性も高くなってきました。いい感じですね。。。。
米ドルは一気に95円の壁と突き破って、97円台まで上昇しました。95円の壁を破ると一気にいくと考えていましたが、早かったですね。これで、米ドルのレンジは、95円から100円のレンジに入り、輸出企業にとっても採算がとれそうな水準まで円安となってよかったという状態になりました。
今後の展開としては、3月の決算期末に向けての日本企業の米ドル売りという観点からは、円高になるリスクは消えていません。しかしながら、貿易収支が最大の赤字になるなど、円売り要因もあるので、円高になりにくくなったということはいえるかもしれません。
投機筋も動けない状態といわれている中で、需給相場と考えられるような為替市場なので、ちょっとした日本企業の海外企業買収でも円安要因となりうることなども考慮にいれて相場を張るべき状況かもしれませんね。
ここ数日間、円安方向へ動き、13週の移動平均を上抜けてきています。短期的には、円安相場に転換した感じがしますが、節目と思われる95円のレベルを超えてくるかがポイントかもしれません。
まだ米ドルについては強気になれないのですが、ここ1週間くらいの強さはなんなんだろうと考えてしまいます。
昨日、日本にきたクリントン氏。一説によるとなぜ最初に日本にきたかということですが、米国債を買ってくださいという営業にきたという噂があります。米国景気刺激策に、80兆円もの資金を投下するためには資金調達がとても重要だということのようです。
最近では、オイルマネーなども期待できない状況で、たんまりとお金をためている日本に目をつけたということなのでしょうか?もちろん、円資金で米国債を買うということになるので、円安の要素となり、ここのところの若干の円安もこのようなことを背景としているという説もあります。
アメリカとしては、30兆円くらいのご購入してもらえば、拉致問題なども解決しましょうというような提案もしているのではとも思われます。このような状況とすれば、長期的には米ドルの貨幣価値が下がる方向へ動くので、米ドルの80円割れなども現実になる可能性もあります。
ヨーロッパなども財政支出に動いており、現状で余力があるのは日本のみということでの国務長官の訪問という説も肯けるものかもしれませんね。。。。
現在の為替市場は、実需によって動かされている面が大きいようです。ヘッジファンドなどの投資筋は、銀行などの金融機関がクレジットを絞っているために、投機的な取引をできない状況のようです。これは、世界中の金融機関が政府などからの公的資金を入れていることが背景にあるようです。
ヘッジファンドなどの投機筋にお金を貸し過ぎたことも今回の金融危機の大きな要因であり、公的な資金が投入された金融機関では、このような投機筋への資金提供ができないのです。色々な通貨のボラが大きくなっていますが、これは、どうしても資金調達が必要な金融機関や企業が自国通貨を外貨へ換える際に、板が薄いことなどから値が飛んでいるのがその要因のようです。
たとえば、1月にポンドが120円を割れる水準まで売られましたが、これはRBSなどの英国の金融機関が、外貨債務を返済するために、公的資金などで調達したポンドを売って、米ドルやユーロなどの外貨に換えてたことが大きな要因だったというようなお話です。
去年の夏ごろまでは、世界の外為市場で、一日で、ノーショナルベースで、約200兆円くらいのと取引があったようですが、今では、その1/4くらいにまで取引が減少しているのではという推定もあるそうです。
いずれにせよ、流動性の高い為替のマーケットからもヘッジファンドの資金が駆逐されつつあるのは間違いないようですね。
日本の銀行は、サブプライム問題の影響を大きく受けていないとして、日本政府は動かなかったものの、そのほかのG10諸国は、大手銀行に政府保証などをつけたことで、海外で邦銀の資金調達が困難になっている事実があるそうです。
私が銀行だったら、民間銀行である邦銀より、政府保証のある銀行へお金を貸すということになると思いますが、まさにこのとおりのことがおこっていたようです。そういう状態ですから、海外の日本企業も資金調達が邦銀以上にたいへんだったようです。現在もこの状況は継続しているといわれています。このような企業は、円高もあり、円で調達して、外貨へ換えてなんとかしのいでいるとのことでした。
先週末くらいより、ユーロ関連通貨が円に対して、高くなってきていますが、このような背景もあるといわれているようです。少しづつですが、円高に対する認識が変化してきていると考えてもよさそうです。米ドルについても、このような世界状況の中では、やはり機軸通貨である米ドルと、ユーロという通貨の存在価値について再認識されてくるのではないでしょうか。
今月に関しては、円安の流れが続くような気がしますが、邦銀や日本企業の決算の集中する3月には再び円高の方向へ動くリスクもよく考えていたほうがよさそうですね。
火曜日から沖縄でゴルファーしています。
円高についてコメントを頂きましたありがとうございます。確かに輸出は、GDPの30%くらいまで減少していますが、これは、日本企業が中国やアメリカなどでの現地生産を増やしていることが大きな要因です。
ですから配当や貸付金の利息として、回収して、日本の経常収支の大きな要素となっていることも忘れてはならない事実です。あと、内需がGDPの6割とはいっても、大半が不動産の取得という日本では、少子高齢化の進む日本では大きく増える要素はありません。
円高も、100円前後であれば、輸入物価を安くする効果もあり、いいことなのですが、90円を割るような円高は歓迎できないものと考えています。食料や天然資源のない日本なのですが、これで貿易収支が常に赤字になるようでは、それもかなり困ることになるのも其の通りだと思います。
昨日の夕方から、ユーロ及び米ドルで円高が進行しつつあります。このままいくと、3月頃には、80円を割る水準まではいきそうな感じもしています。今日の日銀総裁発言でも、景気が悪化しつつあることは認めているものの為替介入に踏み切るような動きがないことが、円高に動いている大きな要因ということになるかもしれません。
昨日書いた標準シナリオは、詳細は書いていませんでしたが、標準シナリオでも、6月頃までは、円高が続くことを想定しており、想定される円高水準は、悲観シナリオに近いものですが、日本の政治的な混乱がなくなるという意味とドル安政策が、7月頃には終わるという観点から標準シナリオに近いと考えているためです。
現状では、3月下旬から4月にかけて、米ドルが80円を割るような円高になりそうな感じでみています。その後3か月くらいで、米ドルは、90円前後の水準で安定してくるのではないでしょうか?
いろいろありますが、とにかく麻生政権ではいかんともし難いと考えるべきでしょうね。
対ユーロで円高が進行しています。130円を伺っていたユーロですが、ここ数日で、あっという間に、110円台に逆戻りしました。ユーロ景気の悪化を先取りしたもののようですが、日本の景気悪化のほうが酷いと思うのですが、市場の評価はそうでもないようです。
ついに、経団連の御手洗氏も円高は困るので、為替介入してほしいと本音を漏らすようになりましたが、現状の政権ではなにもできなと考えていたほうがよさそうです。米ドルが、100円±5円くらいでないと商売にならないというのが本当のところのようです。
麻生政権での造反者は、今のところ2名にとどまっていますが、このまま、政権の不支持率が80%を超えるようになると、もっと造反者が増えて総選挙になる可能性が高まったような気がしています。
しばらくは静観するのが正解かもしれませんね。。。。
昨日、米国ビッグ3救済法案の廃案をきっかけに、米ドルが急落して、80円台へ突っ込みました。これで、トヨタ決算の赤字は現実のようなものになってきました。日本を代表する企業が赤字化しても、現状の政府では何もできないかもしれません。
昨日発表された経済対策における円高対策をみても、具体案については何もふれられていないようです。このままでは、キャノンやソニーなどの日本のグローバル企業のすべてが赤字化する状況となるかもしれません。そうなるまでは、政府も日銀も為替に関しては何にもしない状況が継続することでしょう。
このような円高が1年以上も続くとなると、日本経済は壊滅的な状況となるリスクも考えておくべき事態となると想定しておく必要もでてきています。日銀がいちはやくゼロ金利政策を取り直すことが必要最小限の円高対策かもしれません。
半年後には、80円を割れるような円高になり、ようやく政府や日銀が腰を上げるかもしれませんが、タイミングを逸することは目に見えているような気がしますが、どうしようもありませんね。
FX会社の信託保全が義務付けられるようになりますが、信託保全をしても問題があるケースがあるようです。それは、顧客が資金をFX会社の口座へ振り込むケースのようです。
信託保全をうたっているFX会社でも、資金をFX会社の口座へ振込みをするようなケースです。外為ドットコムのように、信託銀行に設定された投資家専用の信託口座へ振込みをするような場合は大きな問題はないのですが、FX会社の口座への振込みの場合には、その資金を流用するような会社があるからのようです。
金融庁としては、このような事故を防ぐためにも、個別に投資家専用の信託口座を設定させて、その口座へ運用資金を振り込むような形式にするような指導を考えているようです。これまでに、信託保全をうたいながらも、自己運用で失敗したFX会社はこのような顧客資金を流用しているケースがあったからのようです。
こうなると信託銀行などのコストが増大することもあり、規模の小さいFX会社では対処できない可能性もあります。システム開発などもたいへんですし、また淘汰されるFX会社もでてくると考えられます。このような要素も考えながら、FX会社を選別する必要もありそうですね。
ようやく、オセアニア通貨が戻り始めました。豪ドルが、55円をつけた日には、50円で、100万ドル買おうと指値を入れておいたのですが、ちょっともうこの指値では買えそうにありませんね。昨日も、オーストラリアの利下げがあったので、安くなるかと思ったのですが、一気に70円まで戻っています。
オセアニア通貨は売られすぎの感はあったのですが、円キャリートレードの中心通貨となっていたので、その巻き戻しがどこまであるのかという恐怖感もついてまわりました。
しばらくは、変動の激しい相場が続きそうですが、とりあえず、もう豪ドルが50円台をつけることはなさそうな感じですね。もちろん、この水準から積極的に買っていく相場でもないので、ご留意ください。
リーマンが破綻した際に、いくつかのFX会社がリーマンと取引しているという話を聞いていました。今日明らかになりましたが、トレイダーズFXがリーマンの破綻による犠牲者となったようです。
いろいろありますね。それにしても恐るべき相場付になってきました。前のブログにも書きましたが、今日の相場をみていると、中国のバブル崩壊の影響一番受けるのが日本のような感じですね。今日は緊急でアセアンの首脳会議が開かれたようですが、どのようなことになるのか今後が不安になってきました。
日経平均もバブル後の最安値更新は間違いない状況ですし、円高も企業業績に大きな障害になる状況にまで進んできています。今後は、アジアないしは新興国については要注意という状況ですね。
米国第2位の投資銀行であるモルガンスタンレーも信用不安が高まり、銀行などと合併交渉をする状態になってきました。 AIGの救済以降もアウンターパーティリスクが急速に高まっていることから、投資銀行との取引の解約が相次ぎ、多額の現金が必要になった投資銀行が破綻の危機にいたっているということです。
ヘッジファンドのプライムブロカレッジの解約が激しくなり、月曜日ころから、モルガンスタンレーも資金不足に陥っているようです。急いで発表した第3四半期の好調な決算を発表してもこのような状態は改善されませんでした。こうなるとヘッジファンドと商売をしていること自体がリスクとみなされそうです。LTCM危機の頃には、30兆円といわれていたヘッジファンドは、現在200兆円を超える水準まで拡大したものの、ここにきて、金融危機を起す悪者と扱われることになりそうです。
リーマンもFRBからJPモルガンを通して、資金提供を受けていたことが明らかになっていますが、あまり巨額になることが想定されたために、破綻にいたったというニュースもでていいました。AIGは、FRBから緊急融資を受けることが発表されていますが、その上乗せ金利が8%という倒産企業並の貸付金利であることには驚きました。
イギリスの銀行の救済や、スペインの銀行の破綻などが報じられており、金融危機の負の連鎖は世界中へ広まりつつあるようです。無理をするのは禁物ですね。本当に。。。。
ちょっとスピード違反ですね。ユーロ/ドルが1.50を割ったと思っていたら、1.40の節目もあっという間に割りました。NZやオージーも急激に安くなっています。本当にファンダメンタルが変化すると一気に流れが変わってくるということを物語る値動きです。
昨日のリーマンの再建策の発表も逆に、これほど内容が悪いのかという評価に変わりつつあります。金融システム不安はまだまだ続きそうです。今月も、どれくらいのヘッジファンドが破綻していくことでしょうかね。。。。。。。
年末くらいで株も底打つのではと思っていましたが、来年の今頃まで悪い状況が続きそうな感じがしてきました。
ゆったりやりたいですが、そうもできませんね。
日本時間8時半に、リーマンブラザーズの決算と今後の施策についての発表がありました。昨日の株価の急落に対してのCEOの対処です。そのほか、リーマンのMBO説についても話があるようで、こちらもスポンサーがみつかれば可能性があると思われます。
リーマンは、ヘッジファンドなどに対して、巨額の信用供与をしており、ベアスターンズ同様に何かあった場合には、株式市場などへの影響が計り知れないと話もでています。
このような状況下でのリーマンの緊急発表でしたが、為替は円高に動きましたが、NY のpre-marketでは、リーマンの株価自体は、それおど大きく動かなかったようです。
どこまで株価に織り込まれているかということが今後の焦点になりますが、連銀も投資銀行へ資金供給をできるようになっていることもあり、とりあえずは落ち着くことを期待しています。
あと、ジムロジャースが、豪ドルのキャリートレードを推奨していましたが、あくまで、米ドル/豪ドルのキャリートレードであり、円キャリーではないようですので、ご留意ください。
久しぶりに為替の話題を書いておきます。
このところ急激に進んでいるユーロ安/米ドル高ですが、26週の移動平均値1.53を割って、ロスカットなど交えて、一気に次のターゲット52週の1.50の移動平均レートも割り始めています。ユーロに連動性の高いオセアニア通貨も含めて欧州系全通貨が売られています。
かなりユーロ/米ドルのロングポジションがたまっていたということなので、場合によっては、一気に1.45のレベルまでの巻き戻しがある可能性もでてきています。売買の薄い夏休みですが、動くのはこれから2週間くらいでしょうか。
サブプライムから約1年。やはり、夏休みシーズンは株も為替も怖いですね。。。。。
ここのところ米国の金融不安の第2波的な流れですが、大きく円高にはならなかった理由として、円キャリートレードの残高が大きく縮小していることが挙げられるようです。
昨年のサブプライムショック前には、円でお金を借りて、外貨だけではなく、株やエネルギーの先物などへ投資した資金が、100兆円以上あるのではという推計もありました。日本の銀行などから調達した円資金を海外金融機関がヘッジファンドなどへ資金供給をしてたのです。昨年11月と今年の3月の円高局面で、その大半のポジションがなくなったということらしいです。
その円資金の出しては、大半が日本の金融機関ですが、3月以降は、サブプライム問題の深刻化もあり、海外の金融機関への与信を絞っており、現状では、円キャリートレードの残高が大きく増える状況ではありません。
しばらくはこのような状況が続くことが想定されるので、円キャリートレードの巻き戻しによる極端な円高にはなりずらいと考えてもよさそうです。
どうやら、米ドル/円は、ドル高へ向けて動き出したようですね。今日も瞬間106.50円をつけて、当面は、ドル買いへ転換したようです。
昨晩のバーナンキ議長の発言もあって、米国は経済の停滞よりも、インフレ対策に重点を置くので金利は上がる方向へ方針を転換したような感じがします。
もちりん、円に関しても、金利が上昇中ですが、金余りの日本で急激な金利上昇がないと考えられる状況あり、このようなケースでは、キャリトレードが活発化する可能性が高まることが多いので、円安へ動くと考えるほうが自然なようです。
日本株に関しては、円安は追い風ですが、外国人投資家にとっては、円安は、米ドルベースのリターンを低くすることもあり、ドル資産を担保に円を借りて、円株を買うという手法をとる可能性が高く、円安方向へ動き易い傾向が顕著になる可能性もありそうです。
このところ、このブログにFXのことは書いていませんでしたが、ユーロ/円について書いておきます。ユーロ安にトレンドが転換しそうな感じがうかがわれます。理由しては、ユーロの利上げの停止とインフレよりも、景気の腰折れ懸念のほうが強くなってきたため欧州中銀は、どちらかといえば金利を低下させる方向に動き出したということです。一方で、円に関しては、インフレ懸念が強まっていることもあり、金利をあげる方向で動くのではないかという観測も強まっているので、円高方向に動き安い状況となりそうです。
為替レートは、金利が下げ方向の通貨が安くなり、上げる方向の通貨が強くなる傾向が強く、米ドルについても、利下げ停止という面から戻しています。ユーロに関しては、利上げ打ち止めでどちらかといえば利下げ方向に動きそうなので、しばらくは対ユーロで円高になる方向性と考えたほうがよさそうです。
今月の下旬から、エンジュクが提供している為替総合情報サイト「極」で、積み立て為替などについて書くことになりましたので、よろしくお願いいたします。なので、FXの相場観もそちらを主に書いていきますので、よろしくお願いいたします。
知り合いからメールを受け取りました。なんと、ジェイ・エヌ・エスというFX業者が破綻というメールでした。詳細は、ここに説明されていますが、金融庁の検査で数々の違反の指摘をされ止むを得ず、業務を停止するということのようです。
HPをみると「日本初の外為取引専門会社」と記載されています。取引銀行などをみても、英国などの一流銀行ばかりです。(←ほんとうかどうかはわかりませんが)FX業者として、資本金も4億8千万円とそれなりの金額です。ひょっとしたら、3月の米ドル安の犠牲者かもしれません。FX業者で、システムトラブル等によって、大きな金額の損失が発生した会社が2,3社あるらしいという話を聞いていたからです。加えて、投資資金は、信託保全されているのですが、業務をできないようではどうしようもありませんね。(-_-;)
それにしても、FX取引で勝つためにも、FX業者の選択が重要な要素となってきました。実際に、業界全体で、昨年8月のサブプライム前に証拠金ベースの残高が、5000億円以上あったものが、現在では、3000億円を切る水準になっているという話ですし、FX業者の運営も楽ではないようなので、業者選びがとても大切なようです。
エンジュクにて運営している「FX比較ナビ」や「極」なども参考にして、業者選びをすることをお勧めします。
サブプライムローンの不良債権化→クレジットクランチ→不動産価格の下落→CDO,CMBSなどの証券化商品の価格下落→更なるクレジットクランチ→ヘッジファンドの破綻→ヘッジファンドのカウンターパーティである証券会社の破綻(ベアスターンズ)→更なるヘッジファンドの破綻 というような負の連鎖のようです。今回ベアの救済も、更なるヘッジファンドの破綻があると、市場がますます混乱するということが、FEDによる救済策につながったようです。
また、円高の理由としては、ヘッジファンドは、金利の低い円借入をして、それで、米ドルやユーロの金融資産へ投資しており、マージンコールなどによるその巻き戻しが現在の円高の大きな要因になっているようです。ヘッジファンドは約600兆円程度の借入があり、その1/6から1/8くらいが円借りしての運用という噂です。
憶測的な内容が多いですが、数日中にはニュースなどで明るみにでることもあると思います。
みるみるうちに、円高になり、米ドルは95円をつけ、欧州通貨も午前11時半ころに、FXの損切り玉のようなのが一気にでて、オージーも88円、キウィは、77円です。ポンドは、192円だし、凄い状態ですね。欧州通貨も想定以上に売られています。
FX会社でシステムトラブルも発生しているようなので、注意して下さいね。ベアスターンズショックとでも名がつくかもしれません。(笑)
昨晩のNY市場では、ベアスターンズの信用不安説などを受けて、NY株式が暴落して、米ドルは、一時98円台に突入しています。100円という節目もあっという間に抜けてきました。今月中に、95円くらいの円高もありえる雰囲気です。
昨日は、某テレビ局の方から、インタビューをしたいので、FX取引でできれば大きく損をしている方を紹介してほしいというような依頼電話がありました。私の手法では、「米ドルは金利の変動が大きく長期の積み立てには適さないということで投資対象ではない。」 なので、私の周りには米ドル投資で大きな損失を被っている方はいませんという話をしました。
私が投資対象としている豪ドルはいまだ93円台で、米ドルが95円になっても、90円割れはないくらいのレベルにいると想定しています。ユーロについても、150円を割れない水準くらいの想定です。今回の円高は、米ドルの独歩安であり、ユーロなどは比較的強い状況は継続するとみていていようです。
米ドルを99.90円で、買い指値をしていたものが買えてしまいました。5万ドルという額ですが、とりあえず、100円割れで買えたのは事実です。なんとか、95円くらいまで買い下がる予定ですが、当面は、米国不動産投資資金用の20万ドルは買うつもりです。元財務省の榊原氏は、80円台もありうるなんていいだしました。ユーロ/米ドルは軽く最高値ですし。どうなることやら。(笑)
それにしてもスピード違反ですね。ちょっと想定より早いペースで、円高、株安に動いています。日本株のポジションは、もうちょっと残っていますが、明日には全部売り切る予定です。今日までに、せっかく買いで貯めた今年の利益の半分まで吐き出しました。
それにしても、クレジット関連証券の値下がりは激しいですね。米国証券会社ベアスターンズの信用不安や合併説がいろいろと出回っています。こうなると、米国の証券会社&銀行も統合などで数が減少するような感じにまでなってきています。今回は、シティ&メリルが台風の目となるのでしょうか???まさかシティ・メリルなんてことはないと思うのですが、ダイナミックなアメリカのことですからどうなることやら。
こういうときこそ、あせらず騒がずゆったりやりましょうね!
世界的な資源高もあり、中国は、人民元高を容認しているようです。人民元高が国内のインフレを和らげるという効果があるからのようです。日本についても同じような行動を取る可能性が高いと考えています。すでに韓国のように、原油高の影響から貿易収支が赤字化して、インフレ圧力がかなり高まってきているというアジアの国々も増えており、小資源国の日本も例外ではないと思うからです。
今朝ほど、米ドルが103円台をつけましたが、ユーロが、150円を割るくらいの円高は問題がないとも考えられます。とすれば、2004年のような101円台よりもさらに円高の95円から98円くらいまでは容認されそうな感じがしています。今後、3ヶ月くらいは円高の高値トライにいくということかもしれません。
景気悪化の影響が徐々に拡大して、住宅価格も下落し続けているアメリカでは、プライムローンのオルトA(サブプライムローンの上のランクのローン)まで、デフォルトが増えてきており、この調子だと、不良債権額は、総額で200兆円を超えるのではという試算まで出てきているようです。
あれれ、ちょっと見てない間に、米ドルが104円割れ寸前です。昨日、AIGがサブプライムで1.5兆円損したというニュースなどで、改めて、米国の不動産価格の下げがきつく、今後も経済にも大きな影響を与えることが確認されたような感じです。
中期的(6ヶ月から1年くらい)な円高トレンドは継続しているので、米国の金利が上昇する局面まではしばらく円高が続くことは間違いがなさそうです。イギリスについても不動産価格の下落が始まったというニュースがありますので、要注意です。フランスやドイツではそこまでは至っていないような感じなので、ユーロが強いのかもしれません。
原油やその他の商品相場もうなぎのぼりで、今後の動向に注目する必要がありそうです。ちなみにP&Fでの為替の目標値は相場博士が記載されていますので、そちらをご参照ください。
![]()
出所: 外為どっとコム
米国のサブプライム問題が発生してから結びつきの強い国で、ここのところ景気減速感のある英国ポンドが売られています。200円割れが目前に迫ってきました。205円を割れると一気に190円台まで突入しそうです。ポンドと連動性の高い南アランドは、14円台の大台を割れて、13円台へと突入しています。
このところ米ドルについては、円高が足ふみ状態ですが、ポンド安が進んでおり、次はユーロ安という方向へいきそうで、全面的な円高が目前にせまっているような気がしています。米ドル安→ポンド安→ユーロ安→米ドル安という循環で、円高が進みそうなので、要警戒ですね。
最近の豪ドルの動きについて説明しておきます。現状は、円高トレンドが継続中で、しばらくは、売り優勢の状況が継続しています。85円程度までの円高もありそうなので、その点を留意しながらの対処が必要になります。
現状は積み立て為替だけなので心配はしていませんが、米ドルが95円くらいになると、85円割れくらいも意識する必要があるというくらいの感覚で臨むことをお勧めします。
ついにヨーロッパ系の通貨も売られ始めました。特に酷いのは米国経済とつながりの強いポンドなのでチャートを載せておきます。とりあえず、垂直計算での目標値は、203円です。これは日本の株式相場にも悪影響を与えそうです。
欧州中銀などからプレッシャーをかけられて、日銀の福井総裁が円は安すぎるといっていたのが過去のものとなりそうな感じですね。円高で企業が困るといいだしそうな感じになってきました。当面は円高が続きそうなので、要注意ですね。米ドルで、100円を割れる頃には、ユーロも150円を割れることになりそうです。
110円を超えてきたら米ドル売りでも入れたい気分になってきました。米ドルの戻りが、114.50円を超えない限り円高トレンドと読んで、115円くらいに損切りポイントを入れて注文でも入れておくかな。
しばらくは、米の金利低下による円高トレンドは崩れそうにありません。イギリスについても景気の停滞が予想されており、金利も低下方向へ動きそうなので、円高トレンドになりかけています。ユーロ圏は引き続きインフレ警戒感も強く、金利は上げ方向なので、まだ大丈夫でしょうかね。
米ドルは114円を超えてきて、円安トレンドへ転換してきたような感じですね。114.50円を超えれば、転換とみなしていいでしょうね。とりあえずの目標値は、116円となります。
米国政府のサブプライム対策も出て、そろそろこの問題に端を発した円高も終了するのでしょうかね。111円50銭を超えてくるとP&Fでも買いサインがでて、底打ち感が強くなります。次の戻りとしては、114円を超えるかどうかということになりそうです。114円を超えてくるとトレンドラインをブレイクすることもあり、円安基調に転換したことが明確になります。
仮にサブプライム問題が終焉するにしても、米国金利の下降傾向が継続する限りは、ファンダメンタル面では円高になりやすいということは、間違いないので要注意です。
サブプライム問題等によって、経済が軟化傾向にある米国。ドル金利も下落方向にあります。しばらくは、107円~111円くらいのレンジ相場になりそうですが、再び米ドル安方向へ動く可能性が高いと考えていたほうがよさそうです。
ユーロ系通貨については、引き続き、米ドル安に伴う円高となりそうですが、ユーロで、155円から162円くらいのレンジ相場で動く方向と考えています。ユーロ/ドル安がちょっといきすぎている局面ですので、落ち着きどころとみられる1.43から1.46のレンジくらいまでは調整があると考えてよさそうです。
また少しづつ円高方法へ動いているようです。米ドルが108円を割れると、P&Fでの次の節目は、105円くらいであり、円高には要注意である感じがします。米ドルが105円までいくと、ユーロで、153円から155円くらい、オージーでは、90円から92円くらいの円高になるので注意をしましょうね。
米ドルレートは、110円台に戻しましたが、第3段の円高もあり得るので、要注意という感じがしますね。
ドルの110円割れからユーロなどの欧州系通貨も売られ始めました。久しぶりの地獄絵図ですね。米ドル円は、105円までの覚悟が必要ですね。また、ユーロも150円割れまでみる可能性がありそうです。
P&Fで、売りサインがでています。ユーロ、豪ドル、キウィ、ポンドなど、売りサインのオンパレードです。しばらくは円高局面となりそうなので、押し目買いをするのもゆっくりしたペースでやることをお勧めします。
ドルの111円割れもあり、円高が進んでいます。今日はNYでどうなるかがポイントのような気がしますね。たぶん、110円を割れるのではないでしょうかね。。。。ついでに、ユーロ通貨も円高だし。。。。ちょっと考えてしまいますね。
米ドル安に勢いがついてきました。112円を割り込んで、一気に110円を割れる感じまでしてきましたね。。。これで、日銀は政策金利をしばらく据え置く覚悟ができるでしょうかね。米ドルの想定レンジは、107円から112円くらいになりそうです。レンジは明らかに切りあがっており、そうなると日本経済に与えるインパクトも大きくなりそうです。
Mrs. Watanabe...... たいへんなことが起こっていますよ!!!
米ドルの下落に端を発した円高相場になっています。113円を割れた米ドルはどこまでいくことでしょうか?中国の政府高官が米ドルの保有をユーロへシフトしていくなどという発言が震源だったいうことですが、あまり関係ない気もしますね。
今後の展開については、これからしばらくは円高局面となると考えていたほうがよさそうです。ただ、極端に円高になることはなさそうなので、じっくり動くといいと思います。
米ドル安が続いています。対円でもP&Fで113円割れで、売りサインが出ます。目標値は、水平計算でいくとなんと104.50円となるので考えてしまいます。そこまではいかないと思いますが、どうなることやら。。。
![]()
再び、キウィがシンメトリカルトライアングルを形成しています。気迷いの証拠なのですが、今回は、上へ動く可能性があるような気もしますが、さてどうなることでしょうかね。。。。
とりあえずP&Fでの目標値は、垂直計算で、1.49レベルです。。。。弱すぎる米ドル。。。
日経マネーの12月号に、豪ドル積み立てのことが掲載されました。また、投資日記ステーションのブロガーであるはっしゃんさんも株式投資家として紹介されています。
豪ドル積み立てについては、証拠金2000万円の積み立て例が紹介されていますが、この場合だと、「毎週1万ドル」づつ購入しても問題ありません。しかしながら、証拠金が、300万円から500万円程度なら、「毎月1万ドル」くらいが適切ですので誤解なきようお願いいたします。
毎週1万ドル積み立てると、1年後に、53万ドル(1年は約53週なので)のスワップ収入が約8,600円/日(約26万円/月)副収入としては、十分ですね。沖縄の知り合いで、この方法を実践している方は、1年半の積み立てで、すでに2百万ドル以上の豪ドル積み立てをしています。
現在、その方は、約100万円/月のスワップ収入を得ています。ポジションの平均レートは、93円台で、含み益もあります。もちろん、8月の急落時には含み損となっていましたが、ポジションを手仕舞う予定なく、スワップ収入を不動産の賃料収入のような安定収入とされています。追証とかの問題がなければ何の問題ありません。
100万円/月の収入といえば、東証1部上場クラスの企業の部長並みの給料と同じですから侮っていけませんね。この方は、今後も継続して、400万ドル程度まで積み上げる予定をしています。そうなれば、200万円/月の収入ですから豪勢な生活も可能ですね。私の場合は、7月の急落時にいったん全部手仕舞いをして、8月の後半から積み立てを再開していますが、今のところ、約50万ドル程度で、スワップ収入は、月に25万円くらいのレベルです。
カナダドルや豪ドルは高値を抜いてきています。昨日のFOMCでの利下げなどがきっかけになったようです。そろそろ、豪ドルなどは、52週の移動平均値の110%を超えてきているので、長期の為替積み立てをしている方は、積み立てをお休みにするか、ポジションを手仕舞う方向で考えたほうがよさそうです。
昨日このブログに記載しておきましたが、P&Fによる豪ドルの目標値111円は、長期の目標値なので、短期で一気に111円までということではないのでご留意ください。しばらくは高値圏でもみ合いを続けると思いますので、その押し目を買っていく戦略で十分だと考えています。また、現状の相場は波乱含みであるといことを忘れないようにしましょうね。11月ないしは、12月には波乱局面がありそうなので要注意です。特に、クリスマス&正月は参加者も減少する時期なので。。。。。
こういうときこそ、ゆったりやりましょうね!
昨日の武田薬品の急落といい、今日の村田製作所の急落といい、ちょっと株式市場が不穏な動きをしているような気がしてきました。東証1部銘柄は新安値を更新する銘柄が増えているし、ちょっと心配な感じですね。。。。
日銀の利上げ見送りから、円安方向へ動くようになりました。本日も日銀の総裁候補の水野氏は、利上げ見送りに反対票を投じたようです。どうやら、豪ドルなどの資源通貨は、高値更新の可能性がでてきました。カナダドルほどにはならないと思いますが、米ドル=豪ドルとなる可能性も高まってきていると思っています。
現在、豪ドルはP&Fで買いサインがでかけて、でれば、垂直計算による目標値は、111円になります。米ドルとの乖離はもうほとんどなくなりそうですね。。。。
今回のFOMCについてはあまり重要視していません。とりあえずは、大きく影響しずらい環境になりつつあります。ドル安へ進んでいるのは間違いのない事実です。対ユーロで、1.44まできましたから、こっからもまだまだ先があるという読みでいいのではと思います。
明日の朝には、FOMCの結果がでていますが、ユーロが1.45くらいまでいくということになりそうですね。目標値は、1.48ということですからね。。。。
豪ドルも100円を割れました。NZドルは¥83台なり。もっともっと下もありそうな感じです。明日から再び、豪ドル積み立てを再開できます。無理をする必要もありませんが、ゆっくりやるのが積み立てのコツですからね。
ゆったりやりましょうね!
米ドル安が止まらなくなってきました。ユーロに対しても当面の壁といわれた1.43をあっさり超えてきて、円に対しては、114円を割り込んできました。米国は経済的にもしばらくは軟化傾向が続きそうな感じですね。
株式市場は、比較的中国やインド市場が健全な感じであり、極端に売られることはないような感じですが、しばらくは安定しない動きとなりそうです。
ある外資系証券勤務の知り合いから、ユーロからみると市場の動向がよくわかるという話がありました。例えば、ユーロ建てに換算して米国株をみると過去1年の上昇はほとんど帳消しになります。確かに為替は、ユーロに対して、20%程度ドル安になっており、NYダウの上昇も約20%程度の上昇なので、ユーロベースでは上昇していないことになります。
このからくりは、日本株にもいえることで、中東を含むヨーロッパ系の投資家は、日本企業が本当に業績回復で儲かっているのか為替の評価にて儲かっているのか疑心暗鬼だそうです。お金の流れが産油国へと大きく変わっているここ数年はユーロという通貨での評価が重要視されてきているのです。
ひとつの考え方として、大きなお金の流れをつかんでいる市場から株式相場をみるということも大切だという見方です。ここ数年の原油の値上りで、産油国への資金流入が膨大に膨れ上がっており、その資金がどのように運用されているか考えるとおのずから動きがみえてくるという見解です。ロシアを含む拡大ユーロ圏は石油による収入が増大している地域でもあり、彼らの動きは市場を動かす大きな原動力となっているのは間違いありません。
円高が進みつつも、日本株高へすすみつつあります。今日も店頭&新興株市場は活況だったようですね。このところ、新興市場の復活から個人投資家も動き始めたというような話もあるようです。ユーロなどに関しては戻りが早かったことあるので、調整局面と考えていいのではないかと思います。とりあえず、週末のG7などもありますので、無理は禁物かもしれませんね。
円安から一転して、急速な円高へ動きはじめました。本日も、夕刻、財務省の高官が円安に関して、G7で協議されるというような発言がきっかけで、円買いが進みました。高値圏ですので、売りたい人がたくさんいる証拠とみられる動きです。無理な仕掛けはお勧めできませんが、当面(2週間くらい)の押し目をつくるという相場になりそうなので、チャンスがあれば、仕掛けたいですね。
カナダドルが高値を更新中です。これまで、米国経済との連動性の高さから見送られがちだった通貨ですが、豊富な資源などが評価されはじめているようです。すでに、120円を突破しましたが、円に対しては91年以降の最高値を更新中で、これからもしばらくは買われる感じもしています。それにしても勢いがつくと為替相場も大きく動くものですね。
沖縄旅行中にも為替相場はみていましたが、みるみるうちに円安になり、取りたいポジションもとれないままになっています。長期の積み立て為替についても、52週の移動平均値の110%超える水準で、新規にポジションを建てる場合は、要注意という状態です。週に一度、スワップポイントの増加額だけをみているのがいいかもしれません。
今後については、日銀の動きと、G7などで、ユーロ高が議論されそうなので、その押し目を買うのがいいかもしれませんね。12月上旬くらいまでは、しばらく波乱相場はなさそうな感じです。円安が進んでいることもあり、ここから先は高値圏であり、無理をせずにやりましょうね。
今週に入り、大きく円安、また、株式市場も新興市場の戻り相場に驚いています。想定していた株高、円安方向へ動いています。 P&Fを用いたFXも大きな儲けになりました。月曜日に仕掛けた豪ドル買いも本日、利食いで終えました。もう少し時間がかかると思ったのですが、2日で103円を超えて、昨日入れた指値にヒットして、手仕舞いとなりました。
豪ドルで、103円を超える水準では少し恐怖感も残っていますので、どうしようかと迷いますが、押し目を拾うといいことがありそうです。もう少し株高となるようであれば、円安方向へ動きやすくなると考えてよさそうです。注意すべきは、今月の日銀短観で、次の利上げがどのタイミングになるかには注意したいですね。
米国の金融機関の悪い決算が出ているにもかかわらず、NYダウは高値を更新しています。また、円売りも加速しています。正直、この円安にはついていけていません。今日にも、日経平均は、17000円を回復しそうです。そうなると再び日銀の利上げが気にかかってきます。ひょっとしたら、来月にも利上げがありそうな感じですね。利上げ幅も0.5%とすれば、一時的な円高、株安のシナリオがあるということを心して、かかりましょうね。日銀の某氏は、毎回利上げを主張しています。この方が次の総裁候補であるということも気にかかりますね。。。
カナダドル(115.50円)は、米ドル(114.5円)より高くなっています。この国も資源国なのですが、経済は、米国経済と連動性が高いといわれていました。この国で産出するオイルサンドは、原油価格が40ドル程度ないとペイしないといわれていましたが、現状の80ドル超えの水準では十分に採算がとれるようになっています。また、未開発地域の多い国ですから、新たな資源発掘という将来性も十分との評価を市場がしているのかもしれません。
米ドルと円が売られています。米ドルについては、インフレよりも経済の安定ということでの利下げがあって下げていますが、円については、資源高+利上げがないという解釈での円安でしょうかね。日銀の某氏はいまだに、年内の利上げをしたいと考えているそうです。
豪ドルは、101円を突破しました。私は、99.50円を超えたところで、P&Fでの取引ポジションをすべて利食いして、現状は長期の積み立てポジションしかありません。予想以上のスピードで円安が進みました。このようなときにはあせらずに、また 100円を割れるようなときに買いなおす戦略でいいと考えています。8月は短期売買をしている会社の口座では、大きくやられましたが、9月には、なんとかその40%程度取り戻しました。それもこのブログに書いた豪ドルの買いサインがでてからです。
現状の101円レベルは危険水域に入ってきますので、ここからの買いは慎重にしたほうがよさそうですね。。。
今日のテレビ朝日のサンデープロジェクトでオーストラリアのクインズランド炭鉱が紹介されていました。三菱商事が50%出資している世界最大級のコークス炭鉱です。三菱商事は、昨年、この炭鉱の利益だけで、会社の利益の1/4、約1000億円の利益をあげていたそうです。三菱商事がこの炭鉱の出資比率を上げた2001年は、資源価格が低迷しており、豪ドルも60円台に低迷していた時期で、三菱商事はかなり安く(約1000億円で購入。今なら持分50%は、1兆円近い価値があると思われます。)この会社の持分を買えたようです。
このように、オーストラリアは資源大国であり、為替レートも資源の価格に連動するということです。8月のセミナーでもお話したのですが、再び豪ドルが60円台になったらどうするのですかという質問に対する答えがここにあります。これから数年は、中国やアジアの資源需要が大きく拡大するので、資源価格は上がるないしは高止まりする方向に動きます。従って、資源国であるオーストラリアの国自体の価値が上昇するということになり、ひいては為替高(豪ドル高)へ動くという流れがあり、60円台まで戻ることは想定しずらいというのがその答えです。
今回の急落以降、再び、原油価格が高騰して、80ドルを超えるなど資源価格の高騰に豪ドルは支えられています。対円では、一気に100円のレベルまで回復してきました。このような大きな流れを頭に入れておくことも相場で成功する秘訣かもしれません。
ゆったりやりましょうね。
先週一週間で、大きく流れが変わったようです。連銀の0.5%の誘導目標金利の利下げから、米ドル売りと資源高という方向に動いたことです。特に、豪ドルなどの資源通貨が大きく上昇しました。やはり、現状の資源高の水準では、豪ドルは、95円から105円くらいが適正水準かもしれません。
8月の第2週より再開していた為替積み立て口座も大きくプラスとなってきています。豪ドルの52週移動平均値は、95円ですから、95円x110%≒104円くらいまでは、買っていけそうです。円安が進んだこともあり、スワップポイントも1万ドルあたり150円台に戻ってきました。
今後は、日銀がどのような動きがするかがポイントになりますが、日経平均が1万7千円台を回復するまでは、動けないと読んでいます。仮に、12月に利上げがあるとすると、11月末くらいから、為替相場も不安定化していくので、このところを注意したいですね。
P&F的には、買いサインのでている通貨が多く、しばらくは円安方向へ動いていきそうです。ただし、米ドルについては例外ですが。。。。
ゆったりやりましょうね。
ユーロ/米ドルは、1.40の壁を簡単に打ち破っています。もう少し時間がかかると思ったらあっという間にという感じですね。米ドルは、115円を割ってしましいました。やはり、米ドル独歩安という方向に進むのでしょうかね。。。。
昨日の日経新聞夕刊に、日本の個人金融資産が、史上最高額を更新したという記事が載っていました。特に私が注目したのは、過去1年間くらいで、退職金の受け取りによって、個人金融資産が増えていることです。団塊世代の退職(アメリカの場合はベビーブーマー)このような状況は世界的に起こっていることです。あと数年間はこのような状況が続く考えられるということです。
日銀は、日本の低金利が世界的にバブルを起こしているという間違った判断をしているように考えています。日本ではこれくらい巨額の資金があまっている状態ですから、金利が上がるということ自体が需給を考えていないのではと感じています。個人金融資産のまだ50%以上が預金として積みあがっている状況であり、日本の株式市場などへの流入は、ここ1年半くらいの株式市場の低迷によってその額も限定されているようです。とすれば、資金は金利が高い海外へ動くということになってしまうので、円安方向への流れは変わらないということもいえるかもしれません。
連銀の動きといい、資金の余剰状況といい、円安シナリオが継続するというので、問題はなさそうな気もしますね。最後は、日銀次第ですが、半年に一度くらい為替株式相場には波乱が起こっても対処できるようなポジションを構築していいくと、来年の今頃にはいい思いができそうな感じですね。
今朝ほど、連銀は、誘導目標金利を0.5%引き下げました。市場関係者は、0.25%にとどまるとみていただけにインパクトが大きかったようです。為替市場では、利下げ発表直後は、大きく円高へ動きましたが、米国株式市場が大きく上昇したことを好感して、円安へと動きました。市場としては、連銀の政策は、インフレよりも経済成長を優先したということで、再び米国の強い経済成長を期待して、米ドル買いが入ったというような解釈をしているようです。
これで、日銀はどのように動くでしょうか?政局不安もあり、連銀の利下げの状況下で、日銀が利上げをするという行動はとりにくいというのが評論家の意見のようです。今回は利上げがなくても、日銀のメンバーのちどれくらいの人が利上げに積極的かということで、その内容が重視されるという話があるので、利上げはないにしても、利上げ派がどれくらいになるかということに注目したいと思います。
新聞紙上では、食品の値上げなどというインフレ関連の記事と、日本経済の弱さを象徴するような記事もあり、日銀が利上げに動いてもおかしくないというものと、やはり、こんな経済の現状で利上げするのというものがあり、日銀の判断が試される時がきているようです。
米国経済がサポートされれば、日本株にはいい影響を与えるでしょうね。ただ、内需関連は買えない状態にあるということは間違いないので注意しましょうね。
豪ドルにP&Fで買いサインが点滅しています。96円を超えて買いサインがでて、水平計算による目標値はとりあえず、0.5*3*6+90.50=99.50円となります。今の状況では時間がかかる気もしますが、原油価格が90ドルを超えるようなことになれば、また豪ドルは100円台を回復する可能性もでてきそうです。
あくまで、個人的の相場観ですので、よろしくお願いいたします。
昨日のNYで、原油価格がはじめて、1バレル80ドルをつけました。日本は原油の大量輸入国ですから、原油価格の高騰はいい要素ではありません。原油価格が史上最高値水準にあるということは、やはり円安相場になるという可能性を内包しています。しかし、ドル安によって史上最高値をつけている可能性もありますので、一概に判断するのも危険かもしれません。
原油価格の高騰がインフレ要因となるとすれば、日銀は利上げに動く可能性もでてきます。日銀は、株価水準よりもインフレ率のほうを気にする傾向もあり、ひょっとしたら、政治空白期間の9月に0.25%くらいの利上げをするのも選択肢のひとつのような感じもします。ただ、0.25%であれば、極端に円高に動く可能性は低いので、現状水準での動きを想定しています。
私は、円金利の上昇の要素は景気よりも「インフレ」と読んでいますので、原油価格の高騰は見逃すことができません。そのほかの天然資源も高騰しているのも気にかかるところですね。やはり、爆食経済中国の消費は凄いということなのでしょうかね。。。。
米ドルは、ユーロに対しても安値を更新しそうな感じになってきました。1.38レベルはユーロ誕生からの史上最安値レベルですね。有事のドル買いで若干戻したのですが、ドル安は継続中です。やはり、米国景気の後退を懸念されているような感じですね。
円高の水準については、もう少しあると感じますね。米国は金利を0.5%くらい引き下げるとすると、10月中には、110円丁度くらいのレベルまでは覚悟が必要な感じです。110円を割れると一気に105円くらいのドル安リスクもありえるくらいに考えていたほうがよさそうですね。
本日の日経新聞に、三越の営業利益が30%減少という記事がありました。このことが意味するものとして、これまでお金持ちが消費を牽引しているという話がそうでもなくなったということを暗示するものではないかと考えています。
これまで、新規上場した会社の社長や役員などのような新興のセレブの人たちが、いろいろな贅沢品を買って、消費を牽引していたのにも、かげりが見られるようです。高級ブランド物の売上げも、昨年比で、30%程度減少しているというブランドもあるそうですし、東京港区の高級レストランの売上げもかなり落ちてきているという現象にもみてとれると思います。
テレビなどでもセレブ番組的なものが増えていますが、80年代後半のバブル期を思い出すような番組ですね。私は基本的には、「けちの部類」ですが、それでも、ゴルフの会員権を買ったりしていますので、少しは贅沢しているような気はしますが。このようなテレビ番組で紹介された方も今では資金繰りに忙しい人も増えてきているというような噂もあります。
このような状況下での円高は、日本経済に計りしえない悪影響を与える可能性も否めないような気もしますよね。最悪のシナリオにならないようによく考えてほしいですね。。。。日銀さん。。。。
やっぱりという感じですが、米国経済の悪化を織り込んで、円高方向へ動くようになってきました。これで、円高不況の到来というシナリオの確度は高くなってきたような感じですね。一時的な円高というよりも米国経済の停滞によるものとすれば、1年から3年程度の期間継続する可能性もあります。
この前にこのブログに記載した「不況の円高シナリオ」を考えると、ドル円で、95円をくらいを想定して、ポジションなどを作っていく必要性がでてきそうな感じです。当面は、110円割れを意識した展開を想定して動くべきでしょうね。
いずれにせよ、無理に円高トレンドに逆らってはいけませんね。
PS: 小職のダヴィンチアドバイザーズの書き込みにて、ご指摘のありました「ディスクレイマー(あくまで、ブログ発信者の個人的意見で、これに関して情報発信者は読み手に対して一切の責任をもたないことを明確にする記載)」につきましては、すべての内容に適用されるということをエンジュクさんとも相談して、どうするか決定したいと思います。実際に、この投資日記ステーションに書かれている大半の内容がその必要性があるものであり、閲覧者と情報発信者の問題で、個別に対応してもどうかと思われる面があるからです。
NZDは、シンメトリカルトライアングルを下割れしました。これで、目標値75円近辺まで売られる可能性が高まってきたようです。
円高はどこまで進むのでしょうかね。。。。。ちょっと不安になりますね。
短期金利の推移をみていると、どうやら日銀は、今月にも0.25%くらいの利上げを画策しているような感じがしますね。たった0.25%ですが、市場に与える影響は大きい可能性が高いと考えています。そうなると円高、株安というシナリオになりそうです。
日銀は景気が減速するなかでも、金利を上げたいと考える理由はなんなのか教えてほしいですね。低金利が世界中にバブルを形成しているなんていう誇大妄想的なことは考えないでほしいのですがね。もしそうなら、どうしようもありませんね。